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化膿で使われる「排膿散及湯」。湯と散、どっちが正しいの?
「排膿散及湯」(はいのうさんきゅうとう)という漢方薬をご存知でしょうか? 私(前原)が調剤薬局に勤めていた時に化膿性疾患、特にざ瘡(ニキビ)に処方されているのを見かける事が多かった漢方薬です。 当時は「化膿している為、この漢方薬が使わ... -
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更年期障害に「加味逍遙散」は正しいの?使える症状と効果。
女性が苦しまれる病気の一つに「更年期障害」があります。 最近では20代~30代におこる若年性更年期障害(プレ更年期)も多くなっていますが基本的には閉経をはさんだ、45歳~55歳の約10年間を「更年期」と呼びます。 この「更年期」に体のほてり(... -
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「半夏厚朴湯」の本当の使い方と喉の違和感に使う理由とは。
特に異常がないのに喉が詰まる… 緊張すると喉に違和感が… この様な病気の事を「神経性食道狭窄症」・「ヒステリー球」・「咽喉頭異常感症」などと言います。 東洋学的には「梅核気(ばいかくき)」や「咽中炙臠(いんちゅうしゃれん)」という表... -
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実は万能な「芍薬甘草湯」。つり・こむら返り以外の使い方。
最近足がつってしまう…という時に使われる事の多い漢方薬が「芍薬甘草湯」です。 「芍薬甘草湯」は聞いた事がある漢方薬なのではないでしょうか? 実は「芍薬甘草湯」は足のつり(こむら返り)以外にも使う事の多い漢方薬なんです。 今回は「芍薬甘... -
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風邪をひいたら「葛根湯」は正しいのか?
こんばんは。 本日は「風邪の漢方薬」のお話しになります。 6月は寒暖の差が激しかったのか、風邪をひかれた方が多かったですね。 あなたは風邪の漢方薬と言われたら何を思い浮かべますか? 多くの方が思い浮かべるのは「葛根湯」や「麻黄湯」...

