「病院で多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されました。私、自然に妊娠できるのでしょうか?」
「不妊治療でクロミッド(排卵誘発剤)を飲んだけれど、卵胞が全く育たなかった」
「生理を来させるためにピルやホルモン剤をずっと続けることには、どうしても抵抗がある……」
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、太陽堂の婦人科・妊活のご相談の中でも、子宮筋腫に次いで非常に多いテーマです。そしてご来店のきっかけとして最も多いのが、「ピルやホルモン剤の服用をできれば避けたい・やめたい」というお気持ちです。
そのうえで、皆さまが一番知りたいのは「実際のところ、多嚢胞でも自然妊娠は期待できるのか?」というこの一点だと思います。
今回は、この質問に対する店頭での一番正直な答えと、太陽堂が漢方の主軸とする「瘀血(おけつ:血流の滞り)」へのアプローチ、今日からできる食養生、そして実際に自然な排卵を取り戻し、妊娠・出産へと至ったサポート実例について、薬剤師の視点から詳しく解説いたします。
※【ご注意】この記事の内容だけで自己診断はなさらないでください。生理不順など疑わしい症状がある場合は、まず病院(婦人科)を受診して正確な検査を受けることが妊活の出発点となります。
【この記事の結論:「多嚢胞でも自然妊娠できる?」に対する漢方の考え方】
- 正直な答え: 卵管閉塞など他の疾患がない場合、「排卵が本来の形で行われるようになれば、期待はできます」とお伝えしています。実例には、クロミッドで卵胞が育たなかった方や、不妊治療1年で授からなかった38歳の方の妊娠のご報告もあります。目安はまず3ヶ月です。
- 不調の正体(原因): 西洋医学ではホルモンバランスの異常による排卵障害とされますが、漢方では多嚢胞=卵巣・骨盤内の血流がドロドロに滞った「瘀血(おけつ)」の状態と捉え、これが卵胞の発育を足止めしている根本原因と考えます。
- 漢方の解決策: 瘀血をサラサラに改善する漢方薬を主軸とし、卵巣の働きを根本から整えます。食生活(トランス脂肪酸・糖質単品の制限)とセットで取り組むことで、「自力で卵胞が育ちきって排卵する」という本来の力を取り戻すことを目指します。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、PCOSで自然妊娠を希望している方、クロミッドで卵胞が育たなかった方、ピル・ホルモン剤をやめたい方、生理不順・稀発月経でお悩みの方
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?なぜ妊娠しにくいのか
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、卵巣の中に「発育途中で成長が止まってしまった小さな卵胞」がたくさん並んで留まっている状態です。超音波(エコー)検査で見ると、卵巣の縁に沿って小さな卵胞が数珠つなぎに見えるため「ネックレスサイン」と呼ばれます。
卵胞が最後まで大きく育ちきらないため、卵巣の殻を破って外へ出る「排卵」がうまく行われません。その結果、生理が何ヶ月も来ない(稀発月経・無月経)、基礎体温がガタガタになる、といった排卵障害が起き、妊娠の機会(タイミング)が極端に減ってしまうのです。
病院で行われる主な治療
病院(婦人科)では、妊娠の希望の有無によって以下のような治療が行われます。
- 排卵誘発剤(クロミッド等)やホルモン注射: 妊娠を希望する方に。ホルモンの受容体に直接働きかけて、強制的に排卵を促します。
- 低用量ピル・ホルモン剤: 妊娠を急がない方の生理周期の人工的な管理に用いられます。
- 生活改善の指導: 肥満を伴う場合は、体重管理・食事・運動の見直しが指導されます。
病院の治療はどれも、妊娠のチャンスを広げるための大切な選択肢です。ただ、「クロミッドを飲んでも卵胞が育たなかった」「ピルを飲んでいる間の周期は整うけれど、根本的な妊娠には近づいていない気がする」——そんな行き詰まりを感じて、「自分の身体の力そのものを整える方法」を探しに太陽堂へ来られる方が非常に多いのです。
「多嚢胞でも自然妊娠できますか?」——店頭での正直な答え
この切実なご質問に対し、太陽堂の店頭ではいつもこうお答えしています。
「卵管閉塞など他の疾患(物理的な障害)がない場合、排卵が本来の形で自力で行われるようになれば、期待は十分にできますよ」
つまり、妊娠への鍵は「排卵」のただ一点にあります。多嚢胞の方は、卵子の在庫(数)がないわけではありません。卵胞が育ちきって排卵される、という「一連の流れ」が滞っているだけなのです。
だからこそ、漢方で血流を整えて排卵の力を取り戻すことが、そのまま自然妊娠への道に直結します。実際の実例でも、「病院で排卵が確認された」というご報告の数ヶ月後に「妊娠陽性」のご報告が続く、という順番が繰り返し見られています。
なお、病院の治療(クロミッド等)と並行するかどうかについてですが、太陽堂では「お薬を休んで漢方のみで進める」という方が多い印象です。しかし、並行される場合でも、西洋薬はホルモンの受容体に直接働きかけるお薬、漢方薬は身体の中の「血流や環境の土台」を整えるものと、アプローチの方向が全く異なるため、併用いただく分には基本的に問題ありません。
【薬剤師コラム①】多嚢胞=「瘀血(おけつ)」。まず最初にお伝えしていること
担当薬剤師:石川 満理奈(調剤薬局での勤務経験あり)
PCOSのご相談において、私たちが店頭で最初に必ず患者さまにお伝えしていることがあります。それは、「多嚢胞は、漢方で言う『瘀血(おけつ)』——つまり、血流がドロドロに滞っている状態ですよ」ということです。
卵胞が立派に育つためには、卵巣の隅々にまでたっぷりの新鮮な血液が届き、栄養とホルモンの指令が滞りなく運ばれてくる必要があります。ところが、身体が冷え、骨盤内の血流がドロドロに滞っている(瘀血)と、卵巣は「指令も物資も届きにくい孤島」のような状態になってしまいます。
その結果、卵胞たちは栄養不足のまま発育途中で足止めされ、エコーで見えるあの「ネックレスサイン」になってしまうのです。
だからこそ太陽堂の漢方の組み立ては、「瘀血をサラサラに改善すること(卵巣への物流ルートを回復させること)」が絶対の主軸になります。この瘀血は、漢方薬の力だけでなく「毎日の食事の質」でも大きく増えたり減ったりします。後ほどご紹介する食養生とセットで取り組んでいただくのは、そのためなのですよ。
【比較表】西洋医学(病院の治療)と漢方薬(太陽堂)のアプローチの違い
| 比較項目 | 西洋医学(病院のアプローチ) | 漢方薬(太陽堂の体質ケア) |
| 主な目的 | 検査による診断、排卵の誘発、生理周期の人工的な管理 | 瘀血(血流の滞り)を改善し、自然な排卵が行われる身体を育てる |
| 働きかけ方 | ホルモンの受容体にダイレクトに直接働きかける | 卵巣を取り巻く身体の中の環境(血流・冷え・栄養)を根本から整える |
| 得意なこと | その周期の排卵を狙って強制的に起こすこと、検査による状態の把握 | 「クロミッドで卵胞が育たない」方の土台づくり、ピルに頼らない周期の安定 |
| 気になる点 | お薬をやめると元の不順に戻りやすいこと、長期服用への不安の声 | 排卵のリズムを取り戻し、効果を実感するまで一定の期間が必要なこと |
| 両者の関係性 | 排卵と周期を直接コントロールしてチャンスを作る「即戦力」 | 排卵する力そのものを内側から育てる「頼もしい土台」 |
漢方から見たPCOS——「瘀血(おけつ)」を主軸に組み立てます
東洋医学では、PCOSの根本原因を「血の滞り」と「生命力の低下」と捉えます。太陽堂では、以下の柱を組み合わせてオーダーメイドでサポートを行います。
主軸:瘀血(血流の滞り)を改善する漢方薬(活血化瘀:かっけつかお)
- 狙い: 卵巣への血流を滞らせている「瘀血」をサラサラに改善し、栄養を届けて卵胞が最後まで育ちきれる環境を取り戻します。太陽堂のPCOS組み立ての中心です。
- こんなサインの方に: 手足や身体全体の強い冷え、重い生理痛、経血にレバーのような塊が混じる、肌荒れや吹き出物が治りにくい。
支える柱:卵巣の働き・血流を整える漢方薬(補腎:ほじん)
- 狙い: 瘀血の改善と並行して、卵巣の働き(生命力の根本である「腎」)そのものを力強く後押しし、バラバラだった基礎体温が「低温期と高温期」の二相にきれいに分かれる状態を目指します。
※血虚(必要な血の不足)を併発している方には
少数派ですが、瘀血に加えて必要な「血」そのものの絶対量が不足している「血虚(けっきょ)」を併発している方もいらっしゃいます。その場合は、血を補う漢方薬(当帰など)も組み合わせます。滞りを流すだけでなく、流すための中身(栄養)も満たす、という考え方です。
【薬剤師コラム②】変化には「順番」があります——冷え→周期→排卵
担当薬剤師:林 泰太郎(調剤薬局・漢方専門薬局での勤務経験あり)
PCOSの体質ケアは、漢方薬を飲んで数日後に「ある日突然排卵しました!」と劇的に変わるわけではありません。しかし、患者さまの経過をたくさん並べてみると、見事に多くの方が「同じ変化の順番」をたどっています。
まず「①手足の冷えが取れる」 → 次に「②長かった生理周期が少しずつ整い始める」 → そして「③基礎体温が低温・高温にきれいに分かれてくる」 → 最後に病院のエコーで「④自力での『排卵』が確認される」。
——そしてその数ヶ月後に、待ち望んだ妊娠の嬉しいご報告が届く。これが実例で繰り返し見られる順番です。
ですから、最初の1〜2ヶ月で見ていただきたいのは妊娠検査薬の結果ではなく、「手足が温かくなってきたか」「眠りや便通は良くなったか」という身体の土台の変化です。ここが動き始めていれば、順路に乗っています。
期間の目安は、まずは「3ヶ月」。もちろん個人差はあり、早い方では漢方開始後1ヶ月で自然妊娠された方もいらっしゃいますし、実例でも2ヶ月で妊娠陽性のご報告がありました。一方で1年近くかけてじっくり整えて授かった方もいます。焦らず、順番を一つずつ確かめていきましょうね。
【サポート実例】太陽堂での妊娠までのエピソード
太陽堂にはPCOSの症例が7本あり、そのうち実に5本が妊娠・出産のご報告に至っています。ここではその中から3人の方の軌跡をご紹介します。
①【ブライダルチェックでPCOS発覚】35歳 女性|漢方開始2ヶ月で妊娠陽性→無事に出産
【ご相談時の状態】 ブライダルチェックでPCOSが発覚しました。エコーでのネックレスサインと生理不順が確認され、手足の冷えも気になるとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①瘀血を改善する漢方薬 ②血流を整える漢方薬 の2種類をお渡ししました。まさに本記事の主軸となる組み立てです。
- 2ヶ月後: いつもと違う体調を感じて検査したところ、『妊娠陽性』のご報告。流産を防ぐ安胎薬に切り替えました。
- 11ヶ月後: 無事にご出産。赤ちゃんも健康との嬉しいご報告をいただきました。
②【ピルをやめたら生理が来ない】32歳 女性|6ヶ月で排卵が戻り、7ヶ月で妊娠陽性
【ご相談時の状態】 生理不順のため長年ピルを服用していましたが、結婚を機に中止。しかし自力で生理が来ず、病院でPCOSと診断。体質を整えて自然妊娠できるようにとご相談に来られました。睡眠の浅さ・身体全体の冷え・肌荒れもお持ちでした。
【太陽堂の提案】 ①血の不足(血虚)を改善する漢方薬 ②瘀血を改善する漢方薬 ③血流を整える漢方薬 の3種類を組み合わせてお渡ししました。
- 2ヶ月後: ずっと不順だった生理が、2ヶ月連続でしっかり自力で来て、基礎体温表もきれいに整ってきました。
- 6ヶ月後: 排卵ができるようになってきたとのこと。
- 7ヶ月後: 『妊娠陽性』のご報告。安胎薬に切り替え、妊娠19週目も赤ちゃんは順調に育っています。
③【不妊治療1年でも授からず】38歳 女性|3ヶ月で排卵確認、10ヶ月で妊娠8週
【ご相談時の状態】 結婚後なかなか授からず病院でPCOSと診断。1年以上不妊治療を行っても妊娠に至らず、体質改善を希望してご来店。ネックレスサインと無排卵が確認され、体重増加と冷え、強い不安感も気になるとのこと。
【太陽堂の提案】 ①卵巣の機能を高める漢方薬 ②血流を整える漢方薬 ③代謝を改善する漢方薬 の3種類をお渡ししました。
- 3ヶ月後: 病院の検査で『排卵できている』とのご報告。体重も少しずつ落ちてきました。
- 8ヶ月後: 排卵が認められる回数が増え、タイミングを見ながら前向きに妊活に取り組めています。
- 10ヶ月後: 『妊娠8週目』とのご報告。順調に育っているとのことで、漢方は一旦ご卒業となりました。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。実例は妊娠を確約するものではありません。
ご自宅でできるPCOSの食養生——「瘀血」を増やさない食べ方
瘀血(ドロドロ血)は、毎日の食事内容によって劇的に増えたり減ったりします。太陽堂の店頭で必ずお伝えしている、妊娠力を高めるための食養生です。
控えていただきたいもの
- トランス脂肪酸(マーガリン・ショートニングなど)と、動物性たんぱく質の極端な摂りすぎ(鶏・牛・豚・乳製品): 瘀血を増長するためです。
- 「糖質・小麦だけ」の食事(パスタのみ・うどんのみ・菓子パンなど): 血糖値の急激な上昇を引き起こし、ホルモンバランスを崩すためです。単品食べを避け、必ずおかずと組み合わせましょう。
積極的に摂っていただきたいもの
- 植物性たんぱく質(豆腐・納豆などの大豆食品、エンドウ豆、ブロッコリーなど): 身体への吸収が穏やかで、抗酸化作用も持ちます。
- 濃い緑の葉物野菜(小松菜・ほうれん草など): 瘀血を改善する食材です。お肉を食べる時は、野菜も一緒に摂りましょう。
体型別のワンポイントアドバイス
- 痩せ型の方: 筋肉量が少なく冷えやすいため、スクワットなどの筋トレ+「主食(お米)を抜かないバランスの良い食事」で血糖を安定させることが重要です。
- 体重が増えやすい・ぽっちゃり型の方: 糖や脂質が滞りやすいため、ウォーキングなどの有酸素運動+間食や甘味の見直しが大切なポイントになります。
よくあるご質問(FAQ)
多嚢胞性卵巣症候群でも、本当に自然妊娠できますか?
卵管閉塞など他の疾患がない場合、排卵が本来の形で行われるようになれば、期待はできます。
妊娠を保証するものではありませんが、店頭での一番正直な答えです。実例でも、排卵の回復を経て妊娠のご報告に至った方が複数いらっしゃいます。まずは婦人科で卵管の検査などを受け、「排卵さえ戻れば道がある」状態かを確認しておくことも大切です。
クロミッドやピルと漢方薬は併用できますか?
はい、基本的には併用可能です。
西洋薬はホルモンの受容体に直接働きかけ、漢方薬は血流などの身体の中の環境を整える——とアプローチの方向性が全く異なるためです。実際には漢方のみで身体づくりを進める方が多い印象ですが、並行するかどうかは現在の治療の状況に合わせてご相談ください。なお、お薬をやめる判断は、必ず主治医と相談して進めましょう。
痩せているのにPCOSと言われました。太っていなくてもなるのですか?
はい、痩せ型の方にもPCOSは見られます。
漢方薬の方向性(瘀血の改善)は体型で大きく変わりませんが、お伝えする「食養生」は変わります。痩せ型の方には筋肉量を増やす運動と「主食を抜かないバランスの良い食事」を、体重が増えるタイプの方には脂肪を落とす有酸素運動と間食・甘味の見直しをお伝えしています。
病院の検査で「AMHが高い」と言われました。関係がありますか?
はい、AMHが高い方はPCOSと関係していることが多くあります。
AMHは卵巣に残っている「卵胞数の指標」です。数値が高いということは「発育途中で足止めされている卵胞が多い=排卵がうまく行われていない可能性が高い」サインでもあります。くわしくは「AMHが高いと言われた」の解説記事もあわせてご覧ください。
どのくらいの期間で変化を感じられますか?
まずは「3ヶ月」を一区切りの目安としてお伝えしています。
早い方では、漢方を始めて1ヶ月で自然妊娠された方もいらっしゃいます。実例でも2ヶ月で妊娠陽性のご報告がありました。一方で、10ヶ月〜1年かけてじっくり整えて授かった方もいます。冷え→生理周期→基礎体温→排卵、という順番で変化が進んでいるかを一緒に確かめながら進めます。
まだ病院に行っていません。先に漢方から始めてもよいですか?
まずは婦人科の受診をおすすめします。
この記事の内容だけで自己診断はせず、生理不順など疑わしい症状がある場合は、まず病院でエコー検査やホルモン検査を受けてください。本当にPCOSかどうか、卵管など他の物理的な障害はないか——この「正確な診断」があってこそ、漢方の組み立ての精度も上がります。
まとめ:鍵は「排卵の力」を自力で取り戻すこと
「多嚢胞でも自然妊娠できる?」——その答えを握る最大の鍵は、「排卵」のただ一点にあります。
そして漢方から見れば、その排卵の足を引っ張り、卵胞の成長を滞らせているのは「瘀血(ドロドロ血)」です。ここは、漢方薬と毎日の食事で、あなたの身体の内側から変えていける場所です。
- まず婦人科で診断と検査を受け、卵管など他の状態をクリアに確認する
- トランス脂肪酸や「糖質だけ」の食事を控え、瘀血を増やさない食生活に変える
- 漢方薬で瘀血を改善し、冷え→周期→基礎体温→排卵の順に、力を取り戻していく
「クロミッドを飲んでも卵胞が育たなくて絶望した」
「いつか赤ちゃんが欲しいから、ピルに頼らず自分の力で生理を整えたい」
そんな深いお悩みを抱えている方は、どうぞ一人で抱え込まずに太陽堂へご相談ください。
生理周期や基礎体温のグラフ、冷えの状態、これまでの治療の経緯を丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、あなたの体質と目標にピタリと合わせた漢方ケアをご提案いたします。
【ご相談をご希望の方へ】
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に対する具体的な漢方アプローチについては、こちらのページにて詳しく解説しております。全国対応のオンライン相談も承っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。
関係性の深いお悩み;ご相談も多数いただいております。
PCOSだけでなく、排卵や妊活に関するさまざまなお悩みについても、太陽堂では数多くのご相談をいただいております。気になる方は、以下のページもあわせてご覧ください。
ピル・クロミッド以外の選択肢病院のお薬に迷いがある方に。
「AMHが高い」と言われた方へ数値の意味と漢方の考え方を知りたい方に。
排卵障害排卵の乱れそのものを整えたい方に。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。













