
「高熱があるわけでも、どこかがひどく痛いわけでもない。でも朝、どうしても布団から起き上がれなくて、年に何回か仕事を休んでしまう……」
「休んで一日泥のように寝れば、翌日にはなんとか動ける。だから病院に行くほどではないと思う。でも、同じことが季節の変わり目や忙しい時期のたびに必ず繰り返される……」
「会社の健診はいつも異常なし。周りの人には『疲れが出たんだね、ゆっくり休んで』と優しく言われるけれど、自分だけこんなに崩れやすくて周りに迷惑をかけているのが情けない……」
新宿の漢方薬局「太陽堂」の店頭やオンライン相談では、「寝込むほどではないのに、年に数回は休んでしまう」というご相談を、はっきりした病名がつく前の段階の深い悩みとしてよく伺います。
太陽堂では、この状態を「たまたまその日だけ疲れが出た」とは考えません。
「身体の余力(回復のバッテリーの貯金)が慢性的に少なく、ちょっとした負荷が重なったときにすぐにショートして崩れやすい状態」としてとらえ、漢方薬で目指すのは「崩れる回数そのものを減らし、もし崩れても翌日にはスッと戻れる回復力」を作ることです。
このページでは、年に数回崩れる状態が起きる理由と、漢方薬で根本から立て直す考え方、崩れる前に自分でできる養生を専門薬剤師の視点から詳しくご説明します。
(※毎日のだるさを「出る時間帯(朝・夕・一日中)」で見分ける話は、検査では異常なしのだるさの記事で別にまとめています。このページは「年に何回か突然崩れる」という頻度の話です。)
▼ 【検査では異常なし】だるさは「出る時間帯」で見分ける——1日中・夕方から・朝だけ
【この記事の結論:「寝込むほどではないのに、年に数回休む」に対する漢方の考え方】
- 痛みの正体(原因): 身体には「負荷を受け止める余力(コップの大きさ)」があり、その容量は人によって違います。余力が少ない方(気虚・気滞)は、季節の変わり目・繁忙期・寝不足・人間関係のストレスといった負荷が2つ3つ重なった瞬間に、コップの水が溢れるように一気に崩れます。①自律神経の切り替えが弱い ②体力(気)の貯金が少ない ③胃腸が弱くエネルギーを作れない——のどれかが土台にあることがほとんどです。
- 漢方の解決策: 崩れた日に慌てて栄養ドリンクで立て直すのではなく、太陽堂では「崩れる回数そのもの」を減らすことを目指します。自律神経の過緊張を整える漢方薬と、根本の体力(気)を補う漢方薬を、あなたの崩れ方に合わせてオーダーメイドで組み合わせ、あわせて「崩れる前の合図」を一緒に見つけます。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 年に数回、寝込むほどではない不調で仕事を休む方、季節の変わり目(春・梅雨・秋)や繁忙期に必ず体調を崩す方、風邪ではないのに一日動けない日がある方、虚弱体質、健診では異常なしと言われた方
「寝込むほどではないのに、年に数回休む」が起きる理由
同じ職場で同じように働いていても、年に一度も休まないタフな人と、年に3回、4回と休んでしまう人がいます。この差は「気合いや根性」ではなく、負荷を受け止めるコップの大きさ(余力)の差です。
余力が大きい人は、寝不足と繁忙期のプレッシャーが重なってもコップから水は溢れません。しかし、もともと余力が小さい人(虚弱体質や繊細な方)は、そこに「季節の変わり目の気圧の変化」という小さな負荷がもう一つ重なった瞬間に、水が溢れて「今日はどうしても動けない」と強制終了になります。
崩れる日を決めているのは、その日の出来事ではなく、その前からずっとジワジワと減っていた余力(バッテリーの低下)なのです。
店頭でお話を深く伺うと、崩れやすい方の土台は次の3つに分かれます。
- 自律神経の切り替えが弱い(気滞): 気温や気圧の激しい変化、部署異動など勤務の変化、人間関係の緊張に身体が全く追いつかない。季節の変わり目(春先や梅雨)や連休明けに必ず崩れる方はこのタイプが圧倒的に多いです。
- 体力(気)の貯金が少ない(気虚): 昔から体力に自信がない、風邪をひきやすい、夕方に必ず電池が切れる。繁忙期の終わりや、大きな仕事(プロジェクト)が終わってホッとした瞬間に崩れる方に多いです。
- 胃腸が弱く、エネルギーを作れない(脾虚): 食欲にムラがある、少し油ものを食べると胃もたれしやすい、朝食が全く入らない。余力(気)を補充する入口である胃腸が細いため、バッテリーの貯金がなかなか増えません。
「一日休んで泥のように寝れば、翌日にはなんとか動ける」というのは、実はとても良いサインでもあります。なぜなら、身体の臓器が壊れているのではなく、一時的に余力が切れた(ガス欠になった)だけだからです。余力は、漢方薬で確実に整えて増やしていけます。
まず、病院の検査は受けておいてください
年に数回の「どうしても動けない日」の裏に、実は深刻な貧血、甲状腺機能低下症、睡眠時無呼吸症候群、うつ病、女性では婦人科の病気(重いPMSなど)がはっきりと隠れていることがあります。
太陽堂ではご相談の際に、「一度、内科で一般的な血液検査は受けておいてくださいね。もし異常が無ければ無いで、それも漢方薬を安全に選ぶための『とっても大切な材料』になりますから」とお伝えしています。会社の健診結果があれば、まずはそれをお持ちください。
※【重要】休む回数が月に何度も(頻繁に)増えてきた/気分の落ち込みが2週間以上毎日続き、休んでも全く回復しない・仕事に行けない(心療内科・精神科)/動けない日に高熱や強い痛みを伴う(内科)/生理のたびに必ず動けなくなる(婦人科)——こうした場合は、漢方の相談より先に、必ず該当する科の医療機関をすぐに受診してください。
漢方の考え方|「崩れたら治す」のではなく「崩れる回数そのものを減らす」
太陽堂では、患者さまの疲れを「肝臓の負担」「体力の低下」「自律神経の乱れ」の3つに大きく分けて考えています。年に数回崩れる方は、このうち「自律神経の乱れ(過緊張)」と「体力の低下(気虚)」が複雑に重なっていることが非常に多いと店頭では感じています。
崩れて動けなくなった日に慌てて栄養ドリンクや市販薬でなんとかしのぐのは、溢れたコップの水を雑巾で拭くような対症療法に過ぎません。
私たちが漢方薬で目指すのは、「コップそのものを根本から大きくして、同じ負荷が来ても溢れにくくすること」です。
【比較表】あなたはどれ? 崩れ方3タイプと漢方アプローチ
| タイプ | 崩れる場面・体質 | 太陽堂の漢方アプローチ(働き) |
| ①切り替え不良タイプ (自律神経の過緊張) ※一番多い | 季節の変わり目、連休明け、気圧の変化で必ず崩れる。眠りが浅い、頭が休まらない、肩や首がガチガチにこる。 | 【自律神経の緊張をほぐし、変化に追いつける身体にする漢方薬】 交感神経の過剰な反応をゆるめ、環境の変化がコップから溢れる原因にならないようにします(柴胡剤など)。 |
| ②貯金が少ないタイプ (気・エネルギーの不足) | 繁忙期の終わり、大きな仕事のあとにドッと崩れる。昔から体力に自信がない、風邪をひきやすい、声に力がない。 | 【胃腸を助け、体力(気)を根本から補う漢方薬】 回復に使う貯金(バッテリー)そのものを底上げし、負荷のあとに戻れる余力を大きく作ります(補中益気湯ベースなど)。 |
| ③入口が細いタイプ (胃腸の弱り・脾虚) | 食欲にムラがある、胃もたれ、朝食が全く入らない。食べても力にならず、貯金がいつまでも増えない。 | 【胃腸の消化吸収の働きを整える漢方薬】 食べたものをエネルギーに変える力を戻し、毎日の食事から余力をしっかり補充できる身体にします。 |
(※実際の患者さまでは、複数のタイプが複雑に混ざっている方も少なくありません。ご自身でどれか分からなくても全く大丈夫です。「いつ崩れたか」を丁寧に伺いながら、私たちのほうで確実に整理します。)
【薬剤師コラム①】「いつ休んだか」を並べると、崩れ方が見える
担当薬剤師:前原 信太郎(調剤薬局での勤務経験あり)
「先生、年に何回か、これといった理由もないのに全く動けない日があるんです」というご相談で、私がまず伺うのは「この1年間で仕事を休んでしまった日(寝込んだ日)を、覚えている範囲でカレンダーを見ながら教えてください」ということです。
「ええっと、3月の終わりと、ゴールデンウィーク明けと、9月の頭と……あ、あと年末の仕事納めの翌日ですね」と並べていただくと、「理由もなく」ではなく、『季節の変わり目』や『連休明け』や『繁忙期の終わり』に見事に集中していることがほとんどです。
並べてみて初めて、ご本人も「あ、全部同じパターン(時期)で崩れてますね!」とハッと気づかれます。
季節の変わり目や連休明けに集中していれば「自律神経の切り替え(①のタイプ)」、繁忙期の終わりに集中していれば「体力の貯金の底つき(②のタイプ)」です。
崩れた日の日付を並べるだけで、あなたの身体のどこの余力(バッテリー)が足りないかの確実な見当がつきます。「たまたま疲れただけ」で片づけずに、一度、休んだ日付をメモに並べてみてください。
3ヶ月で何を目安に見るか
「年に数回」の不調は、漢方薬を飲み始めてからの3ヶ月間では、崩れる場面が「一度来るか来ないか」という頻度です。だからこそ太陽堂では、「休んだかどうか(ゼロになったか)」という結果の白黒だけでなく、次の変化を患者さまと一緒に確認しながら進めます。
- 崩れる場面を一つ越えられたか(「いつも必ず崩れる春先の季節の変わり目を、今年は休まずに乗り切れた」)
- 崩れかけたときの深さ(「一日休んでいた」のが「午前中だけ様子を見れば午後は出社できた」で済んだか)
- 戻るまでの時間(「休んだ翌日にはスッキリ動けたか、それとも2〜3日ずるずると引きずったか」)
- 毎日の余力(「夕方の電池切れが遅くなったか」「朝の起きやすさが変わったか」)
- 崩れる前の合図に気づけたか(「眠りが浅くなったら要注意だな」など、自分の前触れが自分で分かるようになったか)
「いつも崩れる時期を、今年は崩れずに越えられた!」——それが、あなたのコップが確実に大きくなり始めた最高のサインです。
年に3回休んでいたのが2回に、2回が1回に。その「減り方と、崩れの浅さ」を一番の確実な物差しにしてください。
崩れる前にできる養生|「前触れ」で確実に手を打つ
年に数回崩れる方には、突然崩れるわけではなく、崩れる前に必ず身体からの「前触れ(SOSのサイン)」があります。それを知っておくだけで、崩れる深さ(寝込む日数)が劇的に変わります。
- 自分の「前触れ」を一つ見つけて決める: 眠りが極端に浅くなる、甘いものを異常に欲しがる、首や肩がガチガチに張る、朝食が全く入らなくなる。崩れる1〜2週間前に出るサインを一つ覚えておき、それが出たら「あ、やばいな」と予定を減らす(早く寝る)合図にしてください。
- 崩れやすい時期の前に、意図的に予定を空ける: 連休明けの最初の週末、繁忙期の直後。毎年崩れる時期が自分で分かっているなら、その前後に「何もしない日(回復の日)」をカレンダーの一番先に確保しておきます。
- 朝食を必ず温かいものにする: 一日の余力は食べたものから作られます。入口が細いタイプの方は、冷たいスムージーは避けて、温かい味噌汁一杯からで構いません。
- 「一日休むこと」を絶対に自分を責めない: 休んで翌日に戻れるなら、それは身体があなたを守るために正しく強制終了しているだけです。「休んでしまって申し訳ない」と自分を責めるストレスが、あなたの次の余力をさらに強烈に削ります。
【薬剤師コラム②】「自分だけ弱い」のではなく、コップの大きさの話
担当薬剤師:石川 満理奈(調剤薬局での勤務経験あり)
「周りの同僚は誰も休まないのに、自分だけ年に何回も休んでしまって、職場に本当に申し訳なくて……自分が情けないです」と、休むたびに涙ぐんで自分を激しく責めている方がいらっしゃいます。
でも、それはあなたの意志の弱さや怠けではなく、純粋に「負荷を受け止めるコップの大きさ(身体の余力)」の差です。
もともと小さいコップに、仕事のストレスや季節の変わり目という同じ量の水を注げば、先にあふれるのは物理的に当たり前のことで、あなたが怠けているわけでは絶対にありません。
病院の血液検査で異常が出ないのは、この「コップの大きさ(余力の残量)」は血液の数値には表れにくいからです。異常なしの結果の紙を持ってきていただければ、私たちは安心して「自律神経の切り替えの力」「体力の貯金」「胃腸の入口」のどこを漢方薬で整えてコップを大きくするかに全力で集中できます。
年に数回の「動けない日」を、今年は一回でも確実に減らすところから、自分を責めずに私たちと一緒に始めましょう。
💡 よくあるご質問(FAQ)
Q1. 崩れた日だけ漢方薬を飲む、というお守りのような使い方はできますか?
A. 崩れた日の立て直しに頓服として使う漢方薬もありますが、このページの目標は「崩れる回数そのものを減らす(コップを大きくする)」ことなので、普段から毎日続けて身体の余力を作る使い方をおすすめしています。
崩れやすい時期(春先や繁忙期)の1〜2ヶ月前から飲み始めて、その時期を無事に越えたら量を減らす・やめる、という賢い使い方をする方も非常に多くいらっしゃいます。ご相談時に、毎年崩れる時期をぜひ教えてください。
Q2. 休む回数が年に1〜2回なら、わざわざ相談するほどではないですか?
A. 休む回数よりも、「毎年必ず同じ時期に崩れる」「年々休む回数が確実に増えている」「一度休んだあとに戻るのに2〜3日かかるようになった」という変化があるなら、ご相談の価値が十分にあります。
完全に倒れてしまう前の、余力が減っていく途中の段階(未病)で漢方薬で整えるほうが、少ない期間と少ないお薬代で確実に戻せます。
Q3. 何科に行けばいいですか?
A. まずはお近くの内科(かかりつけ医)で一般的な血液検査を受けてください。
貧血・甲状腺機能低下症・睡眠時無呼吸症候群などが隠れていないかを医学的に確認するためです。休む回数が月に何度にも増えていたり、気分の落ち込みが長く続く場合は心療内科へ。「異常なしですね」と言われたら、その結果をお持ちのうえで私たちにご相談ください。
Q4. どのくらいの期間で変化を感じられますか?
A. まず「3ヶ月」を一つの単位として、崩れる場面を越えられたか・崩れの深さ・戻るまでの時間を一緒に確認します(※個人差があります)。
「年に数回」の不調は、完全に答え合わせができるまでに1年(四季を越えること)かかることもあります。そのため、まずは毎日の余力(夕方の電池切れがどう変わったか、朝の起きやすさ)の変化を先に見ながら確実に進めます。
Q5. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 漢方薬の費用は、週5,000円前後〜(月2万円前後〜)が目安です。専門薬剤師の相談料はすべて『無料』です。
患者さまのタイプによって組み合わせる漢方の内容が変わりますので、お作りする前に必ず金額をお伝えします。ご相談時にご予算のご希望も含めて率直にお伝えください。
まとめ|「たまたま疲れが出た」で終わらせず、コップを大きくする
「寝込むほどではないのに、年に数回は起られずに仕事を休んでしまう」
- 崩れる日を決めているのは、その日の出来事ではなく、前々からジワジワと減っていた身体の余力(バッテリー)です。休んで翌日に戻れるなら、身体が壊れているのではなく余力が切れた(ガス欠)だけです。
- 休んだ日をカレンダーに並べると、季節の変わり目か繁忙期の終わりに集中しています。それが、自律神経か体力か、どこを漢方で整えるかの確実な手がかりになります。
- まず内科で血液検査を。漢方薬は「崩れる回数そのものを減らす」ことを目指し、「いつもの時期を今年は崩れずに越えられたか」を一番の物差しにします。
「自分だけ弱くて情けない」と、休むたびに自分を責めないでください。
あなたがこの1年でいつ崩れたか、崩れる前の前触れのサイン、毎日の眠りと食事、そして検査の結果を丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、新宿の漢方薬局「太陽堂」があなたのタイプにピタリと合った漢方ケアをご提案いたします。
関連するお悩み
年に数回崩れる不調は、だるさ、風邪のひきやすさ、自律神経、休日の回復と深く関わっています。ご自身の症状に近いページもぜひご参照ください。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
太陽堂がはじめての方へ
ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。
記事作成者 薬剤師 前原 信太郎

実績:伝統漢方研究会 2017年・2021年・2025年 学術発表
沖縄で開業医をしていた祖父と薬の話しをしていた事から薬剤師の道を目指すように。
調剤薬局の薬剤師として6年間勤務。
漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。
調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。














