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赤み・腫れ・激痛に「越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)」|熱を冷まして水を抜く「強力除湿」漢方
「湿疹が赤く腫れ上がり、掻くとジュクジュクした汁が出る」「スポーツで足を痛めて、パンパンに腫れて熱を持っている」「腰のヘルニアで、足にしびれと激痛が走る」 一見バラバラに見えるこれらの症状ですが、漢方の視点で見ると共通点があります。 それ... -
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足のつり・こむら返りに「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」|実は石や神経痛にも使う“万能”な痛み止め
「最近、足がつってしまう…」 そんな時に使われる漢方薬といえば、「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」が有名ですよね。 「名前は聞いたことがある」「常備している」という方も多いのではないでしょうか? でも実はこのお薬、足のつり(こむら返り... -
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膝に水が溜まる痛み・骨折の回復に「防己黄耆湯」|腫れを引かせて治癒を早める
「膝に水が溜まってしまい、整形外科で何度抜いても繰り返してしまう」「骨折や捻挫をしてからだいぶ経つのに、腫れが引かず痛みが残っている」「雨の日や台風が近づくと、古傷や関節がうずいて辛い」 痛み止めや湿布を使ってもなかなか良くならないその痛... -
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固太り・便秘に「大柴胡湯(だいさいことう)」|体にこもった「余分な熱」と脂肪を取る漢方
「ダイエット中なのに、食欲がどうしても抑えられない」「暑がりで汗をかきやすく、冷たい飲み物をガブガブ飲んでしまう」「お腹がパンパンに張って苦しい、便秘がちだ」 もしあなたが筋肉質でガッチリした体型で、このようなお悩みがあるなら、その原因は... -
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お腹から突き上げる動悸・パニックに「奔豚湯(ほんとんとう)」|気の上衝を鎮める漢方
「電車や会議中など、逃げ場のない場所で急にドキドキし始める」「お腹のあたりから、熱い塊のようなものが胸に突き上げてきて、息苦しくなる」「自分の意志では止められない、湧き上がるような不安感がある」 このような、突然襲ってくるコントロール不能... -
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花粉症の鼻水・くしゃみに「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」|眠くなりにくい漢方の効果と副作用
「ティッシュが手放せず、鼻水が水のように垂れてくる」「仕事中や運転中に、花粉症の薬で眠くなるのは困る」 春先や秋口になると、こうしたアレルギー性鼻炎の症状に悩まされる方は非常に多いですよね。 そんな方に、西洋医学のアレルギー薬(抗ヒスタミ... -
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黄色のドロっとした鼻水・鼻づまりに「辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)」|副鼻腔炎・蓄膿症を改善する漢方
「風邪は治ったはずなのに、鼻づまりだけが治らない」「黄色くてネバネバした鼻水が出て、かんでもスッキリしない」「鼻の奥や頬に、鈍い痛みや重さを感じる」 これらの症状は、いわゆる「副鼻腔炎(蓄膿症)」のサインかもしれません。 近年、慢性的な副... -
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麻黄附子細辛湯の効果と副作用|「危険」と言われる理由・他剤との違いを比較解説
風邪の引き始めや、辛い花粉症の時期に病院で処方されることが増えている漢方薬「麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)」。 即効性があり、高齢者や体力が低下している方の風邪によく使われますが、実は飲み合わせや体質によっては「危険」な副作用が... -
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漢方薬「五苓散(ごれいさん)」の効果と副作用|むくみ・気圧頭痛に効く理由【漢方専門家が解説】
「雨の日になると頭痛がする」 「お酒を飲んだ翌日は顔がパンパン…」 「子供の胃腸風邪が長引いている」 そんな不調を感じた時、病院やドラッグストアで「五苓散(ごれいさん)」を勧められたことはありませんか? 五苓散は、漢方薬の中でも特に「水分調整... -
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漢方に副作用はない?プロが教える「安全に飲むための見極め方」と「質の重要性」
「漢方は自然由来だから副作用がない」と思っていませんか? 実は、それは大きな誤解です。漢方薬も「薬」である以上、体質に合わなかったり、質の悪いものを選んだりすると、副作用が起こる可能性があります。 この記事では、漢方相談のプロの視点から、...

