
「レミケードやヒュミラなどの注射で腸の炎症は抑えられているはずなのに、下痢や腹痛の波がなかなかなくならない」
「脂っこいものや不溶性食物繊維など、食べられないものが多すぎて外食も旅行も心から楽しめない」
「急にトイレに行きたくなるのが怖くて、通勤や外出のたびに強い緊張を感じてしまう」
消化管の粘膜に慢性的な炎症が起こる「クローン病」。潰瘍性大腸炎と並ぶ代表的な炎症性腸疾患(IBD)であり、10代〜20代の若い世代での発症が多い疾患でもあります。
クローン病の治療において、病院での定期的な経過観察と、生物学的製剤などのお薬による治療・栄養療法が「絶対の基本」となることは間違いありません。
そのうえで、新宿の漢方薬局「太陽堂」には、「病院の治療をしっかり続けながら、下痢や腹痛、食事制限のつらさといった『日々の不調』を、体質の側からも並行してケアしたい」という切実なご相談が数多く寄せられています。
今回は、クローン病の西洋医学的なメカニズムを整理しながら、病院のお薬と安全に併用し、お腹の不調や食事の悩みに向き合うための漢方ケアの考え方について、薬剤師の視点から詳しく解説いたします。
【この記事の結論:「クローン病の併用と体質ケア」に対する漢方の考え方】
- 不調の正体(原因): 西洋医学では免疫異常による消化管の慢性的な炎症(原因は未解明)とされますが、漢方では腸に溜まった過剰な熱と湿気(湿熱)、血流の障害(瘀血:おけつ)、胃腸の働きの衰え(脾虚:ひきょ)が絡み合った状態と考えます。
- 漢方の解決策: 病院のお薬(生物学的製剤等)を土台として絶対に自己中断せず、服用の間隔を十分にあけて併用しながら、下痢・腹痛・便意の近さといったお悩みに合わせて身体の土台を整えます。(※組み立ての考え方は基本的に潰瘍性大腸炎と共通しています)
- 対象となる主な疾患・お悩み: クローン病(小腸型・大腸型・小腸大腸型)、下痢や腹痛を繰り返す方、食事制限がつらい方、レミケード・ヒュミラなどの生物学的製剤と併用したい方
※クローン病に対する太陽堂の具体的な漢方アプローチについては、こちらの総合ページもあわせてご覧ください。
クローン病の西洋医学的メカニズムと、潰瘍性大腸炎との違い
クローン病は、免疫システムの異常により消化管の粘膜に慢性的な炎症が起きる、原因が未だ解明されていない炎症性腸疾患(IBD)です。
同じIBDである「潰瘍性大腸炎」が、大腸の粘膜のみに連続した炎症を起こすのに対し、クローン病には次のような明確な違いがあります。
- 炎症の場所: 口(口腔)から肛門まで、消化管のすべての部位(どこにでも)に炎症が起こりえます。特に小腸の終わりの部分と大腸の始まりの部分(回盲部)に多く見られます。
- 炎症の広がり方: 正常な部分と病変部が交互に現れる「飛び石状(非連続性)」の炎症が特徴です。
- 炎症の深さと合併症: 粘膜の表面だけでなく、腸の壁の深い層(全層)まで炎症が及ぶため、腸が狭くなる「狭窄(きょうさく)」や、腸にトンネル状の穴が開く「瘻孔(ろうこう)」、さらには痔ろうなどの肛門病変を引き起こしやすいのが大きな特徴です。
病院で行われる主な検査と代表的な治療
病院(消化器内科)では、内視鏡検査(大腸カメラ・小腸内視鏡・カプセル内視鏡)、CTやMRIなどの画像検査、血液検査(CRP・血沈など)によって炎症の活動性や合併症の有無を正確に評価します。
クローン病の治療は近年飛躍的に進歩しており、以下のような治療が組み合わされます。
- 栄養療法(エレンタール等の成分栄養剤): 腸を休ませながら必要な栄養を確実に摂取する、クローン病ならではの極めて重要な基本治療です。
- 5-ASA製剤(ペンタサ等): 腸の炎症を局所的に和らげる基本の抗炎症薬です。
- 副腎皮質ステロイド(プレドニン等): 活動期の強い炎症を素早く抑え込むために短期間で使用されます。
- 免疫調節薬(イムラン等): 過剰な免疫反応を和らげ、寛解(落ち着いた状態)の維持を助けます。
- 生物学的製剤(レミケード、ヒュミラ、ステラーラ、スキリージ等): 炎症を引き起こす特定の物質(TNF-αなど)をピンポイントで狙い撃ちにして強力に抑え込む注射薬で、現在のクローン病治療の最大の柱となっています。
これらの西洋医学的な治療は、激しい炎症の炎を抑え込み、狭窄や瘻孔といった深刻な合併症を防ぐための「絶対的な柱(防波堤)」となります。
【大前提】病院のお薬を、自己判断で絶対にやめないでください
太陽堂にご相談に来られるクローン病の患者さまの多くは、レミケードやヒュミラなどの生物学的製剤を使いながら生活されています。「注射を続けているのに調子の波がある」「できれば強いお薬を減らしたい」という切実なお気持ちから、漢方に興味を持たれる方も少なくありません。
ここで、薬剤師として最も大切なことをお伝えします。病院の処方薬を自己判断で中止することは、絶対にしないでください。
自覚症状(下痢や腹痛)が一時的に落ち着いているように見えても、腸の深い部分には炎症の火種(粘膜のダメージ)が残っていることが多く、治療を急にやめると激しい再燃を引き起こし、狭窄や瘻孔といった合併症のリスクを一気に高めてしまいます。
漢方薬との併用についても、太陽堂では必ず以下のルールをお伝えしています。
①病院のお薬と漢方薬の服用の間隔は十分にあけていただくこと。
②病院での処方薬は絶対に自己判断で中止せず、主治医の指示に従うこと。
病院の治療という強固な「防波堤」をしっかりと守りながら、漢方薬はその内側で体質を根本から整える「土台補強」として並行して活用する。これが一番安全で確実なアプローチです。
【薬剤師コラム①】生物学的製剤の時代だからこそ、漢方にできる役割があります
担当薬剤師:前原 信太郎
店頭で「クローン病で生物学的製剤を使っていますが、漢方薬を一緒に飲んでも良いのでしょうか?」というご質問をよくいただきます。結論から申し上げますと、服用の間隔をあけ、病院の治療を続けながらであれば、併用していただくことは十分に可能です。
現在のクローン病治療は生物学的製剤の登場によって劇的に進歩し、炎症そのものをピンポイントで強力に抑え込むことができるようになりました。
しかしその一方で、「血液検査の数値(CRPなど)は良くなったけれど、下痢や腹痛の波がまだある」「トイレが近くて常に不安だ」「何を食べてもお腹が痛くなりそうで怖い」といった、『日々の生活に直結するつらさ』のすべてを、お薬の力だけで完全にカバーできるわけではありません。
漢方薬が受け持つのは、まさにこの部分です。
「なぜあなたの腸は冷えやストレスですぐに下ってしまうのか」「なぜ疲れやすいのか」という、数値には現れない「体質の側」を整えることで、病院の治療と漢方の両輪で、より穏やかで安定した生活を支えていくことができます。
決して病院の治療をやめたり、どちらか一方を選んだりする必要はありません。主治医の先生の治療方針を大切にしながら、上手に漢方の力を取り入れていきましょうね。
【比較表】西洋医学(病院)と漢方薬(太陽堂)のアプローチの違い
クローン病への向き合い方において、病院での治療と東洋医学(漢方)での体質ケアには、以下のような得意分野の違いがあります。
| 比較項目 | 西洋医学(病院のアプローチ) | 漢方薬(太陽堂の体質ケア) |
| 主な目的 | 免疫応答の直接的制御、炎症の消炎、寛解の導入・維持、合併症(狭窄・瘻孔)の予防 | 腸の湿熱(炎症)の除去、血流(瘀血)の改善、消化吸収力と自律神経の整え |
| 得意なこと | 強い炎症の迅速な抑制、客観的データ(内視鏡・CRP等)での管理、エレンタール等の栄養療法 | 治療を続けていても残る下痢・腹痛・便意の緩和、再燃しにくい体質作り、体力の底上げ |
| 代表的な手段 | 生物学的製剤、5-ASA製剤、ステロイド、免疫調節薬、成分栄養剤 | 腸の熱を冷ます処方、水分代謝を整える処方、胃腸の力を補う処方の組み合わせ |
| お互いの関係性 | 炎症の拡大や不可逆的な合併症を強力に防ぐ「最前線の防波堤」 | 身体の疲弊を補い、安定した寛解をより長く維持するための「土台作り」 |
漢方の組み立て|基本は「潰瘍性大腸炎」と同じ考え方です
東洋医学では、クローン病も潰瘍性大腸炎と同じく、体内に不要な熱と粘り気のある水分が溜まった「湿熱(しつねつ)」、長引く炎症で血流が滞った「瘀血(おけつ)」、そして胃腸のエネルギーそのものが不足した「脾虚(ひきょ)」が複雑に絡み合った状態と捉えます。
そのため、太陽堂における漢方薬の組み立ての考え方は、基本的に「潰瘍性大腸炎」と共通しています。患者さまのその時々で最も困っているお悩みに合わせて、柔軟に漢方を切り替えていきます。
① 【最も多いお悩み】下痢・腹痛を繰り返す場合(調腸・利水アプローチ)
- お身体の状態: 便が泥状・水様である、排便の前にお腹がゴロゴロ鳴って痛む、食後にお腹がひどく張る。腸の水分代謝が乱れ、過敏な収縮運動が起きている状態です。
- アプローチ: 腸の異常な収縮運動を優しく鎮め、過剰な水分代謝を整える漢方薬を用いることで、お腹の痛みを和らげながら便の固形化を助けます。
② 便意が近い・急にトイレに行きたくなる場合(自律神経を整えるアプローチ)
- お身体の状態: 通勤中や会議中など、すぐトイレに行けない場面で急激に便意が来る。「また痛くなったらどうしよう」という過度の緊張が、さらにお腹を過敏にしてしまう悪循環に陥っています。
- アプローチ: 腸の動きと直結している自律神経の過度な緊張を解きほぐし、過敏になった腸を落ち着かせる漢方薬を用いることで、便意の波を穏やかにしていきます。
③ 【寛解期】再燃を防ぎ、体力と栄養状態を立て直す場合(補気・健脾アプローチ)
- お身体の状態: 炎症は落ち着いているが、とにかく疲れやすい、体重が増えない、食べられるものが限られて栄養が常に偏りがち。クローン病は小腸(栄養を吸収する臓器)に病変が及ぶため、吸収力が落ちやすいのが特徴です。
- アプローチ: 胃腸(脾胃)の働きを力強く助けて消化吸収の能力を立て直し、再燃に負けない体力の土台をしっかりと固めます。
※血便が出ている場合は、粘膜の熱を冷まして出血を穏やかに鎮める(止血・清熱)アプローチを最優先に行います。
【薬剤師コラム②】「食べてはいけない」ではなく「どう選ぶか」を一緒に考えます
担当薬剤師:石川 満理奈(調剤薬局での勤務経験あり)
潰瘍性大腸炎をはじめとする炎症性腸疾患(IBD)の食事のご相談をお受けしていて一番強く感じるのは、「あれもダメ、これもダメ」という制限の多さが、患者さまにとって症状そのものと同じくらい大きな心の負担(ストレス)になっているということです。
食事の基本の考え方は潰瘍性大腸炎と共通しており、「脂質や油を多く含む食品」「アルコール類」「唐辛子などの辛い刺激物」は腸の炎症を悪化させるため控えていただくようお伝えしています。
そのうえで、クローン病ならではの極めて重要な注意点がひとつあります。
それは、腸に狭窄(狭くなった部分)がある場合、詰まって腸閉塞を起こす危険があるため、「きのこ類・玄米・レンコン・ごぼう・海藻などの『不溶性食物繊維』を多く含む食材は、多量に摂ることを控える」という点です。
これらの食材は一般的には「身体や便秘に良い」とされているため、クローン病の方が知らずに健康のためにと頑張って食べてしまい、逆にお腹を痛めてしまっているケースが意外と多いのです。
私たちが大切にしているのは、「一生すべての食事を我慢する」ことではなく、「今の腸の状態に合わせて、量と調理法を賢く選ぶこと」です。細かく刻む、くたくたに柔らかく煮る、調子の良い寛解期に少しずつ試してみる──そうした具体的な工夫も含めて、毎回のご相談でお食事の内容も一緒に確認していきますので、どうぞ安心してご相談くださいね。
【改善実例】同じ炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎)での体質改善エピソード
太陽堂ではクローン病のご相談もお受けしておりますが、件数として圧倒的に多いのは同じIBDである「潰瘍性大腸炎」の患者さまです。前述の通り、漢方薬の組み立ての考え方は基本的に共通しておりますので、ここでは潰瘍性大腸炎の方の改善実例をご紹介します。
①【50代男性】病院の薬で一進一退、血便と腹痛が続いたケース|11ヶ月で安定
【ご相談時の状態】 5〜6年前に「潰瘍性大腸炎」と診断されました。病院で5-ASA製剤などを服用しているものの、血便とお腹の痛みが一進一退を繰り返し、なかなか状態が安定しないことに強い不安を感じてご来店されました。
【太陽堂の提案】 腸のくすぶる炎症(湿熱)と血流障害(瘀血)が強く重なっていると見立て、病院のお薬をしっかり継続していただきながら、①お腹の免疫力を高め回復を助ける漢方薬 ②大腸の出血と炎症を和らげる漢方薬 の2種類を併用でお渡ししました。
- 2ヶ月後: いつも泥状だった排便の回数が減り始め、気になっていた血便の頻度が徐々に収まってきました。
- 11ヶ月後: 漢方をコツコツと継続していただいた結果、出血はほとんど見られなくなり、基本的には落ち着いて過ごせる状態がしっかりと定着しました。
②【50代男性】入退院を繰り返し、排便回数が極端に多かったケース|3ヶ月で固形化
【ご相談時の状態】 健康診断で血便を指摘され「潰瘍性大腸炎」と診断。その後症状が激しく増悪し、入退院を繰り返しており、排便頻度が非常に高く(1日に何度もトイレに駆け込む)、お腹が全く安定しない辛い状態でした。
【太陽堂の提案】 腸の激しい炎症・出血に、胆のう側の巡りの悪さも重なった複合タイプと見立て、免疫力を高める処方と、出血・炎症を鎮める処方などをきめ細かく組み合わせてお渡ししました。
- 1ヶ月後: 1日に何度も駆け込んでいたトイレの回数が落ち着き始め、お腹の重だるさが軽くなってきました。
- 3ヶ月後: ずっと泥状だった便が、しっかりとした形の「固形便」になり、安定して日常生活を過ごせるようになりました。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。その他の症例は太陽堂の症例・漢方治療歴もご覧ください。
よくあるご質問(FAQ)
レミケードやヒュミラなどの生物学的製剤と漢方薬は併用できますか?
はい、病院の治療を続けながらの併用は、基本的に可能です。
太陽堂では通常のご案内と同じく、病院のお薬と漢方薬の服用の間隔を十分にあけていただくこと、そして処方薬を自己判断で中止しないことを必ずお伝えしています。ご相談の際は、現在お使いのお薬手帳や点滴のスケジュールをぜひご提示ください。
漢方薬を飲めばクローン病は完治しますか?
正直に申し上げますと、漢方薬は「完治(病気が完全になくなること)」をお約束するものではありません。
クローン病は長く付き合っていく必要のある疾患であり、病院での治療の継続が大前提となります。漢方の目標は、病院の治療を土台としながら、日々の下痢・腹痛の波を穏やかにし、食べられるものの幅を少しずつ広げ、「再燃しにくい安定した体質(質の高い寛解維持)」を作っていくことにあります。
食事はどこまで制限すればよいですか?
基本は「低脂質・低刺激」ですが、狭窄がある方は「不溶性食物繊維」の多量摂取に特に注意が必要です。
脂質や油を多く含む食品、アルコール類、辛いものなどの刺激物は控えめに。そして腸閉塞を防ぐために、きのこ類・玄米・レンコンなどの不溶性食物繊維は多量に摂ることを控え、細かく刻んだり柔らかく煮るなどの工夫をしてください。体調の波によって適切な内容は変わりますので、主治医や管理栄養士の指導をベースにしながら、ご自身の腸に合った食事を一緒に見つけていきましょう。
どのくらいの期間、漢方薬を継続すれば良いですか?
他の慢性疾患と同様に、まずは「3ヶ月」の継続を一区切りの目安としてお願いしております。
体質の側からの変化(腹痛の頻度や便の固さなど)はゆっくりと現れるため、まず3ヶ月続けていただき、変化を一緒に確認していきます。クローン病は再燃と寛解を繰り返しやすい疾患ですので、安定した状態をしっかりと定着させるためには、じっくりと腰を据えてお身体を育てていく気持ちで取り組んでいただくことをおすすめしています。
まとめ|病院の治療を土台に、漢方で「日々のつらさ」を支えていこう
「この先ずっと、食べたいものを我慢し続けるのかと思うと気持ちが沈んでしまう」
「注射も飲み薬も続けているのに、お腹の痛みの波がなくならないのはなぜだろう」
クローン病は、確かに長く付き合っていく必要のある疾患です。しかし、それは「病院の治療だけでしか対処できない」「毎日を不安に怯えて過ごすしかない」という意味では決してありません。
- 病院の処方薬・生物学的製剤・定期検査という「強固な土台」を絶対に崩さない
- 低脂質・低刺激を基本に、不溶性食物繊維にも気を配った「腸に優しい食事」を選ぶ
- 漢方薬で下痢・腹痛・便意の近さ・体力低下といった「日々のつらさ」を体質からケアする
この3つを正しく組み合わせることで、「食べること」や「出かけること」への恐怖を少しずつ手放し、あなたらしい穏やかな毎日を取り戻していくことを目指せます。
「今の病院の治療を続けながら、もっとできることを増やしたい」
「食事の悩みを、一人で抱え込まずに専門家に相談したい」
そんな思いをお持ちの方は、どうぞお気軽に太陽堂へご相談ください。専門の薬剤師があなたのお体の状態とお薬の内容を丁寧にお伺いし、病院の治療と安全に両立できる体質ケアを全力でサポートいたします。
【ご相談をご希望の方へ】
クローン病に対する具体的な漢方アプローチについては、こちらのページにて詳しく解説しております。全国対応のオンライン相談も承っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。
関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。
クローン病だけでなく、腸に関するさまざまなお悩みについても、太陽堂では数多くのご相談をいただいております。気になる症状がある方は、以下のページもあわせてご覧ください。
潰瘍性大腸炎と漢方の併用同じ炎症性腸疾患。病院の治療との併用と症状の緊急度で変える組み立てを解説しています。
過敏性腸症候群(IBS)検査では炎症がないのに、ストレスで下痢や腹痛を繰り返す方に。
痔ろう(あな痔)クローン病に併発しやすい肛門の病変にお悩みの方に。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
記事作成者 薬剤師 前原 信太郎

実績:伝統漢方研究会 2017年・2021年・2025年 学術発表
沖縄で開業医をしていた祖父と薬の話しをしていた事から薬剤師の道を目指すように。
調剤薬局の薬剤師として6年間勤務。
漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。
調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。















