
「婦人科で処方された『加味逍遙散(かみしょうようさん)』を何ヶ月も真面目に飲んでいるのに、ホットフラッシュが全く変わらない」
「市販の漢方薬も色々試したのに、突然カーッと上がってくる熱と、滝のような汗が止まらなくて人前に出るのが怖い」
「私には、漢方薬そのものが効かない体質なのかもしれない……ともう諦めかけている」
「更年期障害には漢方が良い」と聞いて期待して始めたのに、思うような変化を感じられないと、「漢方自体が自分には合わないんだ」と深く落ち込んでしまいますよね。
しかし太陽堂の店頭では、「効かなかったのは漢方という治療法全体ではなく、その『一つの処方(組み合わせ)』があなたの体質に合っていなかっただけだった」というケースを、多く見てきました。
今回は、「漢方を飲んだのにホットフラッシュが変わらない」と悩んでいる方のために、その理由として多い「2つのパターン」と、太陽堂が考える『上った熱を下ろす + 自律神経を整える』という根本からの漢方の組み立て方を、薬剤師の視点から詳しくお話しします。
【この記事の結論:「ホットフラッシュに漢方が効かない」時の考え方】
- 起こる理由(原因): 西洋医学では女性ホルモン(エストロゲン)の低下による自律神経の乱れとされますが、漢方では加齢による潤い不足(陰虚)で身体の冷却機能が落ち、行き場を失った「気・血の熱」が上半身に猛烈に突き上げている状態(気逆・虚熱)と考えます。
- 漢方の解決策: 加味逍遙散などの単一処方で効かない場合、漢方で①上半身に上った熱を「下ろす・冷ます」 ②自律神経の高ぶりを「整える」——という複数の漢方を組み合わせたオーダーメイドの土台づくりでアプローチします。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 更年期障害、ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ・多汗)、加味逍遙散などの漢方で変わらなかった方、動悸・不眠・めまいを併発している方、HRT(ホルモン補充療法)と併用したい方
「漢方を飲んだのに変わらない」ご相談は、実は珍しくありません
太陽堂には、「市販の漢方や、婦人科で出された加味逍遙散を数ヶ月飲んだけれど、ホットフラッシュが全く変わらなかった」という方が、実際にご相談に来られます。更年期症状に関するご相談のうち、およそ15%ほどがこうした「他の漢方で変わらなかった」方です。
それまで患者さまが飲んでいた漢方薬の入手元として多いのは、病院(婦人科)で処方されたツムラ等のエキス剤(顆粒の漢方)や、ドラッグストアで購入した市販薬です。
ご相談に来られる方の「典型的な特徴」
- 年代: 40代後半〜50代からのご相談が最も多く、すでに閉経を迎えられた後の方が中心です。
- ほてり以外に『一緒に多い』症状: 強い不安感、動悸、首から上の異常な発汗、めまい、手足の浮腫(むく)み、不眠
実は、この「一緒に出ている他の症状」が、漢方の組み立てを根本から考えるうえでの極めて大切な手がかりになります。ホットフラッシュは単独で起こっているのではなく、身体全体の「気・血・水」のバランスが大きく崩れた際の、”一番目立つSOSサイン”として顔を出していることが多いからです。
加味逍遙散で変わらない、2つの明確な理由
加味逍遙散(かみしょうようさん)は、更年期のお悩み(特にイライラやのぼせ)に対して、病院でも最もよく処方される非常に代表的で素晴らしい処方です。体質に合う方にはとても良い処方ですが、店頭で「変わらなかった」という方のお話を詳しく伺うと、その理由は大きく以下の2つに分かれます。
理由① そもそも「体質(証)」に合っていない
漢方薬は「更年期という病名(症状名)」で選ぶものではなく、「その方の身体の体質や体力(証:しょう)」に合わせて選ぶものです。同じホットフラッシュという症状でも、合う処方は人によって全く違います。
店頭での実感として、加味逍遙散が「合いにくい」方のサインには次のようなものがあります。
- 身体のエネルギー低下が著しい方(気虚・血虚が強い): 毎日疲れ切っていて全く気力が湧かない、横になっていたいほど極度に消耗している——そんな状態の方に加味逍遙散(気を巡らせる作用が強い)を使うと、かえって体力を消耗させてしまうことがあり、別の「補う」組み立てを考える必要があります。
- 特定の症状だけが極端に強い方: 加味逍遙散は、イライラ・不眠・肩こり・ほてりなど、症状があちこちに日替わりで出る「不定愁訴(ふていしゅうそ)タイプ」に非常に向いた処方です。逆に、「とにかく異常な多汗だけが辛い」「動悸だけが激しい」というように単体の症状が際立っている方には、その症状にダイレクトに的を絞った処方の方が合います。
理由② 単品(1種類)では、症状の全体をカバーしきれない
もう一つの大きな理由は、病院で出される加味逍遙散「だけ(1種類)」では、その方の複雑な症状の全体に手が届いていない(パワー不足である)ケースです。
先ほどお伝えした通り、重いホットフラッシュには動悸・めまい・むくみ・不眠などが複雑に絡み合って一緒に出ていることが大半です。この「一緒に出ている症状」まで含めて根本から整えようとすると、どうしても一つの処方だけでは守備範囲が足りず、複数の漢方薬を組み合わせて、全体をカバーする形が必要になることが多いのです。
【薬剤師コラム①】「漢方が効かない」と「その漢方が合わない」は全く違います
担当薬剤師:石川
「病院で加味逍遙散をもらって半年も真面目に飲んだのに、一向に変わらなくて……。私って、漢方薬自体が効かない(受け付けない)体質なんですかね?」
店頭で肩を落としてこう伺うたびに、私はいつも患者さまの目を見て、同じことをお伝えしています。
「それは『漢方が効かない体質』なのでは決してありません。『その1つの処方が、今のあなたの体質と症状に、たまたま合っていなかっただけ』なのですよ」
洋服選びに例えるなら、お店で1着試着してサイズが合わなかったからといって、「私に合う服はこの世に存在しないんだ」と絶望したりはしませんよね。漢方薬も全く同じです。処方の種類も、生薬の組み合わせ方も、一人ひとりに合わせた調整の幅(バリエーション)は数え切れないほど広く、奥深いものなのです。
ここで私たちにとって一番大切になるのが、「今まで何の漢方を飲んだか」「どのくらいの期間飲んだか」「その間、症状は”どう”変化したか(全く変わらなかったのか、ほてりは変わらないがイライラだけはマシになったのか等)」というリアルな情報です。
これまで飲んできた漢方薬の名前が分かるもの(お薬手帳や市販薬のパッケージの写真など)をぜひお持ちください。それを見れば「あ、だからこの処方では合わなかったんだな」という見当がつきやすくなり、次の『あなたに本当に合う組み立て』を導き出すための最大のヒントになります。
辛い中頑張って飲んで「効かなかった経験」も、決して無駄にはなりません。むしろ大きな前進の一歩ですよ。
太陽堂の組み立て——「上った熱を下ろす」+「自律神経を整える」
太陽堂で「他の漢方で効かなかったホットフラッシュ」のご相談をお受けする時、私たちは以下の明確な軸を持ってオーダーメイドで漢方を組み立てます。
軸① 上った熱を「下ろす」(清熱・降逆)
ホットフラッシュの「突然カーッと顔や上半身が熱くなり、汗が吹き出す」という強烈な感覚。これは漢方の考え方では、「気(自律神経)」や「血」に由来する熱が、本来下半身にあるべきなのに、異常な勢いで身体の上の方(頭や顔)に突き上げてしまっている状態(気逆:きぎゃく)と捉えます。 まずは、この上った熱を「下へ下ろす・冷ます」漢方薬を使うことが、組み立ての第一の軸です。
軸② 自律神経を根本から整える(疏肝理気)
更年期は、女性ホルモン(エストロゲン)の急激な低下という嵐によって、自律神経が否応なしに激しく揺さぶられる時期です。突然の滝のような発汗や動悸、言いようのない不安感、不眠といった症状はすべて自律神経のパニックと深く関わっているため、自律神経の高ぶりを鎮め、整える漢方薬を第二の軸として組み合わせます。
+α 症状に合わせて「血」や「水」の流れを整える(活血・利水)
この2つの太い軸に加えて、その方の「その他の辛い症状」に合わせた微調整を行います。めまいや浮腫みが強い方には「水」の滞りを流す漢方薬を、肩こりや頭痛など血の滞り(瘀血)がある方には「血」の流れを整える漢方薬を組み合わせます。
「一人ひとりの症状の全体像を俯瞰して見て、複数の漢方を精密に組み合わせて調整する」——これが、単品の病院処方や市販薬で変わらなかった方にこそ、専門の漢方薬局の相談を検討していただきたい理由なのです。
HRT(ホルモン補充療法)を受けている方へ——併用の考え方
「すでに婦人科でHRT(ホルモン補充療法)を受けているのですが、漢方薬も一緒に飲んでいいのでしょうか?」というご相談もよくいただきます(※漢方単独の方に比べると少数派です)。
店頭では、次のようにはっきりとご説明しています。
- HRT(病院の治療): 枯渇して不足している女性ホルモン(エストロゲン等)を、外から『直接的に補充・補う』治療です。
- 漢方薬(太陽堂のケア): ホルモン低下によってパニックを起こしている身体の『自律神経や血流のバランスを整え、自己治癒力を高めて対応できる土台を作る』アプローチです。
このように、アプローチの方向性(働きかける場所)が全く違うため、基本的に併用は問題ありませんとお伝えしています。病院の西洋治療で直接的なホルモンを補いながら、漢方薬が身体の土台を整えて『並走する』形です。どちらが優れているという話ではなく、役割が違うのです。受けている治療(パッチや飲み薬)の内容は、ご相談時に必ずお知らせくださいね。
その「ほてり」、更年期ではないかもしれません——受診の目安
ここで一つ、薬剤師として非常に大切なお話をさせてください。
「私は年齢的にも更年期のホットフラッシュだと思い込んでいたら、実は全く別の病気のサインだった」というケースが、実際に店頭でも稀にあります。次のような症状に心当たりがある方は、漢方相談の前に、まず一度病院(内科や内分泌科)での血液検査をおすすめします。
- 甲状腺の病気(バセドウ病など)が隠れていることがあるサイン: ちゃんと食べているのに体重がどんどん減る、または食べていないのに体重が増える/じっとしていても激しい動悸がする/常に声がかすれる/血圧の異常な上昇、手の震え
- 糖尿病・貧血などが隠れていることがあるサイン: 少し動いただけで激しく息切れする/立ち眩みがひどい/異常な喉の渇きがある/尿の回数や量が急激に増えた
これらの病気が検査で「異常なし(否定された)」と分かれば、そこから安心して、全力を挙げて漢方での更年期ケアに取り組むことができます。「検査は受けたけれどどこも異常なし。でもほてりや汗の症状は確実にあって辛い」——そんな方こそ、まさに漢方薬の最大の出番なのです。
【改善実例】他の漢方や経過観察で変わらなかった方のエピソード
太陽堂に実際にご相談に来られた方の実例を、記録からご紹介します。
①【市販の漢方で変わらず】50代 女性|6ヶ月でホットフラッシュが落ち着いてきた方
【ご相談時の状態】 半年前から体の不調が気になり病院を受診したところ、「更年期障害」との診断。市販の漢方を服用しても改善が見られなかったため、ご相談に来られました。ホットフラッシュ・頭や顔の汗・手足の浮腫みやほてりが気になるとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①自律神経を整える煎じ薬 ②瘀血(血の滞り)を改善する煎じ薬 の2種類を組み合わせてお渡ししました。
- 2ヶ月後: 汗や浮腫みが減っているとのこと。
- 6ヶ月後: ホットフラッシュがなくなってきているとのこと。気持ちも安定しているとのことでした。
②【「薬はない」と言われ経過観察】50代 女性|2年で症状なく漢方終了となった方
【ご相談時の状態】 2年前から症状が出るようになり、病院で更年期障害と診断。「薬はない」と言われ経過観察で様子を見ていたものの、症状が強く出るようになったためご相談に来られました。ホットフラッシュ・不眠・突発的なイライラ・無気力が気になるとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①自律神経を整える煎じ薬 ②ホルモンバランスを整える煎じ薬 の2種類を組み合わせてお渡ししました。
- 3ヶ月後: ホットフラッシュやイライラが落ち着いているとのこと。
- 6ヶ月後: 睡眠もとれるようになってきているとのことでした。
- 10ヶ月後: 様々な症状が治まっていて、無気力も改善してきたとのこと。心身ともに調子が良いとのことでした。
- 2年後: 症状がなく過ごせているとのこと。大きな乱れもないので漢方終了となりました。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。症状の改善を保証するものではありません。
▼更年期症状の改善実例をもっと見る
【薬剤師コラム②】「もう漢方は諦めた」と思っている方へ
担当薬剤師:林
更年期のホットフラッシュは、「次にいつ来るか全く分からない」という予期不安が、本当につらく恐ろしい症状だと思います。
大事な仕事の会議中、混み合った電車の中、スーパーのレジに並んでいる時——人前で突然、顔が真っ赤になり滝のように汗が噴き出す。「周りから変に思われているんじゃないか」というその強烈な緊張感と恥ずかしさが、また自律神経をパニックに陥らせ、さらに汗を呼ぶという悪循環にも繋がってしまいます。
そんな深い悩みの中で、勇気を出して病院や市販の漢方薬を試して、それでも変わらなかったのなら、「もういいや、漢方なんて効かないんだ」と絶望し、諦めたくなるお気持ちは痛いほどよく分かります。
ただ、これだけは最後にもう一度お伝えさせてください。
病院の「1種類の決まった処方(エキス剤)」で変わらなかった方にこそ、あなたの体質を細かく伺ったうえで複数の生薬・漢方を組み合わせる「専門薬局でのオーダーメイドの組み立て」を試す価値が、大いにあるのです。
実際に、「市販の漢方では1ミリも変わらなかった」と仰っていた方が、太陽堂で組み合わせをガラリと変えたことで、「あれ?最近カーッとくる回数が減った気がする」と少しずつ変化を感じられたケースを、私たちは店頭で見てきました。
ご相談の際は、「今まで飲んで効かなかった漢方の名前」と、「ほてりと一緒に出ている症状(眠れない・動悸・めまい・むくみなど)」を、恥ずかしがらずにすべて教えてください。それが、あなたにピタリと合う組み立てを見つける『一番の近道』になります。全国対応のオンライン相談(お電話)でも、店頭と全く同じようにゆっくりとお話を伺いますよ。
よくあるご質問(FAQ)
加味逍遙散が効かなかったということは、私には漢方自体が合わない体質なのでしょうか?
そうとは限りません。一つの処方が合わなかっただけで、「漢方全体が合わない体質」だと判断するのは早計です。
「体質(証)に合っていなかった」「単品では症状の全体をカバーしきれなかった」という理由が多く、体質に合わせて組み立て直すことで変化が見られた方もいらっしゃいます。まずは「何を・どのくらいの期間飲んで・どうだったか」を教えてください。
病院で処方された加味逍遙散(や他の漢方)は、勝手にやめてもいいですか?
自己判断で突然中止せず、まずは処方した医師にご相談ください。
太陽堂にご相談いただく際も、現在服用中のお薬(漢方薬を含むすべて)を必ずお知らせください。飲み合わせや役割の重なりを確認したうえで、組み立てを考えます。
HRT(ホルモン補充療法)を受けていますが、漢方と併用できますか?
はい、基本的には併用可能です。
HRTは不足している女性ホルモンを直接補う治療、漢方薬は身体のバランスを整えて自己治癒力を高めるアプローチと、方向が異なるためです。受けている治療(パッチや飲み薬)の内容は、ご相談時にお知らせください。
どのくらいの期間で変化が分かりますか?
実例では、2〜3ヶ月ほどで汗やほてりに変化を感じ始めた方がいらっしゃいます(個人差があります)。
まずは「3ヶ月」を一つの目安に、症状の変化を一緒に確認しながら漢方の量を調整していきます。じっくり取り組むお悩みですので、焦らず進めましょう。
閉経してからずいぶん経ちますが、相談できますか?
はい、ご相談いただけます。実際のご相談も、閉経後の方が中心です。
閉経からの年数にかかわらず、今の症状と体質に合わせて組み立てを考えますので、「もう何年も経っているから」と遠慮せずお声がけください。
どんな時は、漢方より先に病院に行くべきですか?
「食べているのに体重が減る」「激しい動悸」「常に声がかすれる」などがある時は、甲状腺の検査を先におすすめします。
また、動作時の息切れ・立ち眩み・異常な喉の渇き・尿の回数増加がある方は、糖尿病や貧血が隠れていることもあります。検査で異常がないと分かってから漢方に取り組む方が、遠回りに見えて確実です。
まとめ:「効かなかった経験」ごと、太陽堂にご相談ください
「漢方薬を何ヶ月も試したのに変わらなかった」というその辛い経験は、決して無駄ではありません。「何が合わなかったのか」という明確な結果があることは、次の正しい漢方を組み立てるための、極めて大切な手がかり(財産)になります。
- 効かない理由で多いのは「体質に合っていない」「単品の処方ではカバーしきれない」の2つ
- 太陽堂の軸は「上った熱を下ろす + 自律神経を整える」。そこへ症状に合わせて血や水の流れを整える漢方を組み合わせる
- 甲状腺・糖尿病・貧血などの別の病気のサインがある方は、漢方の前にまず病院での検査を優先する
「もう漢方薬は自分には合わないと諦めかけている」
「突然の激しい熱と滝のような汗におびえながら、外出を控える毎日をどうにかしたい」
そんな深いお悩みを抱えている方は、どうぞ一人で抱え込んで諦めずに太陽堂へご相談ください。
これまで飲んできた漢方薬のこと、ほてりと一緒に出ている症状、そしてあなたの体質を丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、あなたにピタリと合った漢方の組み立てをご提案いたします。
【ご相談をご希望の方へ】
更年期障害に対する太陽堂の漢方アプローチ全体は、こちらのページにて詳しく解説しております。全国対応のオンライン相談も承っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。
関係性の深いお悩み;ご相談も多数いただいております。
更年期のお悩みについて、以下の記事もあわせてご覧ください。
▼加味逍遙散はどんな人に合う処方?を詳しく知りたい方へ
▼HRT(ホルモン補充療法)以外の選択肢を探している方へ
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
太陽堂がはじめての方へ
ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。















