MENU
  • 全国実力薬局100選 漢方薬局総合部門
  • 太陽堂の特徴
  • はじめての方へ
  • スタッフ紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • ブログ
  • アクセス

お問い合わせはこちら

03-3356-7997

新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ
新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

肩の痛み・膝の痛みに使う漢方薬「二朮湯」とは。

2025 11/05
ブログ
2025年10月14日2025年11月5日
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. 肩の痛み・膝の痛みに使う漢方薬「二朮湯」とは。
shokai
目次

二朮湯(にじゅつとう)ってどんな漢方薬?

体の水分代謝の乱れからくる“重だるさ”や“むくみ”を取り除くための漢方薬。

とくに、雨の日や湿度の高い日に体調が悪くなる方、体の節々が重く感じる方に用いられます。

と書かれている所が多いです。

ただ太陽堂では基本「肩の痛み」・「膝の痛み」でしか使う事はほぼありません。

特に「五十肩」の方には良く使う漢方薬になっています。

「二朮湯(にじゅつとう)」の中身は、

〇白朮
〇天南星
〇陳皮
〇茯苓
〇香附子
〇オウゴン
〇威霊仙
〇蒼朮
〇和羌活
〇甘草
〇半夏
〇乾生姜

の12種類になります。比較的生薬の種類が多い漢方薬ですね。

基本的には水毒の痛みに使う漢方薬になるので、利水をしながら痛みを取っていく漢方薬です。

「蒼朮」・「白朮」・「茯苓」が利水効果。

「威霊仙」・「和羌活」が鎮痛で「天南星」は利水をする事で「鎮痙消炎」。

「オウゴン」が清熱効果があります。

二朮湯の実際の使いどころと効果

たとえば、梅雨の時期や秋の長雨の頃に、

「朝起きると膝や肩が重い」
「雨の日は体が動かしにくい」
「必ず体調が悪くなるので、雨の日がわかる」

といった声をよく聞きます。

そういった時期に「二朮湯」を使うと、体の中に滞っていた余分な水分が外に出て、動きやすくなる方が多いです。

冷房による冷えや、湿度によるむくみなど“現代的な湿”にも対応できるのがこの処方の魅力になります。

また冒頭でもお話しした「五十肩」にも使う事のある漢方薬です。

実際に二朮湯を使ったご相談例

昭和28年生 女性

長年のお仕事で重い物を持ち続けていた事により、痛みを発症。
病院でのお薬などで様子を見ていたが、改善が見られないのでご相談に来られました。

症状としては「肩の痛み」と「両腕内側」、「肩のすぐ下の筋の部分」がずっと痛むとの事。
酷くなると横向きで眠れない時もあるとの事でした。

漢方薬としては、「二朮湯」に「痛みを除く生薬」を別途追加でお出ししました。

漢方服用開始から6ヶ月、痛みもほとんどなくなり、楽に眠れるようになったとの事。
調子も良いので、服用終了とさせて頂きました。

「二朮湯」のまとめ

二朮湯は、体の水分バランスを整え、湿気による重さ・痛み・を改善する漢方薬です。

雨の日に体の痛みが強くなる、関節が痛い、冷えると痛みがつらい

そんな方にぴったりの漢方薬です。

肩の痛みや膝の痛みで悩まれている方はぜひ漢方薬局や漢方薬剤師にご相談ください。

今回ご紹介しました膝の痛みに関係している「変形性膝関節症」に関しては、ホームページで詳しくお話ししています。
ぜひ参考にされてみて下さい。

変形性膝関節症

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表

調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。

・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」

という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。

太陽堂について詳しく見る
林先生 自己紹介
ブログ
漢方薬について
  • 2025 10/14 非結核性抗酸菌症[1年]
  • 【妊娠】2025 10/15  PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)[治療終了]

関連記事

  • 和紙のような質感の背景に、漢方薬「茯苓杏仁甘草湯」(ぶくりょうきょうにんかんぞうとう)の解説と構成生薬を紹介するイラスト図解。 中央上部に大きく「茯苓杏仁甘草湯」の文字があり、その下に湯気の立つ漢方薬の入った和風の茶碗が描かれている。 茶碗の左側には構成生薬の「茯苓」(ぶくりょう)の塊と破片が配置され、右側には「杏仁」(きょうにん)の種と、その下に「甘草」(かんぞう)の根とスライスが配置されている。 画像の上部にはキャッチコピー「【薬剤師監修】 胸の重さや息苦しさ、動悸に。水の巡りを整える漢方」があり、下部には「胸の圧迫感や息苦しさ、動悸、尿量の減少など、水の滞りからくる不調がある方に。」と適応症が記載されている。
    【薬剤師監修】胸の重さや息苦しさ、動悸に。水の巡りを整える漢方「茯苓杏仁甘草湯」
    2026年6月13日
  • 【薬剤師監修】ストレスによる胃腸の不調や手足の冷えに。心と体をほぐす漢方「四逆散」
    2026年6月12日
  • 和紙のような質感の背景に描かれた、漢方薬「小建中湯」(しょうけんちゅうとう)の解説イラスト。最上部には「【薬剤師監修】子供の夜のトイレや虚弱な体質に。甘くて飲みやすい漢方」とあり、中央には大きな「小建中湯」の文字と、湯気の立つ和風のお椀が描かれています。お椀の周囲には、左上から桂皮(ケイヒ、シナモンスティック)、左下に芍薬(シャクヤク)、右上に大棗(タイソウ)、中右に甘草(カンゾウ)、右下に生姜(ショウキョウ)のイラストと名前が配置されています。最下部には「体力が低下し、疲れやすく、腹痛、動悸、手足のほてり、夜尿症などがある方に。」という説明文があります。右下には小さな光の星のマークがあります。
    【薬剤師監修】子供の夜のトイレや虚弱な体質に。甘くて飲みやすい漢方「小建中湯」
    2026年6月11日
  • 漢方薬「麦門冬湯」の解説サムネイル。上部にキャッチコピー「冬のコンコンと続く違和感に。喉に潤いを与える漢方」、中央に「麦門冬湯」のタイトルと湯気の立つ茶碗、周囲に6種類の生薬イラスト(麦門冬、半夏、生姜、人参、甘草、大棗)が配置されている。下部に「乾燥した咳や、喉の乾燥感がある方に。」という説明文。和紙風の背景で
    【薬剤師監修】冬のコンコンと続く違和感に。喉に潤いを与える漢方「麦門冬湯」
    2026年5月29日
  • 和紙のような質感の背景に、漢方薬「半夏瀉心湯」(はんげしゃしんとう)の説明イラスト。 中央には湯気が立つ渦を巻いた薬湯が入った器が置かれ、その周囲に構成生薬のイラストが名称とともに配置されている。上部には「【薬剤師監修】お腹のゴロゴロや急な下痢、みぞおちの違和感に。バランスを整える」というテキスト、中央上部には大きな筆文字で「半夏瀉心湯」と書かれている。 周囲の生薬は、左側に半夏(はんげ)、黄連・乾姜(おうれん・かんきょう)、乾姜(かんきょう)、右側に黄芩・人参(おうごん・にんじん)、甘草(かんぞう)、甘草・大棗(かんぞう・たいそう)が描かれている。 下部には「お腹のゴロゴロ、急な下痢、みぞおちのつかえ感など、胃腸のバランスが乱れがちな方に。」という説明テキストが記載されている。
    【薬剤師監修】お腹のゴロゴロや急な下痢、みぞおちの違和感に。バランスを整える漢方「半夏瀉心湯」
    2026年5月28日
  • 和紙のようなテクスチャの背景に、中央に大きな「香蘇散」のタイトルと湯気の立つ薬湯が入った和風の茶碗が描かれている。上部には「【薬剤師監修】魚介類による皮膚トラブルや耳の違和感に。気の巡りを整える」というキャッチコピー、下部には「胃腸が弱く、気の巡りが滞りがちな方の、魚介類による皮膚トラブル、耳の違和感に。」とある。茶碗の周囲には、左上から反時計回りに、紫蘇葉、乾燥蘇葉、陳皮、陳皮切片、甘草、香附子のイラストと名称が、それぞれの構成生薬を説明するように配置されている。
    【薬剤師監修】魚介類による皮膚の違和感や、耳の塞がり感に。巡りを整える漢方「香蘇散」
    2026年5月27日
  • 背景: 和紙のようなテクスチャ 上部テキスト(キャッチコピー): 「【薬剤師監修】イライラや神経の高ぶりに。心と筋肉の緊張をほぐす漢方」 中央テキスト(タイトル): 大きく力強い文字で「抑肝散」 中央のイラスト: 湯気が立ち上る、温かい漢方薬が注がれた和風の茶碗 周囲の生薬イラスト(6枠に配置): 左側: 柴胡(さいこ)、釣藤鈎(ちょうとうこう)、当帰(とうき) 右側: 川芎(せんきゅう)、白朮(びゃくじゅつ)、茯苓(ぶくりょう) 下部テキスト(ターゲット層・効能): 「体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがある方の神経症や不眠症などに。」
    【薬剤師監修】イライラや神経の高ぶりに。心と筋肉の緊張をほぐす漢方「抑肝散」
    2026年5月26日
  • 和紙のようなテクスチャの背景に、漢方薬「炙甘草湯」の効能と構成生薬を紹介するイラスト図解。 中央上部に大きく「炙甘草湯」の文字があり、その下に湯気の立つ漢方薬の入った和風の茶碗が描かれている。 その周囲に、以下の6つの構成生薬のイラストが名称とともに配置されている。 左側: 上から炙甘草(しゃかんぞう)、地黄(じおう)、人参(にんじん)。 右側: 上から麦門冬(ばくもんどう)、桂皮(けいひ、補足:桂枝)、大棗・生姜(たいそう・しょうきょう、補足:胃腹を守る)。 画像の上部には「【薬剤師監修】動悸や息切れ、疲れやすさに。心臓の働きを助け、体に潤いと栄養を補う漢方。」という説明テキストがある。 下部には「体力が低下して疲れやすく、動悸、息切れ、脈の乱れ(不整脈)がある方の、神経症、虚弱体質などに。」と適応症が記載されている。
    【薬剤師監修】胸のドキドキや息切れ、抜けない疲れに。潤いと元気を補う漢方「炙甘草湯」
    2026年5月23日
お問い合わせはこちら

所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

薬局の管理および運営に関する事項・要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項

取り扱っている漢方薬はこちら

  • TOP
  • お店情報紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • 漢方の太陽堂から初めての方へ
  • 返金・返品に関する内容について
  • お問い合わせ

© 新宿の漢方薬局【太陽堂】.

目次