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口内炎・舌の痛みに。繰り返すトラブルは内臓サインかも?

2025 11/07
ブログ
2025年11月27日
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  3. 口内炎・舌の痛みに。繰り返すトラブルは内臓サインかも?
kenko
目次

口内炎・舌の痛みに対する健康法

疲れがたまったり、寝不足が続いたり、ストレスが強くなると「また口内炎ができた…」ということはありませんか?

食事のたびにしみて痛い、会話もしづらい、仕事や育児の忙しさでなかなか治らない──。

そんな「繰り返す口内炎」や「舌のヒリヒリ感」に悩む方が増えています。

実は、口内炎や舌の痛みは 体の中のバランスが乱れているサイン。

単なる口のトラブルではなく、内臓や免疫の疲れが影響していることも少なくありません。

繰り返す口内炎の背景にある3つのタイプ

口の中の炎症が起きやすい人には、体の状態にいくつかの共通点があります。代表的なタイプを紹介します。

  • ストレスや疲れで“熱”がこもるタイプ
     精神的なストレスや睡眠不足が続くと、体の中に熱がたまりやすくなります。
     舌の先や口の中に赤く痛い口内炎ができやすく、イライラや不眠を伴うこともあります。
  • 乾燥・潤い不足タイプ
     体の潤いが足りず、粘膜が弱っている状態。
     舌が赤くヒリヒリしたり、口の中が乾いてひび割れやすいのが特徴です。
  • 胃腸の不調タイプ
     暴飲暴食や脂っこい食事、甘いものの摂りすぎなどで、消化器系に“熱”がこもるタイプ。
     口内炎と同時に吹き出物や口臭、口のねばつきが出やすくなります。

このように、口内炎は「どこにできたか」「いつ出るか」「どんな痛みか」によって原因が異なります。
そのため、ただ塗り薬で抑えるよりも、体の中の熱やバランスを整えることが再発防止につながるのです。

実際のご相談例

※口内炎の出来やすい病気、ベーチェット病の方の紹介です。

昭和25年生 女性

5年ほど前に口内炎が酷くなり症状に行った所、「ベーチェット病」と診断。
最近になり症状が酷くなっている為、ご相談に来られました。

症状としては通年の「口内炎」や「化膿」・「炎症」が気になるとの事。
特に口内炎が酷くほぼ出来っぱなしとの事でした。

漢方薬は

①免疫を整える漢方薬
②炎症を抑える(熱を鎮める)漢方薬

の2種類を出させて頂きました。

漢方服用開始から2年、口内炎も出来なくなり、化膿や炎症もおきなくなっているとの事。
調子良く過ごせているとの事で服用終了をさせて頂きました。

自宅でできる食養生

口内炎を繰り返す人は、日常の食事や生活習慣を見直すことでも大きく改善します。

  • はちみつ
     抗菌・保湿作用があり、傷ついた粘膜の修復を助けます。スプーン1杯をお湯に溶かして飲むのもおすすめです。
  • 豆腐
     体の熱を冷まし、胃腸にやさしいタンパク源。消化が良く、炎症期の食事にぴったり。
  • 緑茶
     抗酸化作用と殺菌効果で、口内環境を清潔に保ちます。常温またはぬるめのお茶でうがいするのも◎。
  • ビタミンB2・B6を多く摂る
     ブロッコリーやほうれん草・ささみ・かつおなどB2、6が豊富な食べ物を摂る。
  • 油物は避ける
     油物を摂る事で消化不良をおこし、口内炎は出来やすくなります。

また、辛いもの・アルコール・揚げ物は炎症を悪化させやすいので控えめに。
睡眠をしっかりとり、ストレスを溜めないことも大切です。

まとめ:体の熱を冷まし、再発しにくい体へ

口内炎は、体の中で「バランスが崩れているサイン」。
繰り返すほどに体力も免疫も消耗し、治りづらくなってしまいます。

では、体の中にこもった熱や炎症を鎮め、粘膜の回復力を高めることで、再発しにくい体質づくりをサポートしています。

「毎月のように口内炎ができる」
「舌がピリピリして食事がつらい」
「薬を塗ってもすぐに再発する」

そんな方は、どうぞお気軽に LINEやDMで『口内炎相談希望』とご連絡ください。
体の内側から整えて、痛みのない快適な毎日を取り戻しましょう。

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表

調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。

・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」

という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。

太陽堂について詳しく見る
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