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頸肩腕症候群を漢方でサポート|首・肩から腕にかけての痛み・しびれに

2026 4/18
からだの痛み
2026年4月1日2026年4月18日
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「ただの肩こりだと思っていたら、腕や手までしびれるようになってきた…」
「首から肩にかけて常に重だるく、ロキソニンを飲んでもスッキリしない…」
「マッサージに行っても、パソコンに向かうとすぐにガチガチに戻ってしまう…」
「こりがひどくなると、めまいや頭痛、吐き気までしてくる…」

長時間のデスクワークやスマートフォンの使いすぎにより、首から肩、腕、手にかけて慢性的な痛みやしびれが現れる「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」。現代の生活習慣病とも言える、非常に多くの方が悩まされている不調です。

新宿の漢方薬局「太陽堂」では、痛みやしびれを一時的にごまかす対処法だけでなく、「なぜそこまで筋肉が緊張し、血流が滞ってしまったのか」という根本的な体質や自律神経の乱れに着目し、軽やかな体を取り戻すための漢方サポートをご提案しています。


目次

頸肩腕症候群とは?症状の進行と西洋医学的治療

頸肩腕症候群は、特定の病気(首のヘルニアなど)が見つからないにもかかわらず、首・肩・腕・背中にかけて「こり・痛み・しびれ・重だるさ」が続く状態の総称です。「肩こりの重症版」とも言え、放っておくと症状が全身へと波及してしまうのが特徴です。

進行度症状の特徴
初期(首・肩の不調)首の後ろや肩にかけての重だるさ、こわばりを感じます。休めば回復することが多い時期です。
中期(腕・手への波及)筋肉の緊張が強まり、腕や手先にかけての「しびれ」や「だるさ」「冷え」が現れ始めます。
末期(自律神経への影響)こりが慢性化することで自律神経のバランスが崩れ、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、不眠、イライラといった全身症状を伴うようになります。

【西洋医学(病院)での一般的な治療】

病院の整形外科では、痛みを抑える「ロキソニン」などの鎮痛剤、筋肉の緊張を緩める「ミオナール(筋弛緩薬)」、末梢神経の修復を助ける「メチコバール(ビタミンB12)」、湿布などが処方されます。自律神経症状が強い場合は、抗不安薬が出されることもあります。


【薬剤師コラム①】鎮痛剤や筋弛緩薬で「その場しのぎ」になっていませんか?

担当薬剤師:椙田(病院・調剤薬局での勤務経験あり)

「病院でもらったロキソニンや筋弛緩薬を飲むと少し楽になるけれど、薬が切れるとまた激しいこりとしびれが戻ってくる」というご相談を非常によくお受けします。

これらのお薬は、今ある辛い痛みをブロックしたり、強制的に筋肉を緩めたりするためにとても有効です。しかし、そもそも「長時間の同じ姿勢」や「精神的なストレス」によって滞ってしまった「血流の悪さ」そのものをリセットしてくれるわけではありません。

お薬の量が増えていくことに不安を感じたら、漢方薬で体の内側から血流を促し、「こりにくい土台」を育てていくアプローチを取り入れる良いタイミングかもしれません。


太陽堂の漢方アプローチ|「こり・しびれ・自律神経」を同時に整える

漢方の世界では、頸肩腕症候群を「筋肉の酷使」だけでなく、「気(エネルギー・自律神経)」と「血(血液)」の巡りが複雑に滞ってしまった状態だと捉えます。太陽堂では、お一人おひとりの体質に合わせて、以下のようなアプローチを行います。

お悩みのタイプ漢方的な見立て太陽堂の漢方アプローチ(働き)
腕や手がしびれる・冷える血の滞り(瘀血:おけつ)
筋肉の過緊張で血管が圧迫され、末端まで血が巡らずに冷えやしびれを起こしている状態。
【血流を促し、温める漢方】
滞った「血」をスムーズに流し、筋肉を芯から温めることで、しびれやこわばりを和らげるサポートをします。
こりがひどいと頭痛・めまいがする気の乱れ(気滞:きたい)
ストレスや過緊張により自律神経が乱れ、脳への血流も不安定になっている状態。
【気を巡らせ、自律神経を整える漢方】
高ぶった神経を穏やかに鎮め、心と体の過剰な緊張を優しく解きほぐします。
疲れやすくて腕が上がらない気血の不足(気血両虚)
胃腸が弱く、筋肉や神経を養うための栄養とエネルギーが足りていない状態。
【胃腸を整え、栄養を補う漢方】
消化吸収の力を助け、不足しているエネルギーを補うことで、筋肉の疲労回復を後押しします。

【薬剤師コラム②】自律神経の乱れも一緒にケアできるのが漢方の強み

担当薬剤師:前原 信太郎(調剤薬局での勤務経験あり)

頸肩腕症候群が重症化すると、「首や肩の痛み」よりも「頭痛や不眠、イライラ」といった自律神経症状に悩まされる方が多くなります。病院では「肩の痛みには整形外科」「眠れないなら心療内科」と分かれてしまうことが多いですが、東洋医学(漢方)は「体はすべて繋がっている」と考えます。

漢方薬で首や肩の血流を整えることは、同時に脳への血流を安定させ、自律神経の乱れを整えることにも繋がります。「肩の重だるさが楽になったら、気づけば夜もぐっすり眠れるようになっていた」という嬉しい連鎖が起きやすいのも、漢方ならではの大きな強みです。


頸肩腕症候群を和らげる漢方サポートの事例

マッサージや鎮痛剤が手放せなかった方が、漢方を取り入れることで軽やかな日常を取り戻された事例をご紹介します。

事例① 40代女性|デスクワークによる腕のしびれと慢性頭痛がスッキリ

長年のデスクワークにより、首から肩にかけて常に鉄板が入っているような状態でした。最近は右腕のしびれと、夕方になると起きる頭痛に悩まされご相談に来られました。

  • お悩み: 首・肩の激しいこり、右腕のしびれ、ロキソニンが手放せない緊張型頭痛。
  • サポート内容: 筋肉の緊張を解き、上半身の滞りを流すため、①血流を良くする漢方薬、②自律神経を整える漢方薬をご提案しました。
  • 経過:
    • 1ヶ月後: 頭痛の頻度が減り、鎮痛剤を飲む回数が大幅に減りました。
    • 3ヶ月後: 首や肩の「常に重い感じ」が抜け、右腕のしびれもほとんど気にならなくなりました。
    • 6ヶ月後: マッサージに行かなくても自分の力で回復できる体質になり、体調良くお仕事を続けられているとのことで卒業となりました。

事例② 30代男性|スマホの使いすぎによる腕のだるさと不眠が改善

仕事でもプライベートでもスマホやPCを手放せず、常に下を向いている状態(ストレートネック気味)でした。腕がだるくて上がりにくく、夜も熟睡できずにご来局されました。

  • お悩み: 腕から手にかけての重だるさ、眼精疲労、睡眠の質の低下。
  • サポート内容: ①血流を良くする漢方薬、②自律神経を整える漢方薬をご提案しました。
  • 経過:
    • 2ヶ月後: 気になっていた腕のだるさが軽くなり、夜中途中で目が覚めることが減りました。
    • 5ヶ月後: 朝起きた時のスッキリ感が戻り、肩回りの可動域も広がって調子良く過ごされています。

頸肩腕症候群・漢方サポートについてのよくある質問(Q&A)

病院で処方されたロキソニンやミオナール(筋弛緩薬)と一緒に漢方を飲んでも大丈夫ですか?

はい、基本的には併用可能です。

痛みが辛い時は病院のお薬で和らげつつ、漢方薬で「こりやしびれが起きにくい血流の良い体質づくり」を並行して行うのは非常に効率的なアプローチです。お薬手帳をお持ちいただければ、飲み合わせを詳しく確認いたします。

「胸郭出口症候群」と診断されたこともありますが、漢方で対応できますか?

もちろんです。
胸郭出口症候群も、頸肩腕症候群の一つとして現れることが多い症状です(神経や血管が圧迫される場所が明確な場合)。

どちらの場合も、漢方では「筋肉の緊張を解き、血流を促す」という根本的なアプローチを行うため、穏やかな改善が期待できます。

どのくらいで漢方の変化を感じられますか?

症状の重さや生活習慣によって個人差はありますが、早い方であれば1ヶ月~3ヶ月程度で「肩の重さが楽になった」「しびれの頻度が減った」といった変化に気づかれることが多いです。

こりが慢性化して自律神経症状(頭痛や不眠など)も出ている場合は、体質が整うまでに数ヶ月単位でじっくり向き合うことをお勧めしています。

漢方薬のお値段はどのくらいですか?

ご希望される生薬や状態によって異なりますが、目安として1週間あたり5,000円前後(1ヶ月で約20,000円程度)となっております。安として1週間あたり5,000円前後(1ヶ月で約20,000円程度)となっております。

関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。

五十肩(四十肩)
スマホ首(ストレートネック)
胸郭出口症候群
肩こり・肩の痛み

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 前原 信太郎

「学術発表 実績」 
2017年 2021年 2025年 学術発表

調剤薬局の薬剤師として6年間勤めました。

漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。

調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 椙田 彩純

医療職の両親のもとで育ち、病院薬剤師としてキャリアをスタートしました。

西洋医学の限界にもどかしさを感じ、「薬を出し続けるのではなく、治す力を引き出したい」という想いから漢方の道へ進みます。

漢方の治癒力には驚くべき力があります。

ぜひ体験してみて下さい。

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許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

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