MENU
  • 全国実力薬局100選 漢方薬局総合部門
  • 太陽堂の特徴
  • はじめての方へ
  • スタッフ紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • ブログ
  • アクセス

お問い合わせはこちら

03-3356-7997


新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ
新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

【眠りが浅い・夢が多い・夜中に目が覚める】不眠症とまでは言えない眠りの乱れは「頭が休まらない」サイン——寝る前スマホと右脳タイプの漢方の考え方

2026 9/12
ブログ-自律神経疾患(ストレス性疾患)
2026年9月12日
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. ブログ-自律神経疾患(ストレス性疾患)
  4. 【眠りが浅い・夢が多い・夜中に目が覚める】不眠症とまでは言えない眠りの乱れは「頭が休まらない」サイン——寝る前スマホと右脳タイプの漢方の考え方
水彩画風のサムネイル画像。左側に布団に入り、スマートフォンを見ている疲れた女性と頭の上に渦巻く夢や情報のイラスト。テキスト「寝る前スマホ」。右側に漢方の煎じ薬の湯気に包まれて穏やかに眠る女性。テキスト「右脳タイプ」「漢方」。上部に「【眠りが浅い・夢が多い・夜中に目が覚める】不眠症とまでは言えない眠りの乱れは『頭が休まらない』サイン」、下部に「寝る前スマホと右脳タイプの漢方の考え方」と書かれている。

「布団に入ってもついスマホの画面を見てしまい、気づけば夜中の1時。眠りが浅くて、朝起きた瞬間から頭が鉛のように重い……」

「毎晩のように仕事に追われるリアルな夢ばかり見て、寝ても寝ても全く寝足りない。夜中にも何度もパッと目が覚めてしまう……」

「病院に行く『不眠症』というほどではない。睡眠薬を飲むほどでもないと思う。でも、ぐっすりと眠った気がしない日がもう何年も続いている……」

新宿の漢方薬局「太陽堂」の店頭では、「眠りが浅い」「夢が多い」「夜中に目が覚める(中途覚醒)」という、はっきりとした病名がつく前の段階の『眠りの乱れ』のご相談を本当によく伺います。

この3つは、一見それぞれ別の悩み(違う不眠の症状)に見えますが、店頭でお話を伺うと、同じ一つの状態——「身体は横になっていても、頭(脳)が休まっていない(右脳が強く働いたまま)」——の出方の違いとしてとらえています。

夢を見る、寝つきが悪い、何度も起きる。この3つは、太陽堂で「右脳が強い」と呼んでいる方の特徴です。寝る前のスマホや心配事で頭が興奮したまま布団に入ると、身体は眠っていても頭はパソコンのように動き続け、眠りが浅くなります。

このページでは、病名未満の眠りの乱れが起きる理由と、漢方の考え方、今日からできる寝る前の過ごし方、実際の記録を薬剤師の視点からご説明します。

(※すでに病院で不眠症と診断されている方、毎日睡眠薬を飲んでいる方は、不眠症の本体ページもあわせてご覧ください。)

不眠症(睡眠障害)|原因と漢方での体質アプローチ | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」不眠症を漢方で改善。睡眠薬に頼りたくない方、減薬したい方へ。入眠障害・中途覚醒などのタイプ別原因と、体質…
新宿の漢方薬局【太陽堂】

【この記事の結論:「眠りが浅い・夢が多い・夜中に目が覚める」に対する漢方の考え方】

  • 眠りが乱れる理由: 夢を見る、寝つきが悪い、夜中に何度も起きる——この3つは、頭(右脳)が休まらないまま眠っているときの特徴です。寝る前のスマホや考えごとで交感神経が興奮したままだと、眠りが浅くなります。漢方では、この状態を自律神経の緊張と、頭の「気」の高ぶり、そして水はけの悪さ(水毒)による乱れとしてとらえます。
  • 漢方の考え方: 睡眠薬で脳を無理に眠らせるのではなく、太陽堂ではこれら3つの症状を「頭が休まらない状態」として一つに見て、右脳の興奮を優しく鎮め、気と水の巡りを整える漢方薬をご提案します。あわせて「寝る1時間前にスマホを手放す」など、頭を休ませる合図(養生)を一緒に作ります。
  • 対象となる主な疾患・お悩み: 眠りが浅い方、夢が多くて眠った気がしない方、夜中に何度も目が覚める(中途覚醒する)方、寝る前スマホがやめられない方、不眠症とまでは言えないが毎日の眠りに困っている・疲れが取れない方
目次

「眠りが浅い・夢が多い・夜中に目が覚める」が起きる理由

私たちの眠りには、大きく分けて「身体(筋肉)が休む眠り」と、「頭(脳)が休む眠り」があります。

「寝ているのに全く眠った気がしない」のは、身体は布団で横になっていても、頭が休む深い眠りに入れていない状態です。

太陽堂では、理屈より感覚やイメージで動くことが多く、感受性が豊かで頭が興奮しやすい方を「右脳が強い」タイプと呼んでいます。

右脳が強い方の眠りには、「夢をリアルに毎晩見る」「あれこれ考えてしまって寝つきが悪い」「ちょっとした物音や気配で夜中に何度も起きる」という3つの特徴が、まるでセットのようにそろって出やすいのです。どれか一つだけ、という方は少なく、多くの方が2つ以上の症状を持っています。

そこに、現代特有の生活習慣がさらに拍車をかけます。

  1. 寝る前のスマホ: 画面のブルーライトの光と、絶え間なく流れてくるSNSや動画の情報が、寝る直前まで頭を「昼モード(戦闘モード)」に置きます。布団の中で見ていれば、頭は眠る準備(メラトニンの分泌)を始められません。
  2. 考えごとが止まらない: 明日の仕事の段取りや、人間関係の心配事(イライラしたこと)が、目を閉じた瞬間に頭の中で回り始める。これが夢の多さや、夜中にハッと目が覚める大きな原因になります。
  3. 身体の中の「水」の滞り: 漢方では、夢が多くて眠った気がしないのは「気(ストレス)」と「水(水毒)」の乱れととらえます。普段からむくみやすい、頭が重い、雨の日や低気圧の日に調子が悪い方は、胃腸に滞った余分な水が頭に上って、眠りを浅くしていることがよくあります。

「不眠症というほどではないから」と思っている方の眠りの乱れは、まさにこの「頭が休まらない」初期段階です。ここで身体を整えておくと、不眠症(睡眠薬が手放せなくなる状態)まで進みにくくなります。

まず、病院の検査は受けておいてください

たかが眠りの乱れと思っていても、その裏に睡眠時無呼吸症候群、甲状腺機能亢進症、うつ病、むずむず脚症候群などが隠れていることがあります。

太陽堂ではご相談の際に、「一度、内科で一般的な血液検査は受けておいてくださいね。もし異常が無ければ無いで、それも漢方薬を選ぶための『とっても大切な材料』になりますから」とお伝えしています。

※ご家族に「いびきがひどい」「呼吸が止まっている瞬間がある」と言われる、日中に会議中や運転中など耐えられない強い眠気がある(睡眠外来へ)/気分の落ち込みが2週間以上続く、早朝に目が覚めてそのまま強い憂うつ感がある(心療内科へ)/夜、布団に入ると足がむずむずして虫が這うようで眠れない(神経内科へ)——こうした場合は、漢方の相談より先に、必ずその科を受診してください。

漢方の考え方|3つの症状を分けずに「頭が休まらない」で見る

「夜中に目が覚める用のお薬と、夢を見ない用のお薬と、寝つきが良くなる用のお薬は、全部別の漢方ですか?」と聞かれることがあります。

太陽堂の答えは、「いいえ。多くの場合、同じ『右脳が強い(緊張)』状態の出方の違いなので、右脳の興奮を鎮める方向の漢方薬で、3つまとめて一緒に見ていきます」です。

症状ごとに継ぎ接ぎで薬を変える(足す)のではなく、頭が休める状態(リラックス)を作れば、この3つの症状は一緒に落ち着いていくことが多いのです。

【比較表】症状の出方と、漢方で見ているもの

症状の出方よくある背景・原因太陽堂の漢方アプローチ(働き)
夢が多くて眠った気がしない頭が興奮したまま浅く眠っている。むくみやすい、頭が重い。漢方では「気」と「水」の乱れ。【右脳の興奮を鎮め、気と水の巡りを整える漢方薬】
頭の熱を休ませ、余分な水(水毒)をさばいて、眠りを深くします。
寝つきが悪い
(寝る前スマホ・考えごと)
布団に入っても頭が「昼モード」のまま。目を閉じると明日の仕事などの考えが止まらず回る。【自律神経の緊張をゆるめ、頭を眠る準備に入れる漢方薬】
※必ず養生(スマホを手放す合図)と組み合わせて実践することが大前提です。
夜中に何度も目が覚める
(中途覚醒)
眠りが浅く、ちょっとした物音や尿意ですぐに起きる。起きたあとも頭が働き始めて再入眠できない。【眠りを深くし、途中で起きにくくする漢方薬】
右脳の過敏な興奮(気滞)を鎮めて、眠りの「深さ」を戻します。

※ご自身が「右脳タイプ」かどうか、また具体的にどんな漢方薬が候補になるかは、自律神経の漢方薬の選び方の記事で詳しくご説明していますのであわせてご覧ください。

【薬剤師監修】自律神経の漢方薬はどう選ぶ?「右脳タイプ」と「左脳タイプ」でわかる使い分け | 新宿の漢…
自律神経に使う漢方薬は10種類以上あり、症状の名前だけでは選べません。新宿の漢方薬局 太陽堂が、夢を見るか・眠りの崩れ方から見分ける「右脳タイ…
新宿の漢方薬局【太陽堂】

【薬剤師コラム①】「夢をよく見ますか」と最初に聞く理由

担当薬剤師:前原

「最近眠りが浅くて……」というご相談で、私が一番最初に伺うのは「夜、夢をよく見ますか?」ということです。「はい、毎晩のように見ます。仕事に追われる夢とか……」と答える方は、寝つきの悪さや夜中に起きることも、ほぼセットのように一緒にお持ちです。

夜中に何度も目が覚めるのも、寝つけないのも、夢が多いのも、太陽堂の店頭では同じように「右脳が強く働きすぎている」方の特徴として見ています。だから、症状を一つずつ追いかけて薬を足すのではなく、右脳の興奮を鎮める(自律神経をリラックスさせる)方向の漢方薬で、まとめて整えます。

「夢が多いのは、漢方でいう血が足りない(血虚)からですか?」とよく勉強されている方に聞かれることもありますが、私たちは多くの場合「気と水」で見ています。頭の興奮(気滞)と、身体の中の水の滞り(水毒)。この2つを漢方薬で整えると、夢の多さと眠りの浅さが同時に変わってくる方が多いのです。

「まだ不眠症というほどではないから、相談するほどでは……」と思っている初期段階の方ほど、一番整えやすい段階です。そのままの言葉でお気軽にお越しください。

【実際の記録】途中で目が覚める・熟睡感がない眠りが、漢方で整った2つのケース

太陽堂に実際にご相談いただいた方の記録から、2つのケースをご紹介します。どちらも病院で不眠症と診断されていた方ですが、「途中で起きる」「熟睡感がない」という症状の出方は、このページの眠りの乱れと同じです。(※効果の感じ方には個人差があります)

ケース①:40代男性|入眠はできるが途中で目が覚め、熟睡できずに疲れが取れなかった方

【ご相談時の状態】 20年前から睡眠がうまく取れなくなり、病院で不眠症と診断されました。長年病院の睡眠薬を飲んでいましたが症状が気になるとのことでご相談に来られました。入眠はできるものの、途中でパッと目が覚めてしまい、熟睡感が全くないので朝の疲れが取れないとのことでした。

【太陽堂の提案】 長年の自律神経の緊張(気滞)ととらえ、①自律神経を整え緊張を解く漢方薬 を1種類お渡ししました。

  • 経過: 服用開始から1ヶ月で、「途中で起きることはなくなり、熟睡できて調子が良い」とのことでした。20年来の悩みが早期に改善したケースです。
2024 09/25 不眠症[1ヶ月] | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
昭和52年生 男性 こんにちは。今日は「不眠症」の方のお話です。 ■ ご相談に来られたとき 20年前から睡眠が上手く取れなくなり、病院で「不眠症」と…
新宿の漢方薬局【太陽堂】

ケース②:60代女性|寝つきが悪く、寝ても熟睡感がなかった方

【ご相談時の状態】 何年か前から寝つきが悪く、病院で不眠症と診断。改善が見られればとご相談に来られました。寝つきが悪く、寝ても熟睡感がないとのことでした。

【太陽堂の提案】 頭の興奮と自律神経の乱れととらえ、①自律神経を整える漢方薬 ②脳の興奮を鎮める漢方薬 の2種類を組み合わせてお渡ししました。

  • 経過: 1ヶ月で寝つきが良くなり、眠りの質が上がって、調子の良い日が増えているとのことでした。
2025 04/02 不眠症[1ヶ月] | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
昭和40年生 女性 こんにちは。今日は「不眠症」の方のお話です。 ■ ご相談に来られたとき 何年か前から寝つきが悪く病院に行った所、「不眠症」と診…
新宿の漢方薬局【太陽堂】

※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。症状の改善を保証するものではありません。

3ヶ月で何を目安に見るか

漢方薬は睡眠薬のように飲んで30分で眠る「魔法の薬」ではありません。太陽堂では「まず3ヶ月」を一つの単位として、次の変化を患者さまと一緒に確認しながら進めます。

  1. 夢の多さ(「毎晩見ていたのが、週に何回かに減ったか」「覚えていない夜(深い眠り)が増えたか」)
  2. 夜中に目が覚める回数(「3回起きていたのが1回に減ったか」「朝まで一度も起きずに眠れる夜があったか」)
  3. 寝つくまでの時間(「布団に入ってから1時間かかっていたのが、30分になったか」)
  4. 起きた時の頭の重さ(「朝、あぁ少し眠った気がする、と思える日が増えたか」)
  5. 寝る前スマホの時間(「自分で決めた養生(ルール)が続いているか」)

「夢を全く覚えていない朝があった」——それが、あなたの頭(脳)がしっかりと休めるようになってきたサインです。

「毎日8時間ぐっすり眠れたか」という完璧主義ではなく、「頭が休めた夜が、週に何日増えたか」を一番の物差しにしてください。

寝る前の過ごし方|頭を「夜モード」に切り替える養生

睡眠のお悩みは、漢方薬を飲むのと同じくらい「寝る前の過ごし方(ルール)」が効いてきます。

  • スマホは寝室に持ち込まない: 「寝る1時間前にやめる」という理想がどうしても難しいなら、まず「布団の中では見ない」というルールから始めてください。スマホの充電器を寝室の外(リビングなど)に置くだけで、自然と見なくなります。
  • 湯船に浸かる: シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯に10〜15分浸かってください。頭に上った熱と興奮が下半身に下がり、深部体温が下がる落差で身体が自然に眠る準備に入ります。
  • 考えごとは「紙に出して」から寝る: 明日やる仕事の段取りや不安な心配事を、寝る前にノートや裏紙に全部書き出して机に置いてください。「明日これを見ればいい」と脳を安心させることで、頭の中で回し続けるより夢に持ち込みにくくなります。
  • 夕方以降の水分とカフェインを控えめに: 水の滞り(水毒)がある方は、寝る前の大量の水分摂取が夜中の目覚め(頻尿)に直結します。コーヒーなどのカフェインは午後3時までにしてください。

快眠のための養生をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

眠れない夜に試してほしい|漢方薬剤師が教える「快眠のための養生と知恵」 | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
「布団に入っても目が冴える」「羊を数えても眠れない」そんな夜に試してほしい漢方の知恵とセルフケア。ツボ押しやお風呂のコツ、お酒やスマホのFAQ…
新宿の漢方薬局【太陽堂】

【薬剤師コラム②】「不眠症ではないから」と我慢している方へ

担当薬剤師:石川

「先生、全く眠れないわけではないんです。ただ、毎朝起きても全く眠った気がしなくて……」

この言葉で始まるご相談は、太陽堂の店頭でとても多いです。そして、そうおっしゃる方の多くが、「不眠症ではないから、病院や薬局にわざわざ相談するほどではない」と、ご自身の辛さを過小評価して何年も我慢し続けています。

でも、「眠った気がしない」というのは、あなたの頭(脳)が休めていないという、はっきりとしたサインです。身体は横になって休んでいても、頭は一晩中パソコンのように働いている。翌日の集中力の低下やだるさ、気分の重さは、ここから来ていることがよくあります。

病院の検査で異常が出ないのは、眠りの「質(深さ)」というものは血液の数値には表れにくいからです。異常なしの血液検査の結果を持ってきていただければ、私たちは安心して、右脳の興奮と気・水の巡りを整えること(漢方の出番)に集中できます。

不眠症になり、睡眠薬が手放せなくなる前の、この「乱れ」の段階で整えておく。それが一番、あなたの身体にも費用にも負担が少ない道です。我慢しないでください。

よくあるご質問(FAQ)

市販の睡眠改善薬を時々使っています。漢方薬と一緒でも大丈夫ですか?

はい、多くの場合、併用していただけます。ご相談時に使っているものを教えてください。

市販の睡眠改善薬(抗ヒスタミン薬)は「眠気で、とりあえずその夜を眠らせる」ものです。一方、漢方薬は「頭が自然に休める状態(リラックス)を作る」方向なので、役割が全く違います。漢方薬で眠りが深くなってきたら、市販薬に頼る夜が自然に減っていくことが多いです。

夢を見るのは悪いことですか? 漢方で夢を見なくなりますか?

夢を見ること自体は人間の脳の生理現象であり、自然なことです。問題は「夢のせいで眠った気がしない」「毎晩、仕事に追われる疲れる夢を見る」場合です。

朝起きたときに疲れているなら、それは頭が休めていないサインとしてとらえます。漢方薬で夢を「完全にゼロにする(なくす)」のではなく、「夢を覚えていない朝(深い睡眠の夜)が週に数日増える」ことを目指します。

何科に行けばいいですか?

まずはお近くの内科で血液検査を受けてください。いびきや日中の強い眠気があれば睡眠外来(呼吸器内科)へ、気分の落ち込みが続けば心療内科へ。

甲状腺機能の異常・貧血・睡眠時無呼吸症候群などが隠れていないかを医学的に確認するためです。「異常なし」なら、その結果の紙をお持ちのうえで私たちにご相談ください。

どのくらいの期間で変化を感じられますか?

まず「3ヶ月」を一つの単位として、夢の多さ・夜中に目が覚める回数・起きた時の頭の重さを一緒に確認します(※個人差があります)。

寝る前の過ごし方(スマホ断ち)を変えるだけで、2〜3週間で変化を感じる方もいます。何年も眠りの浅さが続いている方は、半年単位でじっくりと腰を据えて整えていきます。

費用はどのくらいかかりますか?

漢方薬の費用は、週5,000円前後〜(月2万円前後〜)が目安です。相談料は無料です。

患者さまの症状の重さや状態によって漢方薬の内容が変わりますので、お作りする前に必ず金額をお伝えします。ご相談時にご予算のご希望も含めて率直にお伝えください。

まとめ|3つの症状は、「頭が休まらない」の出方の違い

「眠りが浅い。毎晩夢を見る。夜中に目が覚める。でも不眠症というほどでは……」

この3つは、決して別の症状ではなく、あなたの頭(右脳)が休まらないまま眠っているときの、同じ状態の出方の違いです。

  1. 夢を見る・寝つきが悪い・何度も起きるは「右脳が強い」方の特徴です。漢方薬では症状を分けずに、右脳の興奮を鎮め、気と水を整える方向でまとめて見ます。
  2. スマホは寝室に持ち込まない、湯船に浸かる、考えごとは紙に出す。頭を夜モードに切り替える合図(ルーティン)を作ってください。
  3. まず内科で血液検査を。漢方は「3ヶ月」を単位に、「夢を覚えていない(ぐっすり眠れた)朝が増えたか」を物差しにします。

「不眠症というほどではないから」と、眠った気がしない辛い夜を何年も我慢し続けないでください。

あなたの毎晩の眠りの様子、夢の多さ、寝る前のスマホの習慣、そして日々の仕事の考えごとを丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、新宿の漢方薬局「太陽堂」があなたのタイプに合った漢方ケアをご提案いたします。

関連するお悩み

眠りの乱れは、自律神経、疲れ、右脳タイプの体質と深く関わっています。ご自身の症状に近いページもぜひご参照ください。

不眠症(睡眠障害)|原因と漢方での体質アプローチ | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」不眠症を漢方で改善。睡眠薬に頼りたくない方、減薬したい方へ。入眠障害・中途覚醒などのタイプ別原因と、体質…
新宿の漢方薬局【太陽堂】
【薬剤師監修】自律神経の漢方薬はどう選ぶ?「右脳タイプ」と「左脳タイプ」でわかる使い分け | 新宿の漢…
自律神経に使う漢方薬は10種類以上あり、症状の名前だけでは選べません。新宿の漢方薬局 太陽堂が、夢を見るか・眠りの崩れ方から見分ける「右脳タイ…
新宿の漢方薬局【太陽堂】
【寝ても疲れが取れない】睡眠時間は足りているのに回復しない——「眠りの質」と「体力の貯金」から見る漢方…
7時間寝ても朝から疲れている、休日に寝だめしても戻らない方へ。新宿の漢方薬局 太陽堂が、寝ても疲れが取れない3つの理由(自律神経・体力の貯金・…
新宿の漢方薬局【太陽堂】
【薬剤師監修】眠りが浅い、気分の落ち込みや焦りに。心と胃腸に栄養を届ける漢方薬「加味帰脾湯(かみきひ…
眠りが浅い、途中で目が覚める、不安や焦りでお悩みの方へ。胃腸を助けて心に栄養を届け、ストレスの熱を冷ます漢方薬「加味帰脾湯(かみきひとう)」…
新宿の漢方薬局【太陽堂】
自律神経失調症(自律神経の乱れ)を漢方でサポート|ストレスやだるさを和らげる体づくり | 新宿の漢方薬…
病院で異常なしと言われただるさ、めまい、動悸などの「自律神経失調症(自律神経の乱れ)」でお悩みなら新宿の太陽堂へ。漢方の「気・血・水」の考え…
新宿の漢方薬局【太陽堂】

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

太陽堂がはじめての方へ

ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。

初めての漢方相談ガイド
漢方の料金の正直な話
改善症例の一覧
開局10年の記録

記事作成者 薬剤師 前原 信太郎

実績:伝統漢方研究会 2017年・2021年・2025年 学術発表

沖縄で開業医をしていた祖父と薬の話しをしていた事から薬剤師の道を目指すように。

調剤薬局の薬剤師として6年間勤務。

漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。

調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。

太陽堂について詳しく見る

記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓

開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。

薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。

自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。

よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。

自律神経のブログ記事

  • 水彩画風イラスト。左右対比の構図で、左側は暗い部屋で布団の中で疲れた表情で寝ている女性と、アンバランスな天秤、土曜日から日曜日まで進むカレンダー風時計のイラスト。吹き出しには「休日に寝だめしても回復しない!」、「時間たっぷり」とある。中央には大きなテキストで「月曜の朝に戻っていない原因は?」、その下に「時間(赤いバツ印)と自律神経!」と書かれている。右側は、朝日が差し込む明るい和室で、笑顔で元気に伸びをして起きる同じ女性。吹き出しには「休める身体に整える漢方」とあり、手前には湯気の立つ漢方茶と朝鮮人参、ショウガ、クコの実などの様々な生薬が描かれている。休日の寝だめでも回復しない原因は時間ではなく自律神経の乱れであり、漢方で整えることを提案している。
    ブログ-自律神経疾患(ストレス性疾患)

    【休日に寝だめしても回復しない】月曜の朝に戻っていないのは「時間」ではなく「自律神経」——休める身体に整える漢方の考え方

    2026年9月12日
  • 水彩画風のサムネイル画像。左側に布団に入り、スマートフォンを見ている疲れた女性と頭の上に渦巻く夢や情報のイラスト。テキスト「寝る前スマホ」。右側に漢方の煎じ薬の湯気に包まれて穏やかに眠る女性。テキスト「右脳タイプ」「漢方」。上部に「【眠りが浅い・夢が多い・夜中に目が覚める】不眠症とまでは言えない眠りの乱れは『頭が休まらない』サイン」、下部に「寝る前スマホと右脳タイプの漢方の考え方」と書かれている。
    ブログ-自律神経疾患(ストレス性疾患)

    【眠りが浅い・夢が多い・夜中に目が覚める】不眠症とまでは言えない眠りの乱れは「頭が休まらない」サイン——寝る前スマホと右脳タイプの漢方の考え方

    2026年9月12日
  • 水彩画風のサムネイル画像。左側にもの忘れに悩む中高年の男女と、頭の上で渦巻く「仕事」「家事」「家族」「予定」などの情報やメモ、時計のイラスト。右側に漢方薬棚の前で笑顔の中高年の男女と、漢方薬(瓶)、生薬、土瓶のイラスト。上部に「【40代・50代のもの忘れ】記憶が落ちたのではなく…『頭の容量オーバー』かも!」、右上に「余力を戻す漢方」と書かれている。
    ブログ-自律神経疾患(ストレス性疾患)

    【40代・50代からもの忘れが気になる】記憶が落ちたのではなく「頭の容量オーバー」かも——病院で確かめる目安と、余力を戻す漢方の考え方

    2026年9月12日
全ての記事を見る

太陽堂ブログ 人気記事

  • ブログ

    【開局10年の記録】「もう治らない」と諦めかけているあなたへ。月900名の相談を受ける薬剤師が語る、漢方が「届く」理由

    2026年2月6日
  • 漢方の正しい飲み方を解説する図解
    ブログ

    漢方の正しい飲み方ガイド|食前・食間の理由、苦い時の対策を専門家が解説

    2025年12月20日
  • 病院の漢方(粉薬)と漢方薬局の漢方(高品質な生薬・煎じ薬)の違いを左右で比較したイラスト。漢方薬局の値段が高い3つの理由を解説する、新宿・太陽堂のブログ用サムネイル画像。
    ブログ

    なぜ漢方薬局の漢方は値段が高いのか?病院との3つの違いと納得の理由

    2025年12月19日
ブログ-自律神経疾患(ストレス性疾患)
疾患別ブログ
  • 【40代・50代からもの忘れが気になる】記憶が落ちたのではなく「頭の容量オーバー」かも——病院で確かめる目安と、余力を戻す漢方の考え方
  • 【風邪をひきやすい・治りにくい】年に何度もひく、ひくと長引くのは「体力の余力」のサイン——ひきにくい身体を作る漢方の考え方

関連記事

  • 水彩画風イラスト。左右対比の構図で、左側は暗い部屋で布団の中で疲れた表情で寝ている女性と、アンバランスな天秤、土曜日から日曜日まで進むカレンダー風時計のイラスト。吹き出しには「休日に寝だめしても回復しない!」、「時間たっぷり」とある。中央には大きなテキストで「月曜の朝に戻っていない原因は?」、その下に「時間(赤いバツ印)と自律神経!」と書かれている。右側は、朝日が差し込む明るい和室で、笑顔で元気に伸びをして起きる同じ女性。吹き出しには「休める身体に整える漢方」とあり、手前には湯気の立つ漢方茶と朝鮮人参、ショウガ、クコの実などの様々な生薬が描かれている。休日の寝だめでも回復しない原因は時間ではなく自律神経の乱れであり、漢方で整えることを提案している。
    【休日に寝だめしても回復しない】月曜の朝に戻っていないのは「時間」ではなく「自律神経」——休める身体に整える漢方の考え方
    2026年9月12日
  • 水彩画風のサムネイル画像。左側にもの忘れに悩む中高年の男女と、頭の上で渦巻く「仕事」「家事」「家族」「予定」などの情報やメモ、時計のイラスト。右側に漢方薬棚の前で笑顔の中高年の男女と、漢方薬(瓶)、生薬、土瓶のイラスト。上部に「【40代・50代のもの忘れ】記憶が落ちたのではなく…『頭の容量オーバー』かも!」、右上に「余力を戻す漢方」と書かれている。
    【40代・50代からもの忘れが気になる】記憶が落ちたのではなく「頭の容量オーバー」かも——病院で確かめる目安と、余力を戻す漢方の考え方
    2026年9月12日
  • 水彩画風のサムネイル画像。左側に人混みの中で疲れて座り込み、帰宅後に寝込んでいる女性と「自律神経の乱れ」を示すイラスト。右側に漢方で「気」と「血」を補い元気に笑顔で立つ女性と生薬(人参、棗など)、土瓶のイラスト。上部に「【人混み・長時間の外出でどっと消耗する】帰宅後に寝込むのは体力ではなく『自律神経』」と書かれている。
    【人混み・長時間の外出でどっと消耗する】帰宅後に寝込むのは体力ではなく「自律神経」——出かけても戻れる身体に整える漢方の考え方
    2026年9月12日
  • 水彩画風のサムネイル画像。左側に夜勤明けで布団に入り、目が冴えて眠れずにいる疲れた男性と、崩れた睡眠リズムのイラスト。テキスト「明け不調・眠れないを解決」。右側に朝の光の中で漢方茶を飲んで元気に笑顔で過ごす女性と、生薬、漢方薬(煎じ薬)のイラスト。上部に「【夜勤明け・交代勤務】眠れない!不調を整える『切り替え』の漢方」、下部に「漢方の考え方と過ごし方」と書かれている。
    【交代勤務・夜勤明けの不調】明けに眠れない、勤務が変わるたびに崩れる——「切り替えの力」を整える漢方の考え方と夜勤明けの過ごし方
    2026年9月12日
  • 水彩画風のサムネイル画像。左側にデスクで頭を抱えて疲弊している男性と、「ミス増加」「集中力ゼロ」の渦巻くイラスト、空のバッテリー。右側に漢方の煎じ薬(土瓶)のそばで穏やかに眠る女性と、満タンのバッテリー、陰陽、月、太陽のバリア。中央に「能力ではなく『余力のサイン!』漢方で整える」と書かれている。
    【集中力が続かない・仕事のミスが増えた】能力ではなく「余力」のサイン——眠り・エネルギー・自律神経から整える漢方の考え方
    2026年9月12日
  • 左側には頭に灰色の霧(モヤ)がかかり、ボーッとして考えがまとまらない疲れた女性。右側には明るい太陽の下で笑顔で立ち、脳とひらめきのアイコンがある女性。中央下部には「体の余力(気)」のランプと「巡り(血・水)」の人体の血管・水流の図解。タイトル「【ブレインフォグを漢方で晴らす】 頭にモヤがかかる・ボーッとして考えがまとまらない」と、漢方の考え方「体の余力(気)を高め、巡り(血・水)を整える」のテキストが含まれる。
    【頭にモヤがかかる・ボーッとして考えがまとまらない】ブレインフォグを「体の余力」と「巡り」から晴らす漢方の考え方
    2026年9月11日
  • 左側には悪夢(幽霊)や夜中の覚醒、朝のだるさに悩み、7時に起きられない疲れた女性の様子と、波打つ「眠りの質」の悪化グラフ。右側には7時に笑顔で元気に目覚めて伸びをする女性と、漢方生薬棚、「体力の貯金」のコイン瓶、クコの実、朝鮮人参、甘草の生薬、満タンの「氣・血」メーター。タイトル「【寝ても疲れが取れない】 睡眠時間は足りているのに回復しない——「眠りの質」と「体力の貯金」から見る漢方の考え方」のテキストが含まれる。
    【寝ても疲れが取れない】睡眠時間は足りているのに回復しない——「眠りの質」と「体力の貯金」から見る漢方の考え方
    2026年9月11日
  • 画面上部には大きな日本語で「【40代・50代から疲れやすくなった】「年齢のせい」で片づける前に——余力の減り方から見る漢方の考え方」と書かれている。画面左側には、疲れ切った様子でソファに座る中高年の男女がおり、男性は頭を抱え、女性はため息をついている。彼らの上には雨の降る暗い雲があり「年齢のせい?」という文字がある。そこから矢印が右側の明るい太陽と、漢方茶、様々な漢方生薬(クコ、ナツメ、ショウガ、甘草など)を指している。男性の左隣には、残りの砂が少ない砂時計と「余力」という文字がある。中央のサブタイトルには「40代・50代からの漢方活の余力を見直す漢方の考え方」とある。全体的に、疲れと回復の対比が描かれている。
    【40代・50代から疲れやすくなった】「年齢のせい」で片づける前に——余力の減り方から見る漢方の考え方
    2026年9月11日
お問い合わせはこちら

所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

薬局の管理および運営に関する事項・要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項

取り扱っている漢方薬はこちら

  • TOP
  • お店情報紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • 漢方の太陽堂から初めての方へ
  • 返金・返品に関する内容について
  • お問い合わせ

© 新宿の漢方薬局【太陽堂】.

目次