
「5分歩くと、足が痺れてしゃがみ込んでしまう(間欠性跛行:かんけつせいはこう)」
「病院で『手術しかない』と言われたが、何とか避けたい」
「お尻から太もも、ふくらはぎにかけて、電気が走るような痛みがある」
「痛み止め(リリカやロキソニン)を飲んでも効き目が薄い」
脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)による痛みとしびれは、日常生活を奪う本当に辛いものです。しかし、「もう歳だから仕方ない」と諦める必要はありません。
新宿の漢方薬局「太陽堂」では、狭くなった骨を無理やり広げる手術ではなく、「神経の圧迫に負けない筋肉」と「血流の良い体」を漢方で作ることで、痛みのない生活を取り戻すサポートをしています。
【薬剤師 前原の視点】 「手術」という言葉に不安を感じている方へ
私は調剤薬局で多くの方と接してきましたが、脊柱管狭窄症で「手術を勧められたけど怖い」「手術したのに痛みが残っている(術後疼痛)」という相談を数えきれないほど受けてきました。
画像(MRI)で骨が狭くなっていても、実は痛みの本当の原因は「周りの血流不足」や「冷え」であることも多いのです。
手術を決断する前に、一度「体を温め、血流を戻す」という漢方のアプローチを試してみませんか?切らずに笑顔を取り戻した方々を、私はたくさん見てきました。
(担当:前原 信太郎 / 調剤薬局経験あり)
太陽堂の脊柱管狭窄症へのアプローチ|原因と症状に合わせた漢方
太陽堂では、脊柱管狭窄症の原因を以下の3つと考えています。
- 脊柱管の障害による筋肉の過緊張(こわばり)
- 老化による骨や筋肉の衰え(腎虚:じんきょ)
- 他疾患(ヘルニア・すべり症など)による脊柱管の狭まり
これらを踏まえ、「炎症を取る漢方薬」「骨を丈夫にする漢方薬」「ミネラルを補充する漢方薬」「筋肉をほぐす漢方薬」などを使い分けます。
重要なのは、あなたの「原因」と「症状」に合わせて漢方薬を選定することです。
パターン① 老化や他疾患が原因の場合
(骨が弱っている・すべり症などを併発)
骨や軟骨の衰えが根本にあるため、土台を強化するアプローチをとります。漢方で言う「腎(じん)」を補います。
- 使用する漢方:「骨を丈夫にする漢方薬」+「ミネラルを補充する漢方薬」
パターン② 足症状・膝の痛みが強い場合
(ふくらはぎのしびれ・間欠性跛行など)
「腰から下」に症状が強く出ている場合は、脊柱管の障害によって筋肉が過剰に収縮し、血流が悪くなっていることが多いです。足がつりやすい(こむら返り)方もこのタイプです。
- 使用する漢方:「炎症を取る漢方薬」+「筋肉をほぐす漢方薬」
パターン③ 腰の症状が強い場合
(腰からお尻にかけての痛み・重み)
「腰付近から臀部(お尻)」の症状が強い場合は、骨自体にも障害が出ていることが多く見受けられます。冷えると悪化する「寒邪(かんじゃ)」タイプもここに含まれます。
使用する漢方:「炎症を取る漢方薬」+「ミネラルを補充する漢方薬」
脊柱管狭窄症とは?(なぜ歩けなくなるの?)
背骨の中には「脊柱管」というトンネルがあり、そこには大切な神経が通っています。加齢や重労働により、このトンネルが変形して狭くなり、神経がギュッと締め付けられるのがこの病気です。
最大の特徴:間欠性跛行(かんけつせいはこう)
「少し歩くと痛くて歩けなくなり、しゃがんで休むとまた歩けるようになる」
これが脊柱管狭窄症の最大の特徴です。
前かがみ(しゃがむ姿勢、あるいは自転車に乗る姿勢)になると背骨のトンネルが少し広がるため、神経への圧迫が一時的に緩み、楽になるのです。

私はどのタイプ?(脊柱管狭窄症の主な症状)
脊柱管狭窄症といっても、痛みの出方は人それぞれです。ご自身の症状がどれに当てはまるかチェックしてみてください。
私はどのタイプ?(脊柱管狭窄症の主な症状)
脊柱管狭窄症といっても、痛みの出方は人それぞれです。ご自身の症状がどれに当てはまるかチェックしてみてください。
| タイプ | 症状の特徴 | 対策のヒント |
| ① 足のしびれ型 (馬尾型・神経根型) | ・歩くとふくらはぎや足の裏がだるい、しびれる ・足に力が入らない ・スリッパが脱げやすい | 神経の修復と、末梢の血流改善が必要です。 |
| ② 腰痛メイン型 (骨の老化・すべり症) | ・腰そのものが重い、痛い ・朝起き上がるのが辛い ・後ろに反ると痛む | 骨を支える筋肉の強化と、骨自体の栄養補給(補腎)を行います。 |
| ③ 激痛・坐骨神経痛型 (冷え・炎症混合) | ・お尻から足へビリビリ走る痛み ・雨の日や寒い日に悪化する ・夜間痛がある | 炎症を抑えつつ、体を温めて「痛み(邪気)」を追い出す漢方を使います。 |
この内容以外にも「太陽堂が考える神経痛と関節痛」についてお話しを書いています。どうぞ参考にされて下さい。
脊柱管狭窄症の改善症例
手術を宣告された方や、長年苦しんできた方が改善した実例です。
症例① 動き出しの激痛で立つもの一苦労…1年で卒業
(昭和17年生 男性)
【ご相談内容】
数年前に病院で「腰部脊柱管狭窄症」と診断されました。
最近になって症状が気になりだし、腰から足にかけての痛みやしびれが悪化。特に「動き出し」の時の痛みやしびれが酷いとのことでご相談に来られました。痛み止めも効かず、手術も年齢的に避けたいとのことでした。
【漢方服用の経過】
- 漢方薬: 痛みの緩和と土台の強化を目指し、「骨の代謝を上げる漢方薬」と「痛みを取る漢方薬」の2種類を使用。
- 2ヶ月後: 動きがスムーズになり、体も動かしやすくなってきた。痛みやしびれも軽減。
- 4ヶ月後: しびれ・痛みともにさらに改善。体の動き自体が楽になっている。
- 6ヶ月後: 痛みなく立てるように変化。 以前は立つのも一苦労だったのが嘘のよう。
- 8ヶ月後: 普通に歩けるようになり、調子も良く元気に過ごせている。
- 1年後(卒業): ほとんど痛みもなくなり、調子良く過ごせているため服用終了。
症例② 湿布が手放せない激痛
(昭和8年生 女性)
【ご相談内容】 歩く時の腰の痛みと、ふくらはぎの張りがひどく、毎日湿布を貼らないと動けない状態でした。 痛みをかばって歩くため、膝やくるぶしまで痛くなっていました。整形外科では「歳だから」と言われ、リハビリに通っても変化がない状態でした。
【漢方服用の経過】
- 漢方薬: 加齢による骨の衰えが見られたため、「骨を丈夫にする漢方」と「ミネラルを補充する漢方」を使用。
- 1ヶ月後: 腰の痛みが楽になり、湿布の量が半分に減った。
- 3ヶ月後: 膝やくるぶしの痛みが消失。朝の腰痛も軽減。
- 5ヶ月後: 湿布を全く貼らなくても生活できるように。
- 1年6ヶ月後: 痛みが完全になくなり、元気に歩けるため服用終了。
患者さんの声に他の患者様の症例ものっています。(患者さんの声 脊柱管狭窄症))
どうぞ参考にされて下さい。
Q&A(良くある質問)
特にお問い合わせの多い内容を「担当薬剤師の前原」がお答えいたします。
病院のブロック注射や薬(リリカ)と漢方の違いは?
「一時しのぎ(対症療法)」か「体質改善(根本治療)」かの違いです。
ブロック注射は麻酔で神経を麻痺させ、リリカ等の薬は脳に痛みを伝えにくくするものです。即効性はありますが、効果が切れれば再発します。
漢方は、原因となっている「筋肉の血流不足」や「骨の衰え」に働きかけ、「神経が圧迫されても痛まない強い体」を作る根本の改善です。
【薬剤師 椙田の視点】 手術した後でも漢方は飲めますか?
はい、むしろお勧めします。
病院薬剤師時代にも見てきましたが、手術で骨を削って広げても、数年後に再発したり、しびれが残ったりするケース(術後疼痛症候群)は少なくありません。
手術は「形」を治すものですが、漢方は「働き」を治すものです。
術後の回復を早め、再発を防ぐために漢方を併用される方は非常に多いですよ。
(担当:椙田 彩純 / 循環器・身体の痛み担当)
どれくらいで歩けるようになりますか?
3ヶ月〜半年がひとつの目安です。
神経や骨の修復には時間がかかりますが、早い方だと1ヶ月ほどで「休憩する回数が減った」「長く歩けるようになった」と変化を感じ始めます。
まとめ|もう一度、自分の足で歩くために
「もう一度、自分の足で旅行に行きたい」
「孫と一緒に出かけたい」
脊柱管狭窄症の辛さは、ただ痛いだけでなく「当たり前にできていたこと(散歩や買い物)ができなくなる」という喪失感にあります。
太陽堂では、独自の「糸練功(しれんこう)」を使い、あなたの痛みの大元が「骨」なのか「筋肉」なのかを見極めます。あなただけのオーダーメイド漢方で、痛みのない生活を取り戻しませんか?
まずはお気軽にご相談ください。

関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。




