メニエール病での辛い「めまい(眩暈)」などの症状は漢方で治る。

 
「メニエール病」と診断され、お薬を出されたけど治らない…
 
めまい(眩暈)がいつ起こるか不安になりながら生活している…
 
めまい(眩暈)や難聴、耳鳴りなどの症状は漢方薬の得意分野です。
 
一度漢方薬を試してみませんか?
 

 

メニエール病とは

内耳の中にある「内リンパ液の量が多くなること」によって起きる病気です。
 
この「内リンパ液」が過剰になることを「内リンパ水腫」といます。
 
「内リンパ水腫」が起きることにより、蝸牛や前庭に圧力がかかり、めまいや難聴などの症状が起きます。
 
年間10万人に15人~20人ほどが発症していて、男女比は特にない疾患です。
 

メニエール病の原因

前述しましたが、メニエール病は「内リンパ水腫」が原因で起こる病気です。
 
一般的な原因としては
 
・ストレス
・ホルモンバランスの崩れ
・過労
・睡眠不足
・アレルギー
 
などと言われています。
 
しかし原因は不明な事が多く、一番の原因は「ストレス」からきていると言われています。
 

太陽堂が思うメニエール病の原因とは

 
「内リンパ液の量が多くなる」という事からも「水滞」が関係していると思われます。
 
「水滞」とは、水の滞りになり「水の巡りの悪さ」です。
 
「水滞」の原因と考えられるのは、水分の過剰摂取です。
 
近年は夏バテ防止に「水分摂取」を促しています。
 
肉体労働で汗をかく方は水分を摂る事は重要ですが、現代ではデスクワークなどが多くなってきました。
 
夏という季節から水分が少なくなるのは確かですが、「クーラーの効いた室内」にいる近年では、過剰な水分摂取は「水滞」に繋がってしまいます。
 

メニエール病の症状

主な症状としては、
 
・めまい(眩暈)
・耳鳴り
・立ちくらみ
・頭痛
・吐き気
・難聴
・浮遊感
 
などです。
 
メニエール病の「めまい(眩暈)」の場合は、「回転性のめまい(眩暈)」でメニエール病と診断される事が多いですが、必ず「回転」がおきるわけではありません。
 
「めまい(眩暈)」がおきた時は、30分から数時間続き「めまい(眩暈)」による吐き気や頭痛などにも繋がってしまいます。
 
めまいの種類については大きく3つに分けられますので「めまい(眩暈)」のページをご覧になってみて下さいね。
 
また「めまい(眩暈)」と同じくらい出る事の多い症状としては「耳鳴り」になります。
 
「耳鳴り」は、「めまい(眩暈)」と併発する事が多くこちらも突然症状が出てきてしまいます。
 
鳴り始めはそんなに頻繁に起こる事もないのですが、少しずつ感覚が短くなりいつでも耳鳴りがしている状態になってしまいます。
 
耳鳴りの詳しい説明も書いています。
 
耳鳴り」のページをご覧になってみて下さいね。
 
「どのような症状」かが重要になり、その症状に合わせて漢方薬を出していく事が多いです。
 
使っていく漢方薬のご説明は、症状別に書いていますのでぜひそちらを参考にされて見て下さい。
 

 

メニエール病の症例

症例①(昭和31年 男性)

何年か前からめまい(眩暈)に苦しみ病院に行った所、メニエール病と診断。
 
めまい(眩暈)の改善を出来たらという事でご相談に来られました。
 
めまい(眩暈)の種類としてはぐるぐる回転性のめまい(眩暈)ふわふわぼーっとしてしまうめまい(眩暈)との事。
 
漢方の種類としては、
 
①ストレスを軽減する漢方薬
②水の流れを良くする漢方薬(水毒のめまい(眩暈)の漢方薬)
 
の2種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から4ヶ月、めまい(眩暈)はほとんどしなくなっているとの事。
順調とおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から1年、たまにめまい(眩暈)がする事があったが今はなくなったとの事。
漢方薬の分量も落とす事が出来ました。
 
漢方服用開始から2年、めまい(眩暈)はほとんどしないとの事で一度治療を終了する事に。
 
またする事があれば来てくださいとお話しして漢方治療を終了しました。
 

症例②(昭和6年生 女性)

何年か前よりめまい(眩暈)に悩みこちらに相談に来られました。
元々車酔いもあり、立った時にクラっとする感じ(立ち眩み)もあり悩んでいるとの事。
 
回転性で天井がグルグル回るとの事で、発作時に頭痛はないが吐き気があるとの事でした。
 
漢方薬の種類としては、

①回転性のめまい(眩暈)の煎じ薬
②不安を除く粉薬(自律神経を安定する粉薬)
 
の2種類を出させて頂きました。

漢方服用開始から1ヶ月、眩暈(めまい)もなくなり、中々眠れなかった眠りも安定しているとの事。
調子が良くなっているとの事でした。
 
漢方服用開始から6ヶ月、漢方薬を飲んでから眩暈(めまい)をする事がなくなったとの事。
ご本人の希望により漢方治療を終了とさせて頂きました。

本当は体質改善の為にもう少し漢方薬を服用して頂きたかったですが、症状も出る事がなくなり安心いたしました。
早期での改善が見られた方になります。

症例③(昭和31年 男性)

疲れた時のめまい(眩暈)発作・右耳の聴力低下(低音域)と耳鳴り(金属音)が気になりご相談に来られました。
 
3年前に突然めまい(眩暈)に襲われ病院に行った所「メニエール症」と診断されたそうです。
めまいの種類としては回転性のめまい(眩暈)になり、ぐるぐる回っている感じとの事でした。
 
漢方の種類としては、ストレスがあると頻発するとの事から
 
①耳の詰まりを取る漢方薬(聴力低下に対して)
②自律神経を整える漢方薬
 
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、めまい(眩暈)はこの1ヶ月は一度もなかったとの事。
耳鳴りも改善してきているとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から3ヶ月、漢方薬を飲み始めてから1度だけめまい(眩暈)を感じたとの事。
耳鳴りも順調でほとんど気にならなくなってきているとおっしゃって頂けました。
 
めまい(眩暈)、耳鳴り共に順調に改善が見られている患者さんになります。
引き続き体質改善に向け漢方服用中です。

 

 
患者さんの声に他の患者様の症例ものっています。 どうぞ参考にされて下さい。
患者さんの声 耳鼻咽喉疾患