
「帯状疱疹の赤い発疹はとっくに治って消えたのに、ピリピリ・ズキズキする痛みだけが何年もずっと残っている」
「服が皮膚に触れるだけで、電気が走ったように痛い。夜になるとズンと重い痛みが出て、眠りが浅くなる」
「病院でリリカもタリージェも飲み、神経ブロック注射も試した。それでも痛みは取れず、『もうこの痛みと付き合っていくしかありませんね』と言われた」
「発症からもう何年も経っている。今さら相談しても、間に合うのだろうか……」
帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつう:PHN)は、帯状疱疹のウイルスが皮膚の症状を引き起こしたあとに「神経そのもの」を傷つけ、発疹が治ったあとも神経が痛みの信号を出し続けてしまう辛い状態です。
太陽堂にご相談にいらっしゃる方は50代以上が中心で、発症から数ヶ月〜1年の方が4割、1年〜10年以上も経っている方が4割と、長い時間を痛みとともに一人で耐えてこられた方がとても多いのが特徴です。
この記事では、「発症から時間が経ってしまっている」方に向けて、店頭で正直にお伝えしている改善の見通しと、痛みの信号を出し続ける神経の過敏さを鎮めていく漢方薬の考え方を、薬剤師の視点から詳しく解説いたします。
(※病院のお薬であるリリカ等の副作用でお悩みの方は、記事末尾でご案内する別の記事もあわせてご覧ください。)
【この記事の結論:「発症から時間が経った帯状疱疹後神経痛」に対する漢方の考え方】
- 起こる理由(原因): 西洋医学ではウイルスにより神経が損傷し、知覚神経の過敏性が高まっている状態とされます。漢方では、ウイルスの「熱」が神経にこもったこと、傷ついた神経のまわりで「血の巡りの滞り(瘀血)」が起きていること、そして疲労による免疫(気)の低下が痛みを長引かせていると考えます。
- 漢方の解決策: 病院の治療と並行しながら、漢方で①神経の過敏な熱と痛みを鎮める ②ウイルスの活動を抑え免疫を整える ③滞った血流を流して神経の修復を助ける——という組み立てで、3ヶ月単位で痛みの変動を見ながら、痛みが出にくい身体の土台を育てます。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 帯状疱疹後神経痛(PHN)、帯状疱疹が治ったあとにピリピリ・チクチクする痛みが残っている方、リリカ・タリージェ・神経ブロックでも痛みが取れない方、発症から何年も経過して諦めかけている方
「今からでも間に合いますか?」——店頭での一番正直な答え
帯状疱疹後神経痛のご相談で、患者さまからいちばん多く、そして切実な声でいただく質問がこれです。
「発症からもう5年も経っています」「実は10年以上前の帯状疱疹の痛みがずっと続いていて……」——そう前置きして、申し訳なさそうに、半分諦めたようにお話しされる方が少なくありません。
店頭で、私たちは必ずこうお答えしています。
「薬剤師として正直に申し上げますと、発症から時間が長く経過しているほど、痛みが鎮まる割合は低くなります。それでも、徐々に痛みの軽減が見られる方もいらっしゃいます」
「必ず取れます」とは、無責任に言えません。時間が経つほど、神経の過敏な回路が身体に定着してしまい、鎮まりにくくなるからです。
ただ、この記事の後半で実例をご紹介するように、「発症から30年経ってからご相談に来られた方が、4年かけて痛みのない日々を取り戻された記録」も確かに存在します。
「時間が経っているからもう無理だ」と一人で諦めるのではなく、「時間が経っているからこそ、3ヶ月単位で少しずつの変化を確かめながら腰を据えて進める」——それが、私たち太陽堂のこの病気への向き合い方です。
【薬剤師コラム①】痛みの正体は「発疹」ではなく「神経の記憶」です
担当薬剤師:前原
「皮膚科で『帯状疱疹はとっくに綺麗に治りましたよ』と言われたのに、どうして皮膚には何もないのにこんなに痛いんですか」——このご質問に、私はいつも「痛みの出どころが、皮膚の表面から『神経の奥』に移ってしまったからです」とお答えしています。
帯状疱疹のウイルス(水痘・帯状疱疹ウイルス)は、発疹が消えたあとも、知覚神経に傷跡を残します。傷ついた神経はショートした電線のように「痛みの信号を出す癖(記憶)」を覚えてしまい、外からの刺激がなくてもピリピリ・ズキズキと脳へ痛みの信号を出し続けるのです。
服が少し触れただけで飛び上がるほど痛い(アロディニア)のも、夜になるとズンと奥から重い痛みが出るのも、この「神経の記憶」が原因です。
ですから太陽堂の漢方薬の組み立ても、皮膚に向けるのではなく「神経」に向けます。
痛みを鎮めることと並行して、傷ついた神経のまわりの血の巡り(瘀血)を整え、過敏になった神経が「信号を出す癖」を少しずつ手放していけるようにする。時間はかかりますが、この方向で痛みが和らいでいく方を、私たちは店頭で何人も見てきました。
リリカ・タリージェ・神経ブロック——病院治療との付き合い方
帯状疱疹後神経痛の病院での治療は、神経の過剰な興奮を抑える飲み薬(リリカ・タリージェなど)や、貼り薬、神経ブロック注射が中心です。太陽堂にいらっしゃる方の9割は、こうした治療を何ヶ月も(何年も)受けても痛みが残った方です。
だからといって、自己判断で「病院の薬は効かないから」と急に飲むのをやめないでください。急にやめるとリバウンドで痛みが強く戻ることがあります。減らすかどうかは、必ず主治医の先生と相談して進めます。
【比較表】西洋医学(病院)と漢方薬(太陽堂)のアプローチの違い
| 比較項目 | 西洋医学(病院のアプローチ) | 漢方薬(太陽堂の体質ケア) |
| 主な目的 | 神経の痛みの信号を薬や注射で抑え、今の痛みを軽くする | 痛みを鎮めながら、血の巡り・免疫・神経の過敏さを整え、痛みが出にくい身体を育てる |
| 得意なこと | 急性期の強い痛みへの対応。発症直後の早い処置がその後の痛みを左右する | 「治療を受けても残った痛み」「発症から年単位で時間が経った痛み」へのアプローチ |
| 代表的な手段 | リリカ、タリージェ、トラムセット、抗うつ薬、神経ブロック注射 | 神経の熱を取る漢方薬、血流を流す漢方薬、免疫(気)を補う漢方薬 |
| 気になる点 | リリカ等の副作用(眠気、めまい、ふらつき)。時間が経った痛みには効きにくい | 体質からの変化のため、効果実感に月単位〜年単位の期間が必要 |
| 両者の関係性 | 対立ではなく併用OK。「今の痛み」は薬で、「土台」は漢方で支える二段構え。減薬は主治医と相談 | |
漢方の組み立て——「痛みの信号を出し続ける神経」を鎮める3つの視点
太陽堂では、帯状疱疹後神経痛に対して、患者さまの「痛みの種類」と「発症からの期間」に合わせて以下の3つの視点で漢方をオーダーメイドで組み立てます。
軸① 痛みを鎮める漢方薬(清熱・止痛)
- 狙い: まずは、今ある辛い痛みを鎮めることを組み立ての中心に据えます。「ピリピリ・チクチク刺すような痛み」「電気が走るような痛み」「服が触れるだけで痛い」「ズンと重く鈍い痛み」——痛みの種類と部位(顔面、肋間、腰など)に合わせて、神経の興奮と熱を落ち着ける方向の漢方薬を体質に合わせて選びます。
軸② ウイルスの働きを抑え、免疫を整える漢方薬(補気)
- 狙い: 帯状疱疹のウイルスは、治ったあとも神経節の奥に潜んでいます。加齢や疲れ、強いストレスで免疫力(気)が落ちると、神経の周辺で再びくすぶりやすくなるため、免疫の土台を補ってウイルスの活動を抑える方向をあわせて組み立てます。
軸③ 過敏になった知覚神経を鎮め、血流を整える(活血化瘀・理気)
- 狙い: 長く痛みが続いた神経は、わずかな刺激にも反応する「知覚過敏な状態」になっています。自律神経・知覚神経の過敏さを優しく鎮め、傷ついた神経のまわりの血の巡り(瘀血)を流すことで、神経の修復を助け、痛みの信号が出にくい状態を目指します。発症から何年も時間が経った方ほど、この「血流(活血)」の軸が大切になります。
経過は「3ヶ月単位」で痛みの変動を見ていきます。「一番ひどかった10の痛みが今いくつか」を毎回お聞きし、天気や疲れで揺れる幅も含めて、3ヶ月ごとに続けるかどうかを一緒に判断します(個人差があります)。
【改善実例】発症から年単位で経っていた痛みが、落ち着いていったエピソード(服用終了まで)
太陽堂に実際にご相談に来られた方の実例を、記録からご紹介します。どちらも「発症から時間が長く経ってから」漢方を始められた方の記録です。
①【30年前の帯状疱疹】50代 女性|3ヶ月で痛み10→3、4年で漢方終了
【ご相談時の状態】 30年前に帯状疱疹を発症し、その後、神経痛が出たり治まったりを繰り返していたとのこと。つい最近になって痛みや違和感が強く出るようになりご相談に来られました。痛みの部位は右眼付近から側頭部にかけてで「針で刺すような感覚」。顔のこわばりも出るとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①知覚神経の痛みを鎮める漢方薬 を煎じ薬と粉薬でお出ししました。
- 3ヶ月後: 波はあるが、一番痛い時を「10」とすると「3」程度まで痛みが減っているとのこと。
- 7ヶ月後: 痛みの強さは「10→2」で治まっているとのこと。「長く悩んでいたので、改善のスピードに驚いている」とお話しされていました。
- 1年〜2年後: 雨の日に痛む波はあったが全体的に落ち着き、1年6ヶ月後から漢方量を減らして様子を見ることに。2年後には大きな痛みの乱れは無くなり、前兆があるときは無理をしないようにされていました。
- 3年4ヶ月〜4年後: 痛みのない日々を送れるようになり、さらに減量。4年後、神経痛はほぼなく過ごせているとのことで、漢方を終了となりました。
②【神経ブロックでも改善しなかった】70代 男性|4年前の発症、2年5ヶ月で服用終了
【ご相談時の状態】 4年前に帯状疱疹を発症。病院のお薬や神経ブロック注射で長く治療を行っていましたが改善が見られず、ご相談に来られました。痛みの部位は右眼周辺から頭頂部にかけて。痛みのほかに、しびれや激しい痒みもあるとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①知覚神経の痛みを鎮めて体質を改善する漢方薬 ②神経痛を抑える漢方薬 の2種類を、煎じ薬・粉薬・丸剤でお出ししました。
- 3ヶ月後: 徐々に痛みが減ってきているとのこと。
- 6ヶ月後: しびれや痒みも落ち着いてきているとのこと。10ヶ月後には症状が落ち着いているため、漢方量を減らして様子を見ることに。
- 1年7ヶ月後: 痛みの強さが「10→1〜2」になっているとのこと。漢方量を最小限にして様子を見ることに。
- 2年5ヶ月後: 若干の痛みが出るときはあるが、日常生活ではほぼ気にならずに過ごせているとのことで、服用終了となりました。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。症状の改善を保証するものではありません。
【薬剤師コラム②】「痛みが消えたら終わり」ではなく、「出にくい身体」を残す
担当薬剤師:前原
実例の①の女性も②の男性も、痛みが落ち着いて「1〜2」になってから、漢方薬を「減らして様子を見る」期間をあえて長く取っています。これには理由があります。
帯状疱疹後神経痛は、「低気圧などの天気」「疲れ」「季節の変わり目の冷え」「強いストレス」で、痛みがぶり返す(揺れる)波が大きいご病気です。
痛みが消えた直後に「あ、治った」と油断して漢方を一気にやめてしまうと、この波が来た時に、身体を立て直す土台がありません。実際、痛みが治まったからと自己判断で漢方を中止したところ痛みが戻り、また用法どおりに飲み直して落ち着いた、という方もいらっしゃいます。
ですから私たちは、「痛みが消えること」と同じくらい、「波が来ても痛みが出にくい・揺らぎにくい身体を残すこと」を大切にしています。
減らす・やめるのタイミングは、痛みの揺れ幅を見ながら私たちと一緒に決めさせてください。焦らず段階を踏んで土台を固めることが、結果的にいちばんの近道になります。
よくあるご質問(FAQ)
発症から何年も経っています。今からでも漢方を相談する意味はありますか?
はい、ご相談いただけます。発症から時間が経過しているほど痛みが鎮まる割合は低くなりますが、徐々に痛みの軽減が見られる方もいらっしゃいます。
「必ず取れる」とは申し上げられませんが、3ヶ月単位で痛みの変動を確かめながら、続けるかどうかをご自身で判断していただけます。
リリカやタリージェ、神経ブロック注射と漢方薬は併用できますか?
はい、併用いただけます。飲んでいる病院のお薬は自己判断でやめないでください。
急にお薬をやめるとリバウンドで痛みが強く戻ることがあります。「今の痛みは病院の治療で抑えつつ、漢方で痛みが出にくい土台を育てる」という並行アプローチが現実的です。減らすかどうかは主治医の先生と相談して進めます。使用中のお薬はご相談時にすべてお知らせください。
どのくらいの期間で変化が出ますか?
基本は「3ヶ月単位」で痛みの変動を見ていきます(※個人差があります)。
発症から時間が経っている方ほど、年単位の付き合いになることが一般的です。「一番ひどかった10の痛みが今いくつか」を毎回お聞きし、天気や疲れで揺れる幅も含めて丁寧に確認していきます。
痛みが消えたら、もう再発しませんか?
「痛みが消えたら再発しない」とは申し上げられません。
神経の記憶は、天気・疲れ・季節の変わり目(冷え)で揺れやすいからです。だからこそ、痛みが落ち着いたあとも漢方薬を段階的にゆっくり減らしながら「波が来ても揺らぎにくい、痛みが出にくい身体」を土台として残すことを大切にしています。
実際に改善した例はありますか?
はい、あります。この記事でも、30年前の発症の方と、神経ブロックでも改善しなかった方の記録をご紹介しています。ほかの記録は、記事末尾の疾患ページ・症例一覧でご覧いただけます。
お一人おひとり経過は異なりますので、「こういう道筋もある」という参考としてご覧ください。あなたの状況に合わせた見通しは、ご相談時に率直にお伝えします。
費用はどのくらいかかりますか?
目安として、1週間あたり5,000円前後〜(1ヶ月で2万円前後から)とお考えください。相談料は無料です。
長く付き合うご病気ですので、続けやすい組み立てをご一緒に考えます。体質や組み合わせる漢方の種類によって金額が変わるため、お作りする前に必ず金額をはっきりとお伝えし、ご納得いただいてからスタートします。ご予算のご希望も遠慮なくお聞かせください。
まとめ:「時間が経っているから」と諦める前に
「もう何年も前のことだから、この痛みとは一生付き合っていくしかないんだ」と、毎日の痛みを抱えたまま諦めかけているあなたへ。
- 発症から時間が経つほど鎮まる割合は下がる。それでも徐々に痛みの軽減が見られる方は確かにいる——これが太陽堂の正直な答えです。
- 病院のお薬(リリカ等)は自己判断でやめない。漢方薬は「痛みを鎮める + 免疫を整える + 過敏な神経の血流を流す」の3軸で、痛みが出にくい身体を育てます。
- 経過は「3ヶ月単位」で確かめる。痛みが落ち着いたあとも段階的に減らし、天候などの揺れに強い身体を残すことがゴールです。
服が触れるだけの痛み、夜も眠れない重い痛みに一人で耐え続けるのは、本当に辛いものです。
まずはこれまでの治療の経過、痛みの種類と部位、飲んでいるお薬、そしてあなたの体質を丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、あなたに合った漢方ケアをご提案いたします。
【ご相談をご希望の方へ】
帯状疱疹後神経痛に対する具体的な漢方アプローチについては、こちらのページにて詳しく解説しております。全国対応のオンライン相談も承っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。
関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。
神経の痛みに関するさまざまなお悩みについて、以下の記事もあわせてご覧ください。
▼リリカの副作用(頭がぼーっとする)が辛い方へ
▼神経痛に効く漢方薬はどれ?——痛む場所で全然違う
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
太陽堂がはじめての方へ
ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。














