MENU
  • 全国実力薬局100選 漢方薬局総合部門
  • 太陽堂の特徴
  • はじめての方へ
  • スタッフ紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • ブログ
  • アクセス

お問い合わせはこちら

03-3356-7997

新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ
新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

【大寒の養生】「朝、布団から出られない」は甘えじゃない。冬のメンタル不調と運気を上げる「卵」の話

2026 2/17
ブログ
2026年1月17日2026年2月17日
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. 【大寒の養生】「朝、布団から出られない」は甘えじゃない。冬のメンタル不調と運気を上げる「卵」の話
大寒の養生ブログ記事のサムネイル。「1月20日は大寒」「『布団から出られない』あなたへ。大寒のメンタル養生と『幸運の卵』の話」という文字。雪景色を背景に、温かい卵焼きと粕汁を前にほほえむ女性の水彩イラスト。
目次

1月20日頃は、二十四節気の最後を飾る「大寒(だいかん)」です。

字の通り、一年で最も寒さが厳しくなる時期。最低気温を更新するのもこの頃ですね。
この時期になると、こんな不調を感じていませんか?

「朝、どうしても布団から出られない」
「わけもなく気分が落ち込む、やる気が出ない」
「甘いものばかり欲しくなる」
「私が怠けているからだ……」

と自分を責めてはいけません。

実はそれ、寒さと日照時間不足が招く「冬季うつ(ウィンターブルー)」の可能性があります。

今回は、寒さの底である今こそ知っておきたい、冬のメンタル不調の漢方的理由と、運気も元気も底上げする「大寒卵」の養生法をご紹介します。

冬に心が折れやすいのは「腎」の弱り

医学的に見ると、冬のメンタル不調は、日照時間が短くなることで脳内の幸せホルモン「セロトニン」が不足することが一因と言われています。

漢方の視点では、もう少し深い解釈をします。

冬は五臓の「腎(じん)」に負担がかかる季節です。
「腎」は生命力を蓄える場所ですが、同時に「志(こころざし)」や「根気」を司る場所でもあります。

「腎虚」は「自信」を奪う

寒さで腎が消耗し、エネルギー不足(腎虚:じんきょ)になると、体の冷えだけでなく、精神面にも影響が出ます。

  • 根気が続かない
  • 不安感が強くなる
  • 物事を決断できなくなる

つまり、「やる気が出ない」のはあなたの性格のせいではなく、寒さによって体の「バッテリー(腎)」が低下し、精神を支えきれなくなっているサインなのです。

冬の朝、寒さとだるさで布団から出られずに辛そうな表情をしている女性の水彩イラスト。枕元のスマホのアラームが鳴っている様子。

あなたは大丈夫?冬の「腎虚」チェックリスト

「ただの疲れ」だと思っていたその症状、実は「腎」からのSOSかもしれません。

以下の表で、心と体の状態をチェックしてみましょう。

チェック症状(サイン)漢方的な原因
□朝、布団から出られない体を温めるボイラー(腎陽)の火が弱まっている。
□わけもなく悲しくなる「志(こころざし)」を司る腎が弱り、精神が不安定になっている。
□甘いものを過食してしまうエネルギー不足を、手っ取り早い糖分で補おうとする防衛反応。
□足腰が冷える・だるい腎は「腰」に宿るため、腰回りの不調として現れやすい。
□耳鳴り・難聴気味「腎は耳に開竅(かいきょう)す」といわれ、聴力に影響が出る。
□トイレが近い(夜間頻尿)水分代謝をコントロールする力が低下している。

チェックが多くついた方は、意識的に「腎」をいたわる生活が必要です。

今年の運気を食べる!「大寒卵(だいかんたまご)」

そんな心身ともに冷え切った時期に、ぜひ食べていただきたいラッキーフードがあります。

それが「大寒卵(だいかんたまご)」です。

大寒卵とは?

大寒の日(1月20日頃)に産まれた卵のことです。

昔の鶏は、冬の寒さの中ではあまり卵を産みませんでした。
そのため、厳しい寒さの中で産み落とされた卵には、生命力が凝縮されており、栄養価が非常に高いとされていました。

食べるだけで運気アップ

風水の世界でも、大寒卵には強い「金運」と「健康運」が宿ると言われています。

  • 黄身(きみ): 金運を呼び込む
  • 白身(しろみ): 厄を落とす

漢方でも、卵は「血(けつ)」や「陰(いん=潤い)」を補う優れた食材です。不安感や不眠を和らげる作用(安神作用)もあるため、落ち込みやすいこの時期にはまさに特効薬です。

寒さの底を乗り切る「温活」と「発酵食」

卵と合わせて取り入れたいのが、体の内側から熱を生み出す食材です。

この時期は酒造りが最盛期を迎えるため、「酒粕(さけかす)」や「麹(こうじ)」などの発酵食品が美味しくなります。

  • 粕汁(かすじる): 酒粕には体を温める強い作用があり、血行を促進して「腎」を助けます。
  • 味噌汁: 毎日の一杯が腸内環境(お腹の温かさ)を整え、幸せホルモンの生成を助けます。

大寒の養生・よくある質問(FAQ)

この時期の過ごし方についての質問をまとめました。

どうしても朝起きるのが辛いです。無理にでも起きるべきですか?

冬は「早寝遅起き」が漢方の養生の基本です。太陽が昇り、気温が少し上がってから活動するのが自然の理です。この時期に布団から出られないのは、体がエネルギーを温存しようとする正常な防衛反応ですので、無理をせず、できるだけ睡眠時間を確保することを優先してください。

大寒卵は当日中に食べないとダメですか?

「大寒の日に産まれた卵」であれば、食べるのは別の日でも効果や御利益は変わらないと言われています。スーパーなどで「大寒卵」のシールが貼られたものを見かけたら、ぜひ手にとってみてください。

春の花粉症が心配です。いつから対策すべきですか?

まさに今、「大寒」からです。今、腎をケアして免疫力を整えておくことが、春の症状を軽くする鍵になります。本格的に飛び始める前に、漢方での体質改善をスタートさせるのがベストタイミングです。

まとめ:春への助走期間

大寒は「寒さの底」ですが、底を打ったということは、あとは上がっていくだけ。

あと半月もすれば「立春」を迎え、暦の上では春が始まります。
今の不調は、春に向けて大きくジャンプするために、体が深くしゃがみ込んでいる状態です。

「やる気が出ない自分」を責めず、温かい粕汁や栄養たっぷりの卵料理を食べて、自分をいたわってあげてください。

「毎年、この時期の落ち込みがひどくて辛い」
「冷えが芯まで入り込んでいる気がする」

もしそんな悩みをお持ちなら、漢方薬で「腎」のエネルギーを補給し、心と体を温めるお手伝いができるかもしれません。

春を笑顔で迎えるために、東京太陽堂にご相談ください。

次に読んでほしい記事

末端冷え性・冷え性
ここを押せば暖まる「3つの魔法のツボ」
辛い冷え性を根本改善へ!原因と体質別対策法

ご相談の多い疾患・お問い合わせ

ご相談の多い疾患一覧

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表

調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。

・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」

という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。

太陽堂について詳しく見る
林先生 自己紹介

太陽堂ブログ 人気記事

  • ブログ

    【開局10年の記録】「もう治らない」と諦めかけているあなたへ。月900名の相談を受ける薬剤師が語る、漢方が「届く」理由

    2026年2月6日
  • 漢方の正しい飲み方を解説する図解
    ブログ

    漢方の正しい飲み方ガイド|食前・食間の理由、苦い時の対策を専門家が解説 | 新宿の漢方薬局 太陽堂

    2025年12月20日
  • 病院の漢方(粉薬)と漢方薬局の漢方(高品質な生薬・煎じ薬)の違いを左右で比較したイラスト。漢方薬局の値段が高い3つの理由を解説する、新宿・太陽堂のブログ用サムネイル画像。
    ブログ

    なぜ漢方薬局の漢方は値段が高いのか?病院との3つの違いと納得の理由

    2025年12月19日
ブログ
二十四季節 冬の養生法 漢方薬と健康法(養生)
  • 息苦しさ・動悸【8ヶ月】
  • 体重が戻らないのは「脂肪」じゃないかも? 漢方で考える「正月太り(むくみ)」の即効リセット術

関連記事

  • 漢方薬「麦門冬湯」の解説サムネイル。上部にキャッチコピー「冬のコンコンと続く違和感に。喉に潤いを与える漢方」、中央に「麦門冬湯」のタイトルと湯気の立つ茶碗、周囲に6種類の生薬イラスト(麦門冬、半夏、生姜、人参、甘草、大棗)が配置されている。下部に「乾燥した咳や、喉の乾燥感がある方に。」という説明文。和紙風の背景で
    【薬剤師監修】冬のコンコンと続く違和感に。喉に潤いを与える漢方「麦門冬湯」
    2026年5月29日
  • 和紙のような質感の背景に、漢方薬「半夏瀉心湯」(はんげしゃしんとう)の説明イラスト。 中央には湯気が立つ渦を巻いた薬湯が入った器が置かれ、その周囲に構成生薬のイラストが名称とともに配置されている。上部には「【薬剤師監修】お腹のゴロゴロや急な下痢、みぞおちの違和感に。バランスを整える」というテキスト、中央上部には大きな筆文字で「半夏瀉心湯」と書かれている。 周囲の生薬は、左側に半夏(はんげ)、黄連・乾姜(おうれん・かんきょう)、乾姜(かんきょう)、右側に黄芩・人参(おうごん・にんじん)、甘草(かんぞう)、甘草・大棗(かんぞう・たいそう)が描かれている。 下部には「お腹のゴロゴロ、急な下痢、みぞおちのつかえ感など、胃腸のバランスが乱れがちな方に。」という説明テキストが記載されている。
    【薬剤師監修】お腹のゴロゴロや急な下痢、みぞおちの違和感に。バランスを整える漢方「半夏瀉心湯」
    2026年5月28日
  • 和紙のようなテクスチャの背景に、中央に大きな「香蘇散」のタイトルと湯気の立つ薬湯が入った和風の茶碗が描かれている。上部には「【薬剤師監修】魚介類による皮膚トラブルや耳の違和感に。気の巡りを整える」というキャッチコピー、下部には「胃腸が弱く、気の巡りが滞りがちな方の、魚介類による皮膚トラブル、耳の違和感に。」とある。茶碗の周囲には、左上から反時計回りに、紫蘇葉、乾燥蘇葉、陳皮、陳皮切片、甘草、香附子のイラストと名称が、それぞれの構成生薬を説明するように配置されている。
    【薬剤師監修】魚介類による皮膚の違和感や、耳の塞がり感に。巡りを整える漢方「香蘇散」
    2026年5月27日
  • 背景: 和紙のようなテクスチャ 上部テキスト(キャッチコピー): 「【薬剤師監修】イライラや神経の高ぶりに。心と筋肉の緊張をほぐす漢方」 中央テキスト(タイトル): 大きく力強い文字で「抑肝散」 中央のイラスト: 湯気が立ち上る、温かい漢方薬が注がれた和風の茶碗 周囲の生薬イラスト(6枠に配置): 左側: 柴胡(さいこ)、釣藤鈎(ちょうとうこう)、当帰(とうき) 右側: 川芎(せんきゅう)、白朮(びゃくじゅつ)、茯苓(ぶくりょう) 下部テキスト(ターゲット層・効能): 「体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがある方の神経症や不眠症などに。」
    【薬剤師監修】イライラや神経の高ぶりに。心と筋肉の緊張をほぐす漢方「抑肝散」
    2026年5月26日
  • 和紙のようなテクスチャの背景に、漢方薬「炙甘草湯」の効能と構成生薬を紹介するイラスト図解。 中央上部に大きく「炙甘草湯」の文字があり、その下に湯気の立つ漢方薬の入った和風の茶碗が描かれている。 その周囲に、以下の6つの構成生薬のイラストが名称とともに配置されている。 左側: 上から炙甘草(しゃかんぞう)、地黄(じおう)、人参(にんじん)。 右側: 上から麦門冬(ばくもんどう)、桂皮(けいひ、補足:桂枝)、大棗・生姜(たいそう・しょうきょう、補足:胃腹を守る)。 画像の上部には「【薬剤師監修】動悸や息切れ、疲れやすさに。心臓の働きを助け、体に潤いと栄養を補う漢方。」という説明テキストがある。 下部には「体力が低下して疲れやすく、動悸、息切れ、脈の乱れ(不整脈)がある方の、神経症、虚弱体質などに。」と適応症が記載されている。
    【薬剤師監修】胸のドキドキや息切れ、抜けない疲れに。潤いと元気を補う漢方「炙甘草湯」
    2026年5月23日
  • 水彩画風のイラストで描かれた夏の養生法のBefore/After。左側は、クーラー冷えやだるさに悩み、毛布を被って辛そうな表情の女性と「夏の『冷え』と『だるさ』。体に『水毒』が溜まってる?」の文字。右側は、漢方で体内の「気・血・水」の巡りが改善し、爽やかな朝の光の中で笑顔で過ごす女性と「『気』と『血』を巡らせて。漢方でスッキリ、健やかに!」の文字。中央下部には大きく「夏の隠れ不調を整える!冷えと水を流す養生法。漢方の知恵と食事ケア。」のタイトルと「漢方薬局 太陽堂」のロゴが配置されている。
    【夏の隠れ不調】クーラー冷えと胃腸バテ。「水毒(すいどく)」と「冷え」を整える漢方の知恵と生活養生
    2026年5月22日
  • 水彩画風のBefore/Afterイラスト。左側は、熱帯夜に汗をかき、胸や頭に熱(心火)がこもって寝苦しそうな女性と「夏の『寝苦しさ』。頭に熱(心火)がこもってる?」の文字。右側は、爽やかな朝の光の中でスッキリと目覚め、笑顔で背伸びをする女性と「漢方と食事で、朝までグッスリ快眠!」の文字。下部には大きく「夏の休息トラブルを解決!深部体温と熱を整える養生法」のタイトルと「漢方薬局 太陽堂」のロゴが配置されている。
    【夏の休息トラブル】暑くて寝苦しい夜に。「心火(しんか)」を優しく鎮める漢方の知恵と快眠養生
    2026年5月21日
  • 和風水彩画調で描かれた漢方薬「麻黄湯(まおうとう)」の解説サムネイル画像。和紙風の背景の中央に湯気の立つ煎じ薬の器があり、上に大きな文字で「麻黄湯」と書かれている。上部には「【薬剤師監修】ゾクゾクするひき始めの寒気・ふしぶしの違和感に。体を芯から温める漢方。」というコピー、下部には「体力が充実して、かぜのひきはじめで、寒気がして、発熱、頭痛、ふしぶしの痛みなどがある方に。」と記載されている。器の周りには4つの構成生薬(麻黄、杏仁、桂皮、甘草)のイラストが配置されている。
    【薬剤師監修】ゾクゾクするひき始めの寒気・ふしぶしの違和感に。体を芯から温める漢方「麻黄湯」
    2026年5月20日
お問い合わせはこちら

所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

薬局の管理および運営に関する事項・要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項

取り扱っている漢方薬はこちら

  • TOP
  • お店情報紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • 漢方の太陽堂から初めての方へ
  • 返金・返品に関する内容について
  • お問い合わせ

© 新宿の漢方薬局【太陽堂】.

目次