
「健康診断の血液検査で、AST・ALT・γ-GTPといった肝機能の数値が高いと指摘された。でも自覚症状は何もない」
「病院で精密検査を受けたけれど『原因ははっきりしません。様子を見ましょう』と言われ、経過観察のまま放置している」
「ここ1〜2年で体重が増えてきて、それと一緒に肝臓の数値も上がってきた」
「夜中に何度も目が覚めるのは、肝臓が悪いせい?とネットで検索して不安になった」
太陽堂へ寄せられる肝臓のご相談のうち、「健診で指摘されたけれど、原因がはっきりせず経過観察中である」という方は、全体の1〜2割ほどいらっしゃいます。痛みやだるさといった症状がないぶん、「一体何をすれば良いのか分からない」と戸惑い、そのまま放置してしまいがちな段階です。
しかし、「症状がないから」と数値が高いまま放置していると、やがて取り返しのつかない状態(肝炎や肝硬変)へ進行してしまう危険があります。
今回は、「症状がなく数値だけが高い状態で、漢方は何を目指すの?」という疑問への正直な答えと、検査数値を改善させるために肝臓の「炎症」と「代謝・解毒の力」を立て直す漢方のアプローチについて、薬剤師の視点から詳しく解説いたします。
【この記事の結論:「原因不明・経過観察の肝機能異常」に対する漢方の考え方】
- 数値が高くなる正体(原因): 西洋医学ではウイルス、アルコール、脂肪肝、薬剤性などが原因とされますが、原因不明(非アルコール性等)の場合、漢方では代謝・解毒機能の低下(脾虚)と、肝臓内に熱(炎症)や老廃物(湿熱・瘀血)がくすぶり続けている状態と考えます。
- 漢方の解決策: 病院の経過観察と並行しながら、漢方で「肝臓の炎症の火種を鎮める」ことと「代謝・解毒の力を高める」ことを行い、次の血液検査で『数値の改善』という客観的な結果を出すことを目指して身体の土台を整えます。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 原因不明の肝機能障害、脂肪肝、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)、AST・ALT・γ-GTPの高値、体重増加に伴う肝機能の悪化
西洋医学的なメカニズムと病院でのお薬・検査
健診で「肝機能」の指標としてチェックされるのは、主にAST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP(ガンマGTP)の3つです。
- AST・ALT: 肝臓の細胞の中に存在する酵素です。肝細胞が炎症などで傷ついて壊れると、この酵素が血液中に漏れ出すため、数値が跳ね上がります。
- γ-GTP: 肝臓や胆管の細胞にある酵素で、アルコールや薬、脂肪などの「解毒の負担」に極めて敏感に反応して数値が上がります。
病院での検査と「経過観察」の意味
数値が高い場合、病院(消化器内科)では腹部エコー検査や追加の血液検査(肝炎ウイルスの有無、自己抗体の有無など)を行い、原因を探ります。
アルコール、脂肪肝、ウイルス性肝炎、自己免疫性肝炎(AIH)、お薬やサプリメントの副作用(薬剤性肝障害)などが主な原因となりますが、すべての検査をしても決定的な原因が見つからず、「原因不明・様子を見ましょう(経過観察)」となる方も少なくありません。
病院で処方される代表的な西洋薬
病院で原因に合わせたお薬が出される場合や、肝臓を保護する目的で処方される代表的なお薬には以下があります。
- ウルソデオキシコール酸(ウルソ等): 胆汁の流れを良くし、肝臓の細胞を保護して機能を改善する代表的なお薬です。
- グリチルリチン酸製剤(強力ネオミノファーゲンC等): 肝臓の炎症を抑え、細胞の破壊を防ぐためのお薬(注射や内服)です。
肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、かなり傷んで機能が低下するまで自覚症状が出にくい臓器です。だからこそ、症状がない「今のうち」に数値を動かしておくことが、将来の肝硬変を防ぐための一番の近道となります。
【薬剤師コラム①】お酒は「どこまでOK」か——正直な線引き
担当薬剤師:林 泰太郎(調剤薬局・漢方専門薬局での勤務経験あり)
肝機能の数値が高い方から、私たちが店頭で必ず聞かれるのが「先生、お酒はどこまでなら飲んでも良いですか?」というご質問です。
太陽堂では、患者さまのお身体を第一に考え、正直に「可能であれば『断酒(一切飲まない)』をおすすめします」とお伝えしています。
「えっ、一滴もダメなんですか?」と驚かれるかもしれません。とはいえ、お仕事の会食やどうしても避けられないお付き合いの場面があるのも、社会人として十分に理解しております。
そういう場合には、「できる限り最小量に控えること。そして飲んだ翌日は必ず休肝日にすること」を目標にしていただいています。数値が基準値内に落ち着くまでの期間だけでも、肝臓の解毒作業をストップさせ、「休ませる時間」を作ることが絶対に必要だからです。
「お酒を減らす」「漢方薬で炎症を鎮める」「まずは3ヶ月続ける」。この3つが揃うと、沈黙の臓器である肝臓の数値は、確実に良い方向へと動きやすくなります。
【比較表】西洋医学と漢方薬(太陽堂)のアプローチの違い
| 比較項目 | 西洋医学(病院のアプローチ) | 漢方薬(太陽堂の体質ケア) |
| 主な目的 | 危険な疾患の除外診断、肝炎ウイルスの排除、肝細胞の保護 | 代謝・解毒機能の底上げ、肝臓にこもった炎症(熱)の鎮静化 |
| が得意なこと | 血液検査・エコーによる確定診断、抗ウイルス治療、重症化予防 | 原因不明の数値改善、全身のだるさ等の不調ケア、脂を処理できる体作り |
| 代表的な手段 | ウルソデオキシコール酸、経過観察、食事・運動指導 | 清熱解毒薬(炎症を抑える)、健脾薬(代謝を上げる)、活血薬(血流を整える) |
| お互いの関係性 | 病態の進行を客観的数値で評価する「安全の羅針盤」 | 原因不明の「くすぶり」を消火し、数値を整える「身体の頼もしい土台」 |
漢方から見た「肝機能の数値が上がる」3つのタイプ
東洋医学(漢方)では、症状がなくても数値が高い状態を「肝臓の中で炎症の熱がくすぶり、処理しきれない老廃物(脂や毒素)が溜まり続けている」と捉えます。
「なぜ今、あなたの肝臓は負担を処理しきれていないのか」という根本の体質を見極め、太陽堂では以下の3つのタイプに合わせて漢方を組み立てます。
① 原因不明・経過観察と言われたタイプ(湿熱・肝火)
- お身体の状態: はっきりした原因はないが数値が下がらない、口が渇きやすい、イライラしやすい、便秘気味。
- 漢方的見解: 肝臓の内部で「過剰な熱と湿気(湿熱)」が静かにくすぶり、肝細胞をじわじわと傷つけている状態です。
- アプローチ: 肝臓にこもった熱を穏やかに冷まし、炎症の火種を鎮める漢方薬を用いて、まず数値の落ち着きを目指します。
② 体重と一緒に数値が上がったタイプ(脾虚・痰湿)
- お身体の状態: γ-GTPやALTが高い、ここ1〜2年で体重が増加した、食後にだるい、甘いものや脂っこいものが好き。
- 漢方的見解: 胃腸(脾)の働きが低下し、脂や糖を処理してエネルギーに変える力が落ち、余分なもの(痰湿)として肝臓に溜め込んでいる状態です。
- アプローチ: 胃腸の働きを助け、余分な老廃物を処理して体外へ出す「代謝・解毒機能」を高める漢方薬で立て直します。
③ お酒をよく飲むタイプ(湿熱毒)
- お身体の状態: γ-GTPが特に高く突出している、飲酒の習慣がある、お腹が張る、身体が重だるい。
- 漢方的見解: 毎日のアルコールによって肝臓に「熱と処理の過重な負担(熱毒)」が重なり、解毒機能がパンクしている状態です。
- アプローチ: 解毒を強力に助け、アルコールによる熱を冷ます漢方薬を使い、お酒を減らす努力と並行して肝臓の回復を力強く後押しします。
【薬剤師コラム②】「夜中に目が覚めるのは肝臓のせい?」への正直な答え
担当薬剤師:石川 満理奈(調剤薬局での勤務経験あり)
東洋医学には「子午流注(しごるちゅう)」という、身体の働きが時間帯ごとに担当の臓器を巡るという考え方があり、深夜1時〜3時は「肝」の回復時間とされています。そのため、ネットで「夜中 目が覚める 肝臓」と検索すると、「毎晩同じ時間に目が覚めるのは肝臓のせいでは?」という記事が多く出回っているのです。
薬剤師として正直にお伝えすると、店頭でこの質問を直接お受けしたことは私自身はありません。そして、「毎晩目が覚める=絶対に肝臓が悪い」と一直線に決めつけることはできません。
ただ、実際の患者さまのヒアリングシートを拝見すると、私が担当する肝臓のご相談の方のうち、およそ4人に1人が『睡眠中に目が覚める』という項目にチェックを入れているという事実があります。
肝臓の数値が高い方にとって、「質の良い睡眠」は肝臓の細胞を修復し、解毒機能を回復させるための最も大切な土台です。太陽堂では血液検査の数値だけでなく、睡眠の深さ、日中の疲れやすさ、お通じの状態といった「身体全体のサイン」をすべてお伺いした上で、あなたに合った漢方の組み立てを決定しています。
【サポート実例】太陽堂での体質ケアのエピソード
①【γ-GTP 893・ALT 170】昭和61年生 男性|8ヶ月で数値が基準値内に
【ご相談時の状態】 病院の健康診断で肝臓の数値が基準値を大幅に超えていた方です。AST51・ALT170・ALP481・γ-GTP893という非常に高い値が出ていましたが、自覚症状はまだ特にないとのことでご相談に来られました。
【太陽堂の提案】 肝臓内の強いくすぶり(熱毒)と代謝・解毒の低下と見立て、①肝臓の炎症を取る漢方薬 ②解毒を力強く助ける漢方薬 の2種類をお渡ししました。
- 1ヶ月後: AST38・ALT48・ALP259・γ-GTP541まで改善。まだ高いものの、確実に良い方向へ動き始めました。
- 5ヶ月後: AST18・ALT12・ALP111・γ-GTP102まで大幅に改善。
- 8ヶ月後: AST20・ALT11・ALP84・γ-GTP32となり、すべての数値が基準値内に収まりました。調子が良いため煎じ薬を半分に減薬。
- 1年2ヶ月後: AST20・ALT12・γ-GTP28と長期間安定。体調も良く元気に過ごせているとのことで、引き続き継続中です。
②【体重が10kg増えて数値も上昇】昭和44年生 女性|4ヶ月でγ-GTPが111から40へ
【ご相談時の状態】 1年ほど前の健康診断から肝機能の数値が悪化してきた方です。この1年で体重が10kgほど急激に増え、AST41・ALT82・γ-GTP111と数値が上昇。自覚症状は特にないとのことでご相談に来られました。
【太陽堂の提案】 体重増加に伴う代謝機能の低下(痰湿)と肝臓の炎症と見立て、①肝臓の炎症を鎮める漢方薬 ②体内の余分な脂と水分を排出する漢方薬 の2種類をお渡ししました。
- 2ヶ月後: 代謝が良くなり、お通じが以前よりとても楽に出るようになったと実感されました。
- 4ヶ月後: AST29・ALT41・γ-GTP40と数値が改善し、体調が良いと感じる日も増えてきたとのことでした。引き続き、健康な体質を定着させるために継続されています。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。他の症例は症例紹介(肝臓・胆のう疾患)にも掲載しています。
今日からできるセルフケア・食養生
肝臓の数値を整えるためには、毎日の「食生活」が漢方薬と同じくらい重要になります。
- 「脂の種類」を賢く選ぶ: 控えていただきたいのは、油物(揚げ物)・白砂糖・乳製品、そしてバターや肉の脂身などの「飽和脂肪酸」です。これらは肝臓にダイレクトに負担をかけます。一方で、青魚やアマニ油などの「不飽和脂肪酸」や、ささみ・鶏むね肉などの低脂質たんぱく質は積極的に取り入れてください。
- 夜遅い時間の食事を避ける: 寝る直前に食事をとると、睡眠中も肝臓が消化と解毒のために働き続けなければならず、細胞の修復が追いつきません。夕食は就寝の3時間前には済ませましょう。
- 適度な有酸素運動: 激しい筋トレよりも、1日20〜30分のウォーキングなどの有酸素運動が、全身の血流を促し、肝臓の代謝機能を助けます。
「肝機能の数値と漢方」に関するよくあるご質問(FAQ)
症状は何もなく、ただ数値が高いだけの状態です。それでも漢方相談して良いですか?
はい、大歓迎です。むしろ「症状がない今」こそが、一番身体を動かしやすいベストなタイミングです。
肝臓は症状が出にくい臓器です。太陽堂では、症状がない方に対しては「検査数値の改善」を最も分かりやすい目標に設定し、次の血液検査の結果を患者さまと一緒に確認しながら進めていきます。健診の結果用紙をお持ちいただければ、数値の読み方から丁寧にご説明いたします。
病院では「原因不明・経過観察」と言われました。漢方で何ができますか?
原因がはっきりしなくても、「肝臓の炎症」と「代謝・解毒の力」に働きかけることは十分に可能です。
病院の検査でウイルス性肝炎や重篤な病気が除外されていることは、とても大切な大前提です。その上で、「数値が下がらない=肝臓で何かがくすぶっている」と捉え、炎症を鎮める漢方薬と代謝を高める漢方薬を用いることで、身体の土台から数値の改善を目指します。病院の定期検査は必ず続けながら、並行して取り組んでください。
病院で処方されているウルソなどの西洋薬と、漢方薬は併用できますか?
はい、基本的には併用可能です。
病院のお薬で肝細胞を保護しながら、漢方薬で「炎症の火種を鎮め、代謝の力を高める」のは非常に相性の良いアプローチです。服用のタイミングをずらしてお飲みください。お薬手帳をご提示いただければ、飲み合わせをしっかり確認いたします。
どのくらいの期間で数値は動きますか?
お身体の状態によりますが、まずは「3ヶ月」を一区切りの目安としてお願いしております。
症例②のように1〜2ヶ月で動き始める方もいれば、症例①のように数ヶ月かけてじっくりと基準値に近づいていく方もいらっしゃいます。3ヶ月後の血液検査で数値の方向性(下がり具合)を確認し、そこから漢方の組み立てを微調整していくのが太陽堂の確実な進め方です。
まとめ:「様子を見ましょう」のまま、数値を放置しないために
「自覚症状がないから」と、肝機能の異常をつい後回しにしてしまっていませんか?
しかし、数値が長期間高いまま推移していること自体が、あなたの沈黙の臓器・肝臓が「これ以上処理しきれない」と悲鳴を上げ、くすぶり続けているサインなのです。
- お酒の量を最小限にし、休肝日を作って肝臓を休ませる
- 「控える脂」と「食べて良い脂」を選び、食生活の土台を整える
- 漢方薬で「肝臓の炎症を鎮める」+「代謝・解毒の力を高める」
この3つを揃えて、次回の健康診断や血液検査で「先生、数値が下がっていました!」と笑顔で喜び合える日を目指しませんか?
「原因不明と言われて、どうしていいか分からない」
「お薬が出ないまま放置するのが不安だ」
そんなお悩みを抱えている方は、どうぞ一人で抱え込まずにお気軽に太陽堂へご相談ください。直近の健診結果の紙をお手元にご用意いただき、専門の薬剤師があなたのお身体と数値に優しく寄り添い、健やかな肝臓を取り戻すケアを全力でサポートいたします。
原因不明の肝機能異常への太陽堂の詳しいアプローチは、こちらの専門ページをご覧ください。
関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。
ご自身の状態に近いものを下の表から選んで、詳しいページをご覧ください。
| こんな方は | 病気・記事 | 詳しいページ |
| 数値が高いのに原因がはっきりしない、経過観察中 | 原因不明の肝機能異常 | 👉 原因不明の肝機能異常でお悩みの方へ |
| エコーで脂肪肝と言われた、体重と一緒に数値が上がった | 脂肪肝 | 👉 脂肪肝でお悩みの方へ |
| 慢性肝炎・アルコール性肝炎と診断されている | 肝炎 | 👉 肝炎でお悩みの方へ |
| 胆石・胆砂も指摘されている | 胆石・胆砂・胆泥 | 👉 胆石でお悩みの方へ |
| お酒を飲まないのに脂肪肝と言われた、「痩せなさい」で終わった | ブログ:お酒を飲まないのに脂肪肝? | 👉 脂肪肝と漢方の記事へ |
| すでに肝硬変と言われ、腹水やお腹の張りがある | ブログ:肝硬変の腹水、利尿剤だけで大丈夫? | 👉 肝硬変の腹水と漢方の記事へ |
| 胆石を溶かす漢方やお茶があるのか知りたい | ブログ:胆石を溶かす漢方・お茶はある? | 👉 胆石と漢方・お茶の記事へ |
| 痔のお悩みもある、肝臓とお尻の関係が気になる | 解説:肝臓のケアとお尻の悩み | 👉 肝臓と痔の関係の記事へ |
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。









