
「食事で口を開けたとき、歯磨きをしたとき、外で冷たい風に当たったとき——顔に電気が走るような激痛が、いつ突然来るか分からない」
「人と話している最中に、顔が歪むほどのあの痛みが来たらどうしようと思うと、外出も、人に会うのも怖くなってしまった」
「病院でテグレトールを飲むと、眠くてふらついて日常生活がままならない。でも薬を減らすと激痛が来る。この先ずっと薬を増やしていくしかないの?」
「先生から手術(微小血管減圧術)を勧められたけれど、頭の手術と聞いて、怖くてどうしても決められない」
三叉神経痛(さんさしんけいつう)は、顔の感覚を脳に伝える三叉神経が何らかの原因で刺激され、顔の片側に「電気が走るような・刺すような」数秒間の激しい痛みが繰り返し起こるご病気です。
太陽堂には40代以上の女性を中心にご相談がありますが、店頭でお話を伺っていると、痛みそのものの苦痛と同じくらい、「いつ痛みが起きるか分からない」という予期不安によって外出できなくなり、人にも会えず、気持ちまで落ち込んでしまっている方がとても多いのです。
この記事では、その「いつ痛みが来るか分からない不安」に焦点を当てて、病院の治療とどう付き合えばよいのか、「手術か、薬を増やすか」の板挟みで迷っている時に店頭でお伝えしている『漢方という順番』、そして痛みが出にくい身体を育てる漢方薬の考え方を、薬剤師の視点から詳しく解説いたします。
(※テグレトールの副作用でお悩みの方は、記事末尾でご案内する別の記事もあわせてご覧ください。)
【この記事の結論:「いつ来るか分からない痛みの不安」を抱える三叉神経痛に対する漢方の考え方】
- 起こる理由(原因): 西洋医学では、脳の根元で血管が三叉神経を圧迫して神経が過敏になり、洗顔や会話などわずかな刺激で激痛の信号が出る状態とされます。漢方では、顔まわりの血の巡りの滞り(瘀血)や熱に加えて、「痛みへの不安(ストレス)」による自律神経の乱れ(気滞)が神経の過敏さをさらに強めていると考えます。
- 漢方の解決策: 病院の治療(お薬)は続けながら、漢方で①顔の痛みを鎮める(通絡・活血) ②自律神経の緊張を優しくほぐす(理気) ③冷えや疲労など土台の不調を取り除く——という組み立てで、痛みの「頻度と強さ」を徐々に減らしていくことを目指します。手術を迷っている方には、「漢方を行ってから手術の順番でも遅くはない」とお伝えしています。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 三叉神経痛、「いつ痛みが来るか分からない」予期不安で外出や会話が怖い方、テグレトール(カルバマゼピン)の増量・副作用に不安がある方、手術(微小血管減圧術など)を勧められて迷っている方
痛みそのものより辛い、「いつ来るか分からない」という不安
三叉神経痛の痛みは、食事・歯磨き・洗顔・会話・ヒゲ剃り・冷たい風に当たる——といった、日常の本当に何気ない動作をきっかけに、予告なく突然襲ってきます。
ご相談で患者さまのお話を伺っていると、皆さまが本当に辛いのは「痛みの瞬間」だけではありません。
- 「食事中にあの痛みが来たらどうしよう」と思うと、外食にも行けず、家族との食事すら楽しめない。
- 「話している最中に痛みが来て顔をゆがめてしまったら」と思うと、人に会う約束ができなくなる。
- 「外で冷たい風に当たったら発作が起きる」と思うと、冬場の外出そのものが怖くなる。
こうして少しずつ行動の範囲が狭まり、気持ちまで落ち込んでしまう——太陽堂にいらっしゃる方の多くが、この辛い状態を経験されています。
「痛みがいつ来るか分からない不安」は、それ自体が自律神経(交感神経)を常に張り詰めさせ、痛みを感じるスイッチを下げてさらに過敏にしてしまいます。不安が強いほど、より小さな刺激でも痛みが起きやすくなるという悪循環です。
ですから私たち太陽堂は、局所の痛みだけでなく、この「不安の輪」にも同時に目を向けて漢方を組み立てます。
【薬剤師コラム①】「手術した方がいいのでしょうか?」への、店頭での答え
担当薬剤師:前原
三叉神経痛でご相談にいらっしゃる方のうち、すでに主治医から手術(微小血管減圧術)を勧められて迷っている方は1割ほどいらっしゃいます。
「先生、手術した方がいいのでしょうか? でも頭の手術なんてどうしても怖くて……」と聞かれたとき、私はいつもこうお答えしています。
「急を要する状況でないのなら、漢方薬を行ってから手術を考える、の『順番』でも遅くはないですよ」
手術は、三叉神経を圧迫している血管を離すことで痛みの原因に直接働きかける、確かな西洋医学の選択肢です。それを否定するつもりはありません。ただ、頭の手術ですから、患者さまが迷われるのは当然のことです。
急いで手術を決めなければならない状況でないのなら、まず漢方薬で「痛みの頻度と強さがどう変わるか」を3ヶ月単位でじっくり確かめてみる。それでも痛みが我慢できなければ、その時に手術を考える。
——この『順番』なら、手術という選択肢を失うことはありません。
もちろん、手術をするかどうかの最終判断は、主治医の先生とご本人(ご家族)のものです。私たちは、その判断を「焦って急がなくてよい状態(痛みが和らいだ状態)」を、身体の側から作るお手伝いをします。
テグレトール・手術——病院治療との付き合い方
三叉神経痛の病院での治療は、テグレトール(カルバマゼピン)を中心とした抗てんかん薬(神経の異常な興奮を抑える薬)が第一選択となり、効きが不十分な場合や副作用が強い場合に、神経ブロック注射や手術が検討されます。
太陽堂にいらっしゃる方のお悩みの多くは、「テグレトールの副作用(眠気・ふらつき)が出た」「これ以上薬を増やすのが怖い」というものです。ただし、飲んでいるお薬を「漢方を始めたから」といって自己判断で急にやめたり減らしたりしないでください。抑えられていた痛みが反動で強く戻ることがあります。減らす判断は、必ず主治医の先生と相談して進めます。
【比較表】西洋医学(病院)と漢方薬(太陽堂)のアプローチの違い
| 比較項目 | 西洋医学(病院のアプローチ) | 漢方薬(太陽堂の体質ケア) |
| 主な目的 | 薬で神経の異常な興奮を抑え、必要なら手術で圧迫を取る | 痛みを鎮めながら、血の巡り・自律神経を整え、痛みが出にくい身体を育てる |
| 得意なこと | 発作の抑え込み。圧迫が原因なら手術で根本に対応できる | 「薬を増やす前」「手術を決める前」の土台づくり、予期不安のケア |
| 代表的な手段 | テグレトール(カルバマゼピン)、神経ブロック注射、微小血管減圧術 | 神経の痛みを鎮める漢方薬、血流を整える漢方薬、自律神経をほぐす漢方薬 |
| 気になる点 | 薬の副作用(眠気・ふらつき)、増量への不安、手術への恐怖 | 体質からの変化のため、効果実感までに月単位の期間が必要 |
| 両者の関係性 | 対立ではなく併用OK。「今の発作」は薬で抑え、「出にくい身体」は漢方で。手術は漢方を試してからでも遅くない(急を要する場合は主治医の判断が優先) | |
漢方の組み立て——「痛み」と「不安の輪」の両方に向き合う3つの視点
太陽堂では、三叉神経痛に対して「痛みを止める生薬」をただ出すのではなく、以下の3つの視点で患者さまの体質に合わせてオーダーメイドで漢方を組み立てます。
軸① 痛みを鎮めていく漢方薬(活血化瘀・通絡止痛)
- 狙い: まず、今ある「痛みの頻度と強さ」を減らすことを組み立ての中心に据えます。顔まわりの熱(血熱)や、神経の通り道の血の巡りの滞り(瘀血)に働きかけ、電気が走るような痛みが起こりにくい状態を目指します。
軸② 自律神経を整える漢方薬(疏肝理気)
- 狙い: 「いつ痛みが来るか分からない」という予期不安は、自律神経を張り詰めさせ、神経の過敏さを強めます。また、仕事の強いストレスが引き金になって痛みが走る方も少なくありません。気の巡りを整えて自律神経の緊張を優しくほぐし、痛みの引き金になりやすい「張り詰め」を取り除いて不安の輪を断つ方向を組み立てに必ず入れます。
軸③ そのほかの身体の不調を取り除く漢方薬(補気・温陽など)
- 狙い: 冷え(冷たい風で悪化するタイプ)、疲れやすさ、胃腸の弱り、睡眠の浅さなど、三叉神経痛と一緒に抱えている体質の不調があれば、それもあわせて整えます。身体全体の土台が整うことで、神経が揺れにくくなります。
経過は「まず3ヶ月」を一つの単位として、痛みの頻度と強さ(一番痛い時が10だったとしたら、今いくつか)を私たちと一緒に確認しながら、焦らず進めていきます(※個人差があります)。
【改善実例】「食事も会話も怖かった」痛みが、落ち着いていったエピソード
太陽堂に実際にご相談に来られた方の実例を、記録からご紹介します。
①【食事・会話・化粧で電流が走る】60代 女性|2ヶ月で会話や化粧ができるように、3年4ヶ月で服用終了
【ご相談時の状態】 2年前から歯の痛みがあり、歯医者でも良くならなかったため病院で検査したところ「三叉神経痛」と診断されました。病院のお薬でしばらく落ち着いていましたが、だんだん治まりが悪くなってきたため、ご相談に来られました。痛みの部位は右の奥歯から前歯にかけて。食事・会話・化粧のときに「電流が走るような激痛」があるとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①血や水の巡りを整える漢方薬 ②痛みを鎮めていく漢方薬 の2種類を、煎じ薬・粉薬・丸剤でお出ししました。
- 1ヶ月後: 痛みの起こる頻度が減ってきたとのこと。身体も温かくて調子が良いとのことでした。
- 2ヶ月後: 痛みがさらに減って、会話や化粧もできるようになってきたとのこと。4ヶ月後には日常生活が問題なく送れ、会話も苦にならずにできているとのことでした。
- 7ヶ月後: 食事や会話のときにも痛みがほとんどなく、電流のような痛みは全くないとのこと。1年8ヶ月後から漢方量を減らして様子を見ることに。
- 2年10ヶ月〜3年4ヶ月後: 痛みがほとんどなく過ごせているため最小量に。体調によって痛みが出ることもあるが、減量しても調子よく過ごせているとのことで、服用終了となりました。
②【食事・髭剃り・歯磨きで痛みが走る】50代 男性|1ヶ月で痛み10→3〜4、4年4ヶ月鎮静が続く(継続中)
【ご相談時の状態】 3ヶ月前に突然痛みが出て、病院で「三叉神経痛」と診断。しばらくしたら治まると思い様子を見ていましたが、一向に痛みが引かなかったため、ご相談に来られました。痛みの部位は右のアゴ下周辺。食事・髭剃り・歯磨きのときに痛みが走るとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①炎症を抑える漢方薬 ②痛みを鎮めていく漢方薬 をお渡ししました。
- 1ヶ月後: 痛みの強さが「10だったのが3〜4程度に減った」とのこと。痛む時間も減っているとのことでした。
- 3ヶ月後: 痛みが起こらずに食事が問題なく摂れるようになり、髭剃りや歯磨きでも痛みは出てこないとのこと。4ヶ月後には痛みがほぼ出ていないため、漢方を減量して様子を見ることに。
- 1年〜2年後: 季節の変わり目で少し痛みが出たがすぐに落ち着き、突然の痛みも大きく減っているとのこと。2年後にはさらに減量。
- 3年〜4年4ヶ月後: 痛みはほぼないとのことで最低量に。少し痛みが出た日もあるが、日常の中で痛みの鎮静が長いまま過ごせているとのことで、現在も最小量で継続中です。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。症状の改善を保証するものではありません。
【薬剤師コラム②】「外に出られない」から抜け出す順番
担当薬剤師:前原
三叉神経痛の患者さまとお話ししていると、漢方薬で「実際の痛みが減ること」と、安心して「外に出られるようになること(会話を楽しめるようになること)」の間には、少し時間差があることに気づきます。
痛みの頻度が減っても、「あの痛みが、またいつか突然来るかもしれない」という記憶がしばらく心に残るからです。
実例の①の女性も、漢方を始めて2ヶ月で「会話や化粧ができるようになってきた」とお話しされましたが、「会話が苦にならなくなった」と言えるまでには4ヶ月かかっています。
この期間に起きているのは、身体の側で漢方薬によって痛みが減ることと、心の側で「あ、今日も痛くなかった」「食事に行っても大丈夫だった」という小さな経験が一つずつ積み重なること、その両方なのです。
ですから、痛みが減ってきたら、まずは近所の小さな買い物や、短い時間のご家族との会話から、「あ、大丈夫だった」という経験を一つずつ増やしていってください。私たちは、その土台となる身体の側を、自律神経ごとしっかりと整えて支えます。焦らず、順番に。それが「外に出られない」から抜け出すいちばん確かな道だと考えています。
よくあるご質問(FAQ)
手術(微小血管減圧術)を勧められています。先に漢方薬を試してもいいですか?
店頭では「漢方薬を行ってから手術を考える、の順番でも遅くはないですよ」とお伝えしています。
急いで決めなければならない状況でなければ、まず「3ヶ月単位」で痛みの頻度や強さの変化を確かめてから判断しても、手術という選択肢を失うことはありません。最終的な判断は主治医の先生とご本人にお任せします。
テグレトールと漢方薬は併用できますか? 薬の副作用が辛いので自分で減らしてもいいですか?
併用いただけます。ただし、病院のお薬を自己判断で勝手にやめたり減らしたりしないでください。
お薬を急に減らすと、抑えられていた痛みが反動で強く戻ることがあります。減らす・やめるの判断は、必ず主治医の先生と相談して進めます。テグレトールの副作用(眠気・ふらつき)でお悩みの方は、漢方薬で痛みが和らいできたタイミングで、主治医に減薬の相談をするのが安全な道すじです。
どのくらいの期間で変化が出ますか?
まず「3ヶ月」を一つの単位として、痛みの頻度と強さの変化を私たちと一緒に確認します(※個人差があります)。
実例の男性のように1ヶ月で頻度が減り始める方もいますが、痛みが落ち着いたあとも、漢方の量を調整しながら年単位でじっくりと付き合う方が多いです。
痛みが落ち着いたら、もう再発しませんか?
「痛みが消えたら再発しない」とは申し上げられません。
三叉神経痛は、季節の変わり目の冷えや、ストレス・疲労で揺れる(ぶり返す)ことがあるご病気です。だからこそ、痛みが落ち着いたあとも自己判断でパッとやめず、段階的に漢方を減らしながら「波が来ても揺らぎにくい、痛みが出にくい身体」を残すことを大切にしています。
実際に改善した例はありますか?
はい、あります。この記事でも、会話や化粧が怖かった方と、食事や髭剃りで痛みが走っていた方の記録をご紹介しています。ほかの記録は、記事末尾の疾患ページ・症例一覧でご覧いただけます。
お一人おひとり経過は異なりますので、「こういう道筋もある」という参考としてご覧ください。あなたの状況に合わせた見通しは、ご相談時に率直にお伝えします。
費用はどのくらいかかりますか?
目安として、1週間あたり5,000円前後〜(1ヶ月で2万円前後から)とお考えください。相談料は無料です。
患者さまの体質や組み合わせる漢方薬の種類によって金額が変わるため、お作りする前に必ず金額をはっきりとお伝えし、ご納得いただいてからスタートします。ご予算のご希望(まずはこれくらいから始めたい等)も遠慮なくお聞かせください。
まとめ:手術を決める前に、身体の側からできること
「いつあの電撃のような痛みが来るか分からない」——その予期不安が自律神経を張り詰めさせ、痛みをさらに呼ぶという悪循環の中で、外に出ることも人と会うことも諦めかけているあなたへ。
- 辛さの正体は痛みだけでなく「いつ来るか分からない不安」。漢方薬でその自律神経の張り詰めも同時にほぐします。
- 病院のお薬は自己判断で減らさない。手術は「漢方薬を行ってからの順番でも遅くない」です(※急を要する場合は主治医の判断が優先)。
- 漢方の組み立ては「痛みを鎮める + 自律神経を整える + そのほかの不調(冷え等)を取り除く」の3軸。まず3ヶ月単位で確かめます。
痛みと不安に怯える毎日から抜け出して、また笑顔で食事や会話を楽しめる日々を取り戻したい——。
そう思われた方は、どうぞ一人で抱え込んで悩まずに太陽堂へご相談ください。
痛みの部位と発作のきっかけ、いま飲んでいるお薬、手術を勧められているかどうかの状況、そしてあなたの体質を丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、あなたに合った漢方ケアをご提案いたします。
【ご相談をご希望の方へ】
三叉神経痛に対する具体的な漢方アプローチについては、こちらのページにて詳しく解説しております。全国対応のオンライン相談も承っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。
関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。
神経の痛みに関するさまざまなお悩みについて、以下の記事もあわせてご覧ください。
▼テグレトールの副作用(眠気・ふらつき)が辛い方へ
▼神経痛に効く漢方薬はどれ?——痛む場所で全然違う
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
太陽堂がはじめての方へ
ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。















