MENU
  • 全国実力薬局100選 漢方薬局総合部門
  • 太陽堂の特徴
  • はじめての方へ
  • スタッフ紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • ブログ
  • アクセス

お問い合わせはこちら

03-3356-7997

新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ
新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

【検査で異常なし】ふわふわめまいは水毒?漢方で治す浮動性めまい|新宿・太陽堂

2026 1/23
ブログ
2026年1月23日
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. 【検査で異常なし】ふわふわめまいは水毒?漢方で治す浮動性めまい|新宿・太陽堂
「検査は異常なし、でも揺れている。」終わらない「ふわふわめまい」の正体というタイトル文字。雲や水面の上を歩いているかのような不安定な足取りで、バランスを取ろうとしている女性のイラスト。病院で原因不明と言われる浮動性めまい(自律神経や水毒が原因)の辛さを表現したアイキャッチ画像。
目次

【検査で異常なし】ふわふわめまい・立ちくらみは「水」と「自律神経」が原因?漢方で整える平衡感覚

「雲の上を歩いているように、体がふわふわする」
「急に振り返ると、クラッとする」
「脳のMRIや耳の検査をしても『異常なし』と言われた」

天井がぐるぐる回るわけではないけれど、常に船に乗っているような不安定な感覚。

誰にも分かってもらえないその辛さは、実は自律神経の乱れや、体内の水分バランスの崩れ(水毒)が原因かもしれません。

病院の薬だけで改善しない「原因不明のめまい」について、漢方の視点からその正体と、体質別の解決策を解説します。


3つの「めまい」タイプ、あなたはどれ?

めまいは大きく分けて3つのタイプがあり、それぞれ原因が異なります。

タイプ症状の特徴原因(西洋医学的)
1. 回転性めまい天井がぐるぐる回る、激しい吐き気メニエール病、良性発作性頭位めまい症など
2. 浮動性めまいふわふわする、雲の上を歩く感じ自律神経失調症、眼精疲労、肩こり
3. 立ちくらみクラッとする、目の前が暗くなる起立性低血圧、貧血

漢方薬局に相談に来られる方で最も多いのが、「2. 浮動性めまい(ふわふわ型)」です。 これは、耳や脳の器質的な病気(腫瘍など)ではなく、「体のバランス機能(センサー)」が過敏になっている状態と言えます。


漢方で見る原因:「水毒(すいどく)」と「気」の乱れ

なぜ、検査で異常がないのに揺れているように感じるのでしょうか?

漢方では、主な原因を以下の2つと考えます。

1. 内耳が水浸し?「水毒(すいどく)」

耳の奥にある「内耳(三半規管)」は、リンパ液で満たされています。

胃腸が弱っていたり、湿気が多い環境にいたりして体の水分代謝が悪くなると、このリンパ液が増えすぎて「むくんだ」状態になります。

内耳がむくむと、センサーが誤作動を起こし、体が止まっていても「揺れている」という誤った信号を脳に送ってしまいます。

漢方で見る「水毒めまい」のメカニズム図解。左側は正常な内耳、右側は水毒(余分な水分)が溜まってむくみ、平衡神経を圧迫している内耳の断面図イラスト。リンパ液の過剰が誤作動(めまい)を引き起こす様子を比較したイメージ図。

2. ストレスによる「自律神経」の暴走

ストレスや緊張が続くと、自律神経(交感神経)が高ぶり、血管が収縮します。

脳や耳への血流が不安定になると、平衡感覚を保つ機能が低下し、フワフワとしためまいを引き起こします。


めまいと密接に関係する「自律神経」の働きについては、[こちらの自律神経と漢方の基礎知識]の記事で詳しく解説しています。

新宿の漢方薬局【太陽堂】
漢方で自律神経を整える|乱れの原因と体質に合わせた改善法を専門家が解説 | 新宿の漢方薬局【太陽堂】 「検査では異常がないのに、ずっと体が重だるい」「夜、ふとした瞬間に強い不安に襲われて眠れない」「些細なことでイライラしてしまい、自己嫌悪に陥る」 こうしたお悩み…

あなたのめまいはどのタイプ?漢方のアプローチ

病院の薬は「今起きている症状」を止めますが、漢方は「めまいを起こしてしまう体質」そのものを立て直します。

めまいを起こしやすい体質は、主に以下の3つのタイプに分けられます。

あなたはどのタイプに当てはまりますか?

1. 「水たまり」タイプ(水毒)

  • 特徴: 雨の日や台風の前に調子が悪くなる、乗り物酔いしやすい、喉が乾くのに胃がポチャポチャする。
  • 漢方のアプローチ: 体の中に溜まった余分な「水」を強力に排出し、内耳のむくみを取り除きます。「天気痛」をお持ちの方もこのタイプが多いです。

天気痛については、[天気痛・気象病を根本から改善]の記事で詳しく解説しています。

新宿の漢方薬局【太陽堂】
【低気圧・雨の日の頭痛に】漢方薬の選び方とおすすめ3選|天気痛・気象病を根本から改善 | 新宿の漢方薬局… 雨の日の頭痛や気象病にお悩みの方へ。漢方の視点から原因(水毒・冷え)を解説し、五苓散などおすすめの漢方薬3選を比較。薬剤師が教える耳マッサージや首元を温める養生…

2. 「胃腸虚弱」タイプ(脾虚・胃内停水)

  • 特徴: 普段から胃腸が弱い、食欲がない、疲れやすい、立ちくらみや頭の重さを感じる。
  • 漢方のアプローチ: 胃腸を立て直すことで、頭の方まで新鮮な栄養と血液を届け、平衡感覚をシャキッとさせます。エネルギー不足で脳が酸欠になっている状態を改善します。

3. 「ストレス・のぼせ」タイプ(気逆)

  • 特徴: イライラしやすい、高血圧気味、顔がカーッと熱くなる(冷えのぼせ)、キーンという耳鳴りがする。
  • 漢方のアプローチ: ストレスで高ぶった自律神経(交感神経)を鎮め、頭に登りすぎた熱や血を下に下ろします。バリバリ働く世代や、更年期の方に多いタイプです。

注意:名前だけで選ぶと失敗します

インターネットで「めまい 漢方」と検索すると、有名な漢方薬の名前がいくつか出てきます。

しかし、「自分に合わない漢方」を飲むと、めまいが治らないどころか、胃を荒らしたり、かえって症状を悪化させたりすることがあります。(例:乾燥してめまいが起きている人が、水を出す漢方を飲むと、余計にカラカラになってふらつきが悪化します)

太陽堂では、あなたのめまいが「水」のせいなのか、「熱」のせいなのか、それとも「虚弱」なのかをヒアリングをしながらしっかりとオーダーメイドでお作りさせて頂きます。


こんな時は要注意!めまいが悪化するタイミング

漢方の服用と合わせて、以下のタイミングには特に注意が必要です。

  • 雨の日や台風の前(低気圧)気圧が下がると体内の水分が膨張し、内耳のむくみが悪化します。
  • スマホやパソコンを長時間見た後「眼精疲労」と「首こり」は、めまいの大敵です。首の筋肉が緊張すると、脳への血流が悪くなり、ふらつきを誘発します。
  • 更年期の時期ホルモンバランスの急激な変化は、自律神経を直撃します。ホットフラッシュと一緒にめまいが起きるケースも多いです。

更年期世代の方でめまいを感じている場合は、[こちらの更年期と自律神経の記事]も合わせてご覧ください。

新宿の漢方薬局【太陽堂】
更年期の不調は「自律神経」の乱れかも?漢方で整える心と体のおすすめ対処法 | 新宿の漢方薬局【太陽堂】 「お正月のお餅やお酒で体重が増えたまま戻らない…」それは脂肪ではなく、胃腸疲れによる「むくみ(湿)」かもしれません。無理な食事制限は逆効果です。弱った胃腸を立て…

自分でできる「めまい」の養生法

  • 「水の飲み過ぎ」に注意「健康のために水を1日2リットル飲む」という健康法がありますが、めまい体質(水毒タイプ)の方には逆効果になることがあります。喉が渇いた時に、温かい飲み物を少しずつ飲むようにしましょう。
  • 耳のマッサージ耳を横に軽く引っ張ったり、くるくると回したりして血流を良くしましょう。内耳のむくみ改善に効果的です。
  • 首・肩を温める首こりは平衡感覚を狂わせます。ホットタオルなどで首の後ろを温め、緊張をほぐしてください。


めまいに関するよくある質問(FAQ)

病院で「良性発作性頭位めまい症」と言われました。漢方は効きますか?

耳石(じせき)が動いて起きるめまいそのものは、耳鼻科でのリハビリ体操が有効ですが、**「めまいが治った後の、なんとなく残るふらつき」**には漢方が非常に効果的です。また、再発予防のために体質改善をされる方も多いです。

メリスロンなどの病院の薬と併用できますか?

はい、問題なく併用いただけます。漢方で体全体のバランス(水はけや自律神経)を整えることで、病院のお薬の効きが良くなったり、最終的に薬を卒業できるケースも多くあります。お薬手帳をお持ちください。

PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)と言われました。

近年増えている診断名ですが、これは「平衡感覚の過敏状態」です。漢方では「心(メンタル)」と「耳(内耳)」の両方をケアすることで、過敏になったセンサーを穏やかに整えていくアプローチが得意です。ぜひご相談ください。


まとめ|「ふらつき」のない、どっしりとした毎日へ

「いつまためまいが起きるか不安で、外出が怖い」

そんな予期不安(ストレス)が、さらにめまいを悪化させる悪循環になっていませんか?

めまいは、「体の水はけ」と「気の巡り」を整えれば、必ず落ち着いていきます。

新宿の漢方薬局「太陽堂」では、検査数値には表れないあなたの体のバランスの乱れを見つけ出し、地面に足がついた安心感を取り戻すお手伝いをします。

めまいの病気はご相談を多数いただいております。

めまい(眩暈)・メニエール病
メニエール病
良性発作性頭位めまい症(BPPV)
外リンパ瘻(がいりんぱろう)

お問い合わせ

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表

調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。

・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」

という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。

太陽堂について詳しく見る
林先生 自己紹介

太陽堂ブログ 人気記事

  • ブログ

    【開局10年の記録】「もう治らない」と諦めかけているあなたへ。月900名の相談を受ける薬剤師が語る、漢方が「届く」理由

    2026年2月6日
  • 漢方の正しい飲み方を解説する図解
    ブログ

    漢方の正しい飲み方ガイド|食前・食間の理由、苦い時の対策を専門家が解説 | 新宿の漢方薬局 太陽堂

    2025年12月20日
  • 病院の漢方(粉薬)と漢方薬局の漢方(高品質な生薬・煎じ薬)の違いを左右で比較したイラスト。漢方薬局の値段が高い3つの理由を解説する、新宿・太陽堂のブログ用サムネイル画像。
    ブログ

    なぜ漢方薬局の漢方は値段が高いのか?病院との3つの違いと納得の理由

    2025年12月19日
ブログ
めまい(眩暈) 漢方薬と健康法(養生) 自律神経失調症
  • 2026 01/23 非結核性抗酸菌症[1ヶ月]
  • 黄色のドロっとした鼻水・鼻づまりに「辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)」|副鼻腔炎・蓄膿症を改善する漢方

関連記事

  • 「ストレスでお腹が痛い・張る方に」向けた漢方薬「桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)」のアイキャッチ画像。ストレスによる硬い緊張を、漢方の優しい力でフワッと解きほぐす様子を水彩画風のイラストで表現。芍薬(シャクヤク)や桂皮(シナモン)などの生薬と、お腹をいたわる様子が描かれています。
    ストレスでお腹が痛い・張る方に。「桂枝加芍薬湯」で腸の緊張を優しくほどく漢方
    2026年3月10日
  • お腹の冷えや張りに効く漢方「大建中湯(だいけんちゅうとう)」のアイキャッチ画像。お腹にこもった冷えを表す青暗いモヤを、漢方の温かい湯気がスッキリと吹き飛ばし、腸を温めていく様子を表現した水彩風イラスト。周囲には構成する4つの生薬(人参、乾姜、山椒、膠飴)が描かれています。
    術後のイレウス(腸閉塞)予防に「大建中湯」は正しいのか?薬剤師が語る漢方的な落とし穴
    2026年3月10日
  • 啓蟄の養生ブログ記事アイキャッチ。左半分は春の陽射しの中、頬の赤みや吹き出物を手鏡で気にする女性の水彩イラスト。右半分は雪解けの土から這い出る虫や芽吹く山菜の様子。「春の肌荒れ・吹き出物に」「啓蟄のデトックス習慣」というタイトル文字。
    【啓蟄の養生】虫も目覚める「啓蟄(けいちつ)」。春の肌荒れ・吹き出物を防ぐ漢方のデトックス法
    2026年3月5日
  • 漢方薬「川芎茶調散」の解説画像。「生理前・更年期のズキズキ頭痛に」「滞った血と気を、お茶の力でスッキリ流す」というテキストと共に、お茶の爽やかな湯気が頭痛を表す赤紫のモヤを吹き飛ばす水彩風のイラストが描かれています。
    生理前・更年期の頭痛に「川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)」|イライラと痛みをスッキリ流す漢方
    2026年3月3日
  • アトピーや赤ニキビ、化膿に効く漢方「十味敗毒湯(散)」の解説記事アイキャッチ。ステロイドで荒れた肌の毒素や菌(赤・黄色)を洗い流し、清浄な肌(緑・白)へと立て直すイメージイラスト
    アトピー・赤ニキビの化膿に「十味敗毒湯(十味敗毒散)」|ステロイドで長引く肌荒れを立て直す漢方
    2026年2月26日
  • 動悸・不安・不眠症に効く漢方「柴胡加竜骨牡蛎湯」の解説記事アイキャッチ。竜骨(化石)と牡蠣(殻)の重さで、頭に昇ったイライラや興奮(赤)を鎮め、心を落ち着かせる(青)イメージイラスト
    動悸・不安・不眠に「柴胡加竜骨牡蛎湯」|脳の興奮を鎮める「精神安定」漢方
    2026年2月19日
  • テーマ: 雨の季節の「重だるさ」と、温かい養生 窓の外の春雨と、温かいお茶でほっとする女性を描き、記事の内容を直感的に伝えます。
    【雨水の養生】明日は「雨水(うすい)」。薬剤師が教える、春の「重だるさ」と「湿邪」対策
    2026年2月18日
  • 腰の冷えと重だるい痛みに効く漢方「苓姜朮甘湯」の解説記事アイキャッチ。乾姜の力で冷たい水を温めて抜くイメージイラスト
    腰が冷えて重だるい…「苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)」|腰を温め、溜まった「冷水」を排水する漢方
    2026年2月17日
お問い合わせはこちら

所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

薬局の管理および運営に関する事項・要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項

取り扱っている漢方薬はこちら

  • TOP
  • お店情報紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • 漢方の太陽堂から初めての方へ
  • 返金・返品に関する内容について
  • お問い合わせ

© 新宿の漢方薬局【太陽堂】.

目次