
「胃酸を抑える薬(タケキャブなど)を毎日きちんと飲んでいるのに、喉まで熱くなるような胸やけや、すっぱいものが上がってくる感じ(呑酸)がずっと残っている」
「薬を飲むのをやめるとすぐに症状が戻るから、本当はやめたいのに怖くてやめられない」
「この強い薬を、このまま何年も飲み続けて大丈夫なのか、だんだん不安になってきた」
「胃カメラの検査では『大きな異常や炎症はないよ』と言われたのに、胸やけが辛くて食事が楽しめない」
こんにちは。新宿の漢方薬局「太陽堂」です。
現在、逆流性食道炎(胃食道逆流症:GERD)の病院での治療の中心は、「PPI(プロトンポンプ阻害薬)」や「P-CAB(カリウムイオン競合型アシッドブロッカー)」と呼ばれる、タケキャブやネキシウムなどの名前で知られる『胃酸の分泌を強力に抑えるお薬』です。
これらは非常に速くよく効く素晴らしいお薬である一方、太陽堂の店頭には「毎日飲んでいても症状が残る」「一生飲み続けることが不安だ」というご相談が、毎月のように途切れることなく届きます。
このページでは、「なぜ胃酸を抑えても症状が治まりきらないことがあるのか」の理由を分かりやすく整理したうえで、「胃の環境・粘膜の修復・胃の動き」という3つの方向から身体の土台を根本的に整える漢方の考え方を、薬剤師の視点から詳しくお話しします。
※【ご注意】PPIなどの胃酸分泌抑制薬の減量・中止は、必ず処方している主治医の先生の判断に従ってください。特に成分量の多いタイプを続けて長期間服用している場合、急に自己判断でやめると、反動で胃酸が過剰に分泌されて症状の激しいぶり返し(リバウンド酸分泌)が起こりやすくなります。この記事は病院の治療を否定するものではなく、お薬と安全に並走しながら『ご自身の身体を整える漢方の考え方』をご紹介するものです。
【この記事の結論:「PPIを飲んでもよくならない逆流性食道炎」に対する漢方の考え方】
- 不調の正体(原因): 西洋医学では胃酸の逆流による食道粘膜の炎症とされますが、漢方では、胃腸の働きの低下(脾胃虚弱)、ストレスによる自律神経の乱れ(肝気鬱結)、そして傷ついた粘膜の修復不良(陰虚)が根本的な原因と考えます。
- 漢方の解決策: PPIは「胃酸を抑える」だけですが、漢方薬は①胃腸内の環境を根本から整える ②傷ついた粘膜を内側から修復する ③停滞した胃の動き(蠕動運動)を正しく整える——というアプローチで、「症状の出にくい丈夫な胃腸」を体質から育てます。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 逆流性食道炎、胃食道逆流症(GERD)、非びらん性胃食道逆流症(NERD)、PPI(タケキャブ・ネキシウム等)が効かない方・やめられない方、胸やけ・呑酸・胃もたれ・喉の違和感が続く方
なぜ「胃酸を抑えているのに治まらない」ことがあるのか
病院で処方されるPPIやP-CABといったお薬は、胃酸の分泌を「強力に強制ストップ」させることで、食道への酸の刺激を直接的に減らすお薬です。確かに多くの方はこれでスッと楽になります。
しかし、そもそも逆流性食道炎が起こる背景には、「胃酸の量が多いこと」だけでなく、「逆流が起こりやすい身体の構造・状態そのもの」が潜んでいます。胃酸をいくら抑えても、以下の状態が解決されていなければ、症状はくすぶり続けます。
- 胃腸内の環境が乱れている(消化能力の低下): 食生活の乱れや加齢で胃腸の消化能力が落ちていると、食べ物が胃に長く滞留し、胃酸を抑えても不快感や胃もたれがいつまでも残りやすくなります。
- 粘膜が傷つき、知覚過敏になっている: 一度酸で傷ついた食道の粘膜が完全に回復しきらないうちは、知覚過敏の状態になっており、ほんの少しの刺激(少量の酸や食べ物)でも強い痛みや胸やけを感じてしまう状態が続きます。
- 胃の動き(蠕動運動)が停滞している: 食べたものをスムーズに腸へ送り出す(下へ降ろす)胃の働きそのものが弱っていると、物理的に胃の内容物が上(食道)へ逆流しやすくなります。ここは「胃酸の量を抑える」ことでは解決できない、別の問題なのです。
つまり、「PPIが効いていない」のではなく、「PPIの受け持ち(胃酸の抑制)とは全く別のところに、症状の根本的な火種が残ったままになっている」ということなのです。そして、この「別のところ(機能や粘膜の修復)」こそが、まさに漢方薬の最大の受け持ちどころとなります。
【薬剤師コラム①】「飲んでいるのに治らない」ご相談は、毎月届いています
担当薬剤師:前原
「胃酸を抑えるタケキャブをもう何ヶ月も飲んでいるのに、喉のヒリヒリした胸やけやすっぱい呑酸が全然治らないんです」という切実なご相談は、太陽堂の店頭に1ヶ月に1〜2名のペースでコンスタントに届き続けています。
ご相談に来られる方の年齢層は、ストレスを抱えやすい20〜30代の若い方と、胃腸の働きが落ちてくる60代以上の方が二つの大きな山になっており、お薬の服用期間も「数週間飲んでも効かない」という方から、「もう何年も飲み続けている」という方まで本当にさまざまです。ただ共通しているのは、「2〜3ヶ月以上、真面目に薬を続けてきたのに良くならない」という深い行き詰まり感です。
患者さまから「漢方薬を、病院の薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?」というご質問を必ずいただきますが、「服用の間隔を1時間以上あけていただければ、基本的には併用可能です」とはっきりお答えしています。
PPIは「胃酸を物理的に抑える」お薬、漢方薬は「胃の環境・粘膜・動きを整える」お薬です。受け持ち(アプローチの方向)が全く違うので、お互いに邪魔をすることなく、並走できる組み合わせなのです。
漢方の考え方——症状の由来に合わせた「3方向」の組み立て
太陽堂では、同じ「胸やけが治らない」というお悩みでも、患者さまの症状の由来や体質を詳しく伺ったうえで、次の「3つの方向」からオーダーメイドで漢方を組み合わせて調合します。
| 症状の由来 | よくあるサイン(自覚症状) | 漢方薬の方向性 |
| ① 胃腸内の環境の乱れ | 食後の不快感、すぐにお腹がいっぱいになる、胃もたれ、お腹の張り(ガス) | 胃腸内の環境を根本から整え、消化を助ける内容(健脾・消食) |
| ② 粘膜の傷つき(知覚過敏) | しみるような鋭い痛み、空腹時の胃痛、少しの刺激で胸やけがする | 傷ついた粘膜を内側から修復し、潤いを与え機能改善を図る内容(滋陰) |
| ③ 機能の停滞(動きの悪さ) | 食べたものが下に降りていかない感じ、ゲップが頻繁に出る、喉のつかえ感 | 胃の正しい動き(下へ降ろす力)を整える内容(理気・降逆) |
実際にご相談に来られる方は、これらの一つの原因だけでなく、3つの要素が複雑に重なり合っている方がほとんどです。だからこそ、「ただ胃酸を抑える」という一本槍ではなく、患者さまの由来に細かく合わせて精密に組み合わせられることが、専門薬局でのオーダーメイド漢方の最大の持ち味となります。
PPIで治まりにくいタイプ——「気にしすぎてしまう方」
店頭でのお話を伺っていて強く実感するのは、真面目で色々なことを気にしすぎてしまう方、くよくよと悩みやすい性格の方(神経質な方)は、お薬だけでは症状が治まりにくいという明確な傾向があることです。
東洋医学では「心と胃腸は繋がっている」と考えますが、実際にストレスや精神的な緊張は、胃の動き(蠕動運動)をダイレクトに止めてしまいます。こうしたタイプの方には、胃の漢方薬に加えて「気持ちの緊張をほぐし、自律神経を整える漢方薬」を組み合わせることで、身体と心の両面から胸やけの火種に向き合っていきます。後ほどご紹介する実例①の女性は、まさにこのタイプの方でした。
「やめたいのにやめられない」方へ——太陽堂の考え方
PPIを何ヶ月、何年も長く飲んでいる方から、「副作用が怖いし、本当は薬をやめたいんです」という切実なお気持ちをよく伺います。そのお気持ちに対する太陽堂の答えはこうです。
「お薬を減らす・やめるの最終的な判断は、必ず処方している主治医の先生に従ってください。漢方薬は、その減らしていく期間に『症状の出にくい丈夫な胃』を体質の側から育てる役割として並走します」
長期服用への不安についても、薬剤師として正直にお伝えします。
胃酸は本来、食べ物を消化し、外から入ってきた細菌を殺菌する大切な役割を持っています。そのため、胃酸を長期にわたって強力に抑え続けることで、カルシウムやマグネシウムなどの栄養素の吸収の度合いが下がる可能性がある(骨折リスク等)と医学的にも言われています。
ただし、これは「飲んだら必ず起こる」ものでは決してありません。不安を理由に自己判断で急にやめるのではなく、「ずっと飲み続けることに不安がある」というお気持ち自体を、まずは処方医の先生に正直に伝えてみてください。そのうえで、お薬に頼らなくてもいい身体の土台づくりを漢方薬で着実に進めていく——これが、太陽堂のおすすめする安全な形です。
【薬剤師コラム②】急にやめると、ぶり返しやすいお薬です
担当薬剤師:石川
私から患者さまに必ずお伝えしておきたいのは、PPIの「やめ方」についてです。
特に、タケキャブ20mgなど『成分量の多いタイプ(強いタイプ)』のPPIを続けて長期間服用している場合、自己判断で急に飲むのを中止すると、胃酸が抑えられていた反動で一気に過剰に分泌され、症状の激しい増大やぶり返し(リバウンド酸分泌・再燃)が非常に起こりやすくなります。
そのため、お薬をやめる際は「強い薬から弱い薬へ変える」「毎日から1日おきに減らす」といったように、段階的にゆっくりと減量してから中止する方が望ましいケースが多いのです。もちろん、その具体的な進め方を決めるのは処方している主治医の先生です。
「いつか薬をやめたい」と思ったら、まずそのお気持ちを診察で先生に伝えてみてください。そして、先生の指導のもとお薬を『減らしていく期間』こそが、胃の環境・粘膜・動きを漢方薬で根本的に整えておくための『最高のタイミング』になります。
漢方で胃の土台がしっかりと整ってくると、お薬を減らしていく過程の「また症状が出るんじゃないか」という不安やリバウンドも、最小限に小さくできると考えています。
こんな症状は「まず受診」を——大切な危険サイン
次のような症状が一つでもある場合は、漢方のご相談より先に、必ず病院(消化器内科)での胃カメラ検査や受診を最優先にしてください。
- 食べ物が飲み込みにくい(つかえる感じが強い)
- ダイエットしていないのに、体重が急激に減ってきた
- 便が真っ黒(タール便)になる、または血を吐く(吐血)
- 胸の奥や背中に、激しく締め付けられるような痛みがある
これらは、ただの「胸やけ」の範囲を超えた、別の深刻な原因の可能性を示す危険サイン(アラームサイン)です。太陽堂でも、この場合は「まず病院で検査を」とはっきりお伝えしています。
【改善実例】病院のお薬で治まりきらなかった方の、その後のエピソード
※以下は、実際に太陽堂へご相談いただいた方の実例です。効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。症状の改善を保証するものではありません。
①【1年通院しても胸やけが続いた】70代女性|ストレス型を両面からケアし、1年で服用終了
【ご相談時の状態】 何年か前から胸やけに苦しみ、病院で逆流性食道炎と診断されました。1年ほど病院に通ってお薬(PPI)を飲み続けたものの改善が見られず、ご相談に来られました。胸やけは1日中続き、特に「ストレスがかかる状況で症状が酷くなる」とのことでした。
【太陽堂の提案】 ①胃酸の逆流を抑える(胃の動きを正常に戻す)煎じ薬 ②ストレスを取り除き自律神経を整える粉薬 の2種類を併用でお渡ししました。まさに「胃と気持ち、両面からの組み立て」です。
- 4ヶ月後: 胸やけが少し改善し、以前より楽になっている感じがあるとのこと。
- 6ヶ月後: 胸やけが明らかに少なくなり、たまに症状を忘れる時もあるとのことでした。
- 9ヶ月後: 最も辛かった「胸やけが全くなくなった」とのことで、漢方薬の量を半分まで減量しました。
- 1年後: その後も胸やけのない状態が続き、服用終了となりました。
②【病院薬で様子を見ていたが辛さが増えた】50代男性|粘膜の修復を軸に、症状のない日が増加
【ご相談時の状態】 4年前から胃の不調があり、病院の胃カメラ検査で「萎縮性胃炎・逆流性食道炎」と診断されました。病院のお薬(タケキャブ等)で様子を見ていたものの、最近になって症状が辛い時が増えてきたため、根本的な体質改善を求めてご相談に来られました。「食前の胃痛と胸やけがあり、食後は少し落ち着く」という特徴がありました。
【太陽堂の提案】 ①痛みを鎮める漢方薬 ②胃粘膜の保護・修復に働く漢方薬 ③胃酸分泌を整える漢方薬 の3種類の組み合わせでお渡ししました。まさに「粘膜を守り、修復を助ける」軸の実例です。
- 3ヶ月後: 食前の胃痛や胸やけなどの症状が減ってきたとのこと。
- 7ヶ月後: 一番辛かった胃痛はだいぶ落ち着いてきたとのことでした。
- 1年2ヶ月後: 症状のない日が多くなってきたため、漢方量を減らして様子を見ることになりました。
よくあるご質問(FAQ)
タケキャブやネキシウム(PPI)と、漢方薬は併用できますか?
はい。服用の間隔を1時間以上あけていただければ、基本的には安全に併用可能です。
PPIは「胃酸を物理的に抑える」お薬、漢方薬は「胃の環境・粘膜・動きを整える」お薬で、受け持ち(役割)が全く異なるためです。現在飲んでいるお薬の名前と量を、ご相談の際に必ずお薬手帳などでお知らせください。
PPIをやめたいのですが、自分で減らしてもいいですか?
自己判断での減量・中止は絶対におすすめできません。必ず処方している主治医の先生の判断に従ってください。
コラムでもお伝えした通り、特に成分量の多い強いタイプを続けている場合、急にやめると胃酸がリバウンドして症状の激しいぶり返しが起こりやすくなるため、段階的な減量が望ましいのです。「いつかやめたい」というお気持ちを、まず診察で先生に伝えてみてください。その間の身体の土台づくりは、漢方が全力でお手伝いできます。
長く飲み続けることに不安があります。身体に影響はありませんか?
胃酸を長期間強く抑え続けることで、カルシウムなど一部の栄養素の吸収の度合いが下がる可能性があると医学的にも言われています。
ただし、これは「飲めば必ず起こる」というものではありません。不安がある場合はそのお気持ちごと、勝手に薬をやめずに処方医の先生に相談をしてください。並行して、胃腸の環境を整え、自力で消化・吸収できる力を支える漢方薬で、身体の側の土台を育てておくことが支えになります。
胃カメラ検査では「異常がない(綺麗だ)」と言われたのに、胸やけが辛いです。
検査で異常(目に見える炎症)がなくても、あなたの感じるその辛さは気のせいではありません。これは「非びらん性胃食道逆流症(NERD)」と呼ばれる状態です。
気にしすぎてしまう方・くよくよ悩みやすい方は、ストレスや緊張が胃の動きを止めて知覚過敏を引き起こすため、お薬だけでは治まりにくいことがよくあります。胃の漢方に気持ちの緊張をほぐす漢方を組み合わせる——実例①のような『心と身体の両面からのアプローチ』が向いているタイプですので、どうぞご相談ください。
まとめ——「胃酸を抑える」の先へ、もう一本の漢方の柱を
「毎日忘れずに薬を飲んでいるのに、なぜ一向に治らないんだろう」
「この強い薬を、このまま一生飲み続けるしかないのかな」
その終わりの見えない不安は、決してあなただけのものではありません。
- PPIを飲んでも残る症状の火種は、胃酸の量ではなく「胃の環境・傷ついた粘膜・動きの停滞」にあることが多く、ここが漢方薬の最大の受け持ちです。
- お薬を減らす・やめる最終判断は処方医の先生へ。急にやめるとぶり返しやすいので、減らす過程で漢方を並走させるのが一番安全です。
- 飲み込みにくい・体重減少・黒い便・吐血・激しい胸痛などの危険サインがある場合は、漢方の前に必ず病院(消化器内科)を受診してください。
そんな深いお悩みは、どうぞ一人で抱え込まずに太陽堂へご相談ください。
症状の具体的な出方、お薬の服用歴、日々の食生活やストレスの状況を丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、あなたの体質にピタリと合わせた漢方ケアをご提案いたします。
【ご相談をご希望の方へ】
逆流性食道炎そのものの基礎知識や、その他の症例については、こちらの専門ページで詳しく解説しております。
関係性の深いお悩み;ご相談も多数いただいております。
胸やけ・つかえ感に関するお悩みは、以下のページもあわせてご覧ください。
食道裂孔ヘルニア逆流の背景にヘルニアがあると言われた方に。
ヒステリー球(喉のつかえ感)のどの詰まり感が気になる方に。
機能性ディスペプシア(胃もたれ・胃の不調)検査で異常がないのに胃がつらい方に。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
太陽堂がはじめての方へ
ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。
記事作成者 薬剤師 前原 信太郎

実績:伝統漢方研究会 2017年・2021年・2025年 学術発表
沖縄で開業医をしていた祖父と薬の話しをしていた事から薬剤師の道を目指すように。
調剤薬局の薬剤師として6年間勤務。
漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。
調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。















