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ストレス・胆石などに使う漢方薬「四逆散」とは。

2025 12/20
ブログ
2025年11月18日2025年12月20日
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shokai
目次

四逆散ってどんな漢方薬?

気の滞り(気滞)やストレス反応など、心身のアンバランスに伴って現れる症状を整える代表的な漢方薬です。

そもそも「四逆」とは

・四肢(腕・脚)が冷える
・末端に陽気が届きにくい

といった古典的な病態をあらわす言葉になります。

ストレスからくる症状に使う時も「四肢厥冷」は特徴的な症状になり、

神経過敏→緊張→交感神経興奮→末梢神経収縮→末梢血流低下→四肢厥冷(気が四肢に行かず冷える。)

といった理由で、四肢(腕・脚)が冷えます。

「四逆散(しぎゃくさん)」の中身は、

〇柴胡(さいこ)
〇芍薬(しゃくやく)
〇枳実(きじつ)
〇甘草(かんぞう)

の4種類になります。

「柴胡」・「枳実」が胸脇の熱を取り去り。

「芍薬」が神経に作用します。

「芍薬」の量を増量する事で神経に効きやすくしたり、「黄連解毒湯」を組み合わせる事で高血圧に効果を出す事も。

「四逆散」はどんな症状・体質に向いている?

「胆のう炎、胆石症、胃炎、胃酸過多、胃潰瘍、鼻カタル、気管支炎、神経質、ヒステリー」などの疾患に使う事が多いです。(医療用添付文章参照)

この中でも太陽堂としても最も多く使われるのが

・ストレスや自律神経疾患(緊張、プレッシャーなどが続き、イライラ・憂うつ・不眠などの心身不調などの症状)

・「胆石症・胆のう炎」(胸部からわき腹、みぞおちあたりに張り(胸脇苦満)・圧迫感・緊張などの症状)

です。

「ストレスや気の滞り」が「身体症状(特に胸腹部~消化器系)」と一緒に出る時に使われやすい漢方薬になっています。

実際に四逆散を使ったご相談例

昭和28年生 女性

1年ほど前に病院にて「胆石症」と診断、腹部エコーで9mmの胆石が1個見つかりました。
最近症状が気になる事がある為、こちらにご相談に来られました。

症状としては「右の脇腹・背中が張った感じ」が気になるとの事。
激痛ではないですが、しくしくした痛みがあるとの事でした。

漢方薬としては、「四逆散」に「他の薬味」を別途追加でお出ししました。

漢方服用開始から1年10ヶ月、脇腹・背中の張りもなくなり、痛みも出なくなったとの事。
胆石もなくなっていたとの事でした。

「四逆散」のまとめ

「四逆散」は、ストレス・気の滞り・胸腹部の張り・末端冷えなどの症状に使いやすい漢方薬です。

特に「ストレスや気の滞り」が「身体症状(特に胸腹部~消化器系)」と一緒に出る時に使われやすいのが特徴になります。

“気のめぐり”を取り戻し、心身ともに軽やかな毎日へと向かうお手伝いをいたします。

ストレス(不眠など)や胆石症で悩まれている方はぜひ漢方薬局や漢方薬剤師にご相談ください。

今回ご紹介しました「ストレス(不眠など)」・「胆石症」に関しては、ホームページで詳しくお話ししています。
ぜひ参考にされてみて下さい。

自律神経失調症
不眠症
胆石・胆砂・胆泥・胆のう炎

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表

調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。

・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」

という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。

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