
「毎日7時間は布団に入って寝ているはずなのに、朝起きた瞬間から身体が鉛のように重くて疲れている……」
「休日に昼まで寝だめして必死に休んでいるのに、月曜の朝には全く回復していなくて元に戻っている……」
「寝ている間に仕事の夢ばかり見て、朝起きても全く眠った気がしない。病院の検査では『どこも異常なし』と言われて途方に暮れている……」
新宿の漢方薬局「太陽堂」の店頭で、はっきりとした病名がつく前の段階のご相談として「なんとなくだるい」と並んで多いのが、この「寝ても疲れが取れない」という切実な言葉です。
こうおっしゃる患者さまに共通しているのは、「睡眠時間そのものはそこそこ取れている(足りている)」ということです。つまり問題の本質は、寝る『長さ(時間)』ではなく、眠っている間に身体が本当に回復できているかどうか(質の低下)、そしてそもそも回復作業に使える「体力の貯金」が残っているかどうかにあります。
このページでは、寝ても疲れが取れない状態が起きる理由と、漢方薬で立て直す考え方、実際の記録を薬剤師の視点からご説明します。
(※だるさ全般の時間帯による見分け方(1日中・夕方から・朝だけ)は、「検査では異常なしのだるさ」の記事で別にまとめていますので、あわせてご覧ください。)
【この記事の結論:「寝ても疲れが取れない」に対する漢方の考え方】
- 取れない理由: 西洋医学の血液検査等では睡眠の質や身体の疲労残量は測れません。漢方では、睡眠時間が足りていても、①眠りが浅く身体が休めていない(自律神経の緊張=気滞) ②回復に使うエネルギーの貯金そのものが尽きている(気血両虚) ③寝酒や遅い食事で内臓が夜も働いて負担をかけている(湿熱)——のいずれかが重なり、朝に疲れが残ると考えます。
- 漢方の考え方: 睡眠薬で無理やり眠らせるのではなく、漢方で「眠りの質」と「体力の貯金」の両面からアプローチします。自律神経の緊張を優しくほぐして眠りを深くする漢方と、胃腸の働きを助けて体力を補う漢方を、あなたの状態に合わせて組み合わせます。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 寝ても疲れが取れない方、起きた瞬間からすでに疲れている方、休日に寝だめしても全く回復しない方、夢が多く眠りが浅い方、慢性疲労、病院の検査では異常なしと言われた方
「寝ても疲れが取れない」が起きる理由
私たちの身体は、眠っている間に「その日一日で使った分のエネルギーを回復し、また翌日の分のバッテリーを作る」という大切な作業を全自動で行っています。
睡眠時間は取れているのにこの回復作業がうまくいかない理由は、大きく分けて以下の3つがあります。
- 眠りが浅い(自律神経の緊張): 仕事のプレッシャーや人間関係のストレスで自律神経(交感神経)が張り詰めたままだと、布団に入って目を閉じても、脳と身体は「戦闘モード」のままです。常に夢を見る、ちょっとした物音で夜中に何度も目が覚める、朝起きると歯を食いしばってアゴが痛い、といったサインが出ます。
- 回復に使う「貯金」がない(エネルギーの不足): 身体を回復させること自体にも、実は「エネルギー(気)」が要ります。長年働きづめで体力の貯金(バッテリーの最大容量)が底をついていると、いくら眠っても充電が追いつきません。「昔から体力に自信がない(虚弱体質)」という方に多いパターンです。
- 内臓が夜も働き続けている(肝臓・胃腸の疲労): 寝酒(アルコール)や深夜の遅い夕食があると、脳は眠っていても、肝臓や胃腸は入ってきたものを消化・解毒するために夜通し働き続けます。これでは、身体全体が休まるはずがありません。
「休日に寝だめしても疲れが戻らない」という方は、睡眠の「時間」の問題ではなく、自律神経の乱れの影響が大きいことが多いと店頭では感じています。寝だめで増えるのは「時間」だけで、肝心な眠りの深さも体力の貯金も増えないからです。
まず、病院の検査は受けておいてください
寝ても取れない激しい疲れの裏に、実は睡眠時無呼吸症候群、甲状腺機能低下症、貧血、うつ病などが隠れていることがあります。
太陽堂では、ご相談の際に「一度、内科で血液検査は受けておいてくださいね。もし異常が無ければ無いで、それも漢方薬を選ぶための『とっても大切な材料』になりますから」とお伝えしています。まだ受診していない方は、まずは内科(かかりつけ医)に相談することから始めてください。
※ご家族に「寝ている間にいびきがひどい」「呼吸が止まっている瞬間がある」と言われる、日中に会議中や運転中など耐えられない強い眠気がある——こうした場合は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。漢方薬の相談より先に、必ず睡眠外来や呼吸器内科で検査を受けてください。
漢方の考え方|「眠りの質」と「体力の貯金」の両方を見る
店頭で「よく眠れるようになる漢方薬をください」と言われることがありますが、太陽堂では、単に「眠りだけ」を見ることはしません。
なぜなら、いくら漢方薬で眠りが深くなっても、そもそも回復に使う「体力の貯金(気)」が空っぽなら、朝の疲れは残ったままになるからです。逆も同じで、いくらスタミナをつける漢方を飲んで体力だけを補っても、自律神経が張り詰めたままなら、眠りは浅いままになってしまいます。
【比較表】あなたはどれ? 3つのタイプと漢方アプローチ
| タイプ | あなたの主な症状・体質 | 太陽堂の漢方アプローチ(働き) |
| ①眠りが浅いタイプ (自律神経の緊張) | 夢が多い、夜中に何度も目が覚める、寝つきが悪い。朝がいちばんつらい。仕事や家庭のストレスが強い。休日に寝だめしても戻らない。 | 【自律神経の緊張をほぐし、眠りを深くする漢方薬】 張り詰めた交感神経を優しくゆるめ、身体がスムーズに「休むモード」に入れるようにします。 |
| ②体力の貯金がないタイプ (気血の不足) | 昔から体力に自信がない。食が細い、風邪をひきやすい、声に力がない。夕方には電池が切れる。眠りは悪くないのに朝から疲れている。 | 【胃腸を助け、体力(気)を補う漢方薬】 エネルギーを作れる身体にして、眠っている間の回復力そのものを底上げします。 |
| ③内臓が休めていないタイプ (肝臓・胃腸の負担) | 寝る前にお酒を飲む、夕食が遅い、脂っこい食事が多い。朝、身体が鉛のように重く、むくみやすい。健診で肝機能や中性脂肪が「高め」。 | 【肝臓をいたわり、老廃物を出しやすくする漢方薬】 夜も働き続けている内臓の解毒の負担を軽くし、眠っている間に身体が回復作業に集中できるようにします。 |
※実際の患者さまでは、複数のタイプが混ざっている方も少なくありません。店頭でご相談が特に多いのは、40歳・50歳を超えて働きづめの男性と、生理前・産後・更年期など女性ホルモンの変動が重なる女性です。
【薬剤師コラム①】「体力に自信がない」と最初におっしゃる方へ
担当薬剤師:前原
「寝ても疲れが取れない」「夕方に電池が切れる」というご相談をお受けしていると、どちらの患者さまも開口一番に「私は昔から体力・スタミナに自信がないんです」とおっしゃる方が多いことに気づきます。
こういう虚弱体質タイプの方は、若いころは「一晩寝れば戻る」という若さのパワーで何とかなっていたのが、年齢と仕事の負荷でついに貯金を使い切り、寝ても戻らなくなってしまっています。
この場合、実は「眠り(不眠)」の問題というより、身体を回復させるために回す「元手(エネルギー)」自体が尽きている状態なのです。
一方で、「休日に昼まで寝だめしても全く回復しない」とおっしゃる方には、自律神経の影響が大きいと感じています。休日で身体は休んでいるはずなのに、頭(脳)が仕事のプレッシャーから離れず、身体が休むモードに入りきれていないのです。この場合は、体力を補う前に、まず自律神経の緊張を優しくほぐすことから始めます。
「自分がどちらのタイプか分からない」という方がほとんどですので、全く心配いりません。お話を丁寧に伺いながら、私たちが一緒に整理いたします。
【実際の記録】寝ても取れない疲れが、漢方で穏やかになった2つのケース
太陽堂に実際にご相談いただいた方の記録から、タイプの違う2つのケースをご紹介します。(※効果の感じ方には個人差があります)
ケース①:60代女性|夢が多くて眠りが浅く、何年も疲れが酷くなっていた方
【ご相談時の状態】 何年か前から眠れなくなり、それに伴って日中の疲れが酷くなっているとのことでご相談に来られました。症状は寝つきの悪さと身体の疲れ。寝ても「夢をよく見るため、眠りが浅くなっている(休めていない)」と感じていらっしゃいました。
【太陽堂の提案】 ①ストレス(緊張)を緩和し眠りを深くする漢方薬 ②身体の疲労を楽にする漢方薬 の2種類を組み合わせてお渡ししました。
- 経過: 漢方を始めて4ヶ月で眠りの状態が少しずつ改善し、「身体の疲れも大分取れてきた」とのこと。8ヶ月で身体の疲れはほとんど気にならなくなり、1年1ヶ月で疲れ・眠りともに調子が良いとのことで、服用終了となりました。夢を見ることは多いままでしたが、それ以外の「疲れの残り方」は順調に改善が見られたケースです。
ケース②:30代女性|ストレスをきっかけに寝つきが悪くなり、朝から疲れが抜けない方
【ご相談時の状態】 「寝つきが悪い」「眠りが浅い」「朝のだるさ」が気になりご相談に来られました。お話を伺うと、一時期ストレスがかかることがあり、それをきっかけに寝つきが悪くなったとのこと。寝起きも、「朝起きた瞬間から疲れている感じ」が抜けにくいとおっしゃっていました。
【太陽堂の提案】 ストレスによる自律神経の張り詰めととらえ、①自律神経の調節をし緊張をほぐす粉薬 を1種類お渡ししました。
- 経過: 服用開始から2ヶ月で寝つきが良くなり、それ以上に「朝の疲れている感覚がなくなり、だるさがなくなった」とのこと。4ヶ月で「朝のだるさが全然違う」とおっしゃっていただき、6ヶ月で治療終了となりました。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。症状の改善を保証するものではありません。
3ヶ月で何を目安に見るか
漢方薬は飲んで翌日に疲れが吹き飛ぶ「魔法の薬」ではありません。太陽堂では「まず3ヶ月」を一つの単位として、次の変化を患者さまと一緒に確認しながら進めます。
- 起きた時の疲れの残り方(「朝起きた瞬間から疲れている」日が、週に何日から何日に減ったか)
- 夜中に目が覚める回数・夢の多さ(中途覚醒が減り、朝まで眠れる日が増えたか)
- 休日の回復力(土日しっかり休めば、月曜の朝に疲れを引きずらなくなったか)
- 夕方の粘り(夕方に電池が切れて動けなくなる時間が遅くなったか)
- 食欲と胃腸の調子(朝食が美味しく食べられるか)
寝つき(入眠)の改善より先に、「朝の疲れの残り方」が変わる方が多くいらっしゃいます。「8時間ぐっすり眠れたか」という時間の長さではなく、「朝起きた時に、昨日の疲れがどれだけ残っているか(抜けているか)」を一番の物差しにしてください。
自宅でできるセルフケア・養生
漢方薬の服用と同時に、以下の養生を少しでも取り入れることで、睡眠の質と回復力は変わっていきます。
- 休日の「寝だめ」をやめて、起きる時間をそろえる: 休日も平日と同じ時間に起きると、自律神経のリズム(体内時計)が整います。どうしても眠いなら「昼休みに20分だけ」お昼寝をしてください。
- 寝る前のお酒(寝酒)と、寝る3時間前の食事を控える: 眠っている間に内臓を休ませるためです。寝酒は寝つきを一時的に良くしても、夜中の眠りを浅くし、翌朝のだるさを引き起こします。
- 寝る1時間前のスマホをやめ、湯船に浸かる: ブルーライトと情報のシャワーは脳を興奮させます。シャワーで済ませず湯船に浸かって頭に上った緊張を下げ、身体を「休むモード」に切り替えてください。
- 朝食を温かいものにする: 体力の貯金は食べたものから作られます。朝食抜きや冷たいスムージーは、一日の回復力(胃腸の働き)を落とします。
【薬剤師コラム②】「睡眠時間」より「起きたときの残り方」を教えてください
担当薬剤師:林
店頭で「毎日、何時間くらい寝ていますか?」と伺うと、「はい、7時間はしっかり寝ているはずなんです」と、少し申し訳なさそうに、あるいは恥ずかしそうに答える方がよくいらっしゃいます。「十分寝ているのに疲れているなんて、私がただ怠けているみたいで恥ずかしいです」と。
でも、私が薬剤師として一番知りたいのは、その「7時間」という睡眠時間の長さではありません。
「朝起きた瞬間、あなたの身体にどれくらい昨日の疲れが残っていますか?」「それは週に何日くらいありますか?」ということです。ここ(疲労の残り方)にこそ、眠りの深さと体力の貯金の両方が最も正直に表れるからです。
病院の血液検査で異常が出ないのは、この身体の「回復力(バッテリーの充電機能)」というものは数字に表れにくいからです。内科で異常なしの結果の紙を持ってきていただければ、私たちは安心して、あなたの「眠りの質」と「体力の貯金」のどちらから漢方で整えるかに集中できます。
寝ても取れない疲れは、あなたの意志の弱さや気合い(怠け)の問題ではありません。身体の回復の仕組み(自律神経と胃腸)が追いついていないだけなのです。そこは、漢方薬で整えていけます。
よくあるご質問(FAQ)
病院で睡眠薬や睡眠導入剤、市販の睡眠改善薬を飲んでいます。漢方薬と一緒に使えますか?
はい、多くの場合、併用していただけます。
病院のお薬は、自己判断で急にやめると強い不眠(反跳性不眠)が起こることがあるためやめないでください。漢方薬で眠りの質と体力の貯金が少しずつ戻ってきたら、お薬を減らす・やめる判断は主治医の先生と相談しながら慎重に進めます。ご相談時にお薬手帳を必ずお持ちください。
疲れを取るために休日に昼まで寝だめをすると、かえって疲れます。なぜですか?
寝だめで増えるのは「時間」だけで、眠りの深さと自律神経のリズムはかえって乱れてしまうからです。
起きる時間が平日と大きくずれると、体内時計が狂ってしまい、月曜の朝が余計につらくなる「ソーシャル・ジェットラグ(社会的時差ボケ)」という状態になります。休日も平日と同じ時間に起き、どうしても眠ければ昼に20分だけ仮眠をとるほうが、身体は回復しやすくなります。
何科に行けばいいですか?
まずはお近くの内科(かかりつけ医)で一般的な血液検査を受けてください。
貧血・甲状腺機能低下症などが隠れていないかを医学的に確認するためです。ご家族に「いびきがひどい」と言われたり、日中の強い眠気があれば、睡眠外来(呼吸器内科)を受診してください。気分の落ち込みが強く続く場合は心療内科も選択肢です。「異常なし」なら、その結果をお持ちのうえで私たちにご相談ください。
どのくらいの期間で変化を感じられますか?
まず「3ヶ月」を一つの単位として、朝の疲れの残り方・夜中に目が覚める回数・休日の回復力を一緒に確認します(※個人差があります)。
眠りが浅い自律神経タイプの方は比較的早く、1〜2ヶ月で朝の目覚めの変化を感じる方もいます。長年の過労で体力の貯金が尽きている虚弱体質の方は、半年から1年単位でじっくりと腰を据えて戻していく必要があります。
費用はどのくらいかかりますか?
漢方薬の費用は、週5,000円前後〜(月2万円前後〜)が目安です。相談料は無料です。
患者さまのタイプによって組み合わせる漢方の内容が変わりますので、お作りする前に必ず金額をお伝えします。ご相談時にご予算のご希望も含めて率直にお伝えください。
まとめ|「眠りの質」と「体力の貯金」の両方から整える
「7時間はちゃんと寝ているはずなのに、朝から疲れが取れない」
それは睡眠時間の問題ではなく、眠っている間に身体が回復作業に集中できていないか、そもそも回復に使う体力の貯金(エネルギー)が尽きているというサインです。
- 眠りが浅いなら「自律神経の緊張をほぐす」、体力に自信がないなら「気の不足を補う」、寝酒や遅い夕食があるなら「内臓の解毒の負担を取る」。どこから整えるかは、お話を伺えば分かります。
- まず内科で血液検査を。いびきと日中の眠気があれば睡眠外来へ。「異常なし」の結果は、そのまま漢方薬を選ぶための大切な材料になります。
- 漢方薬は「3ヶ月」を単位に、「朝起きた時の疲れの残り方」を一番の物差しにします。
「たくさん寝ているのに疲れているなんて、私が怠けているみたいで恥ずかしい」と、自分をこれ以上責めないでください。
あなたの毎日の眠りの様子、起きた時の疲れの残り方、食事とお酒の習慣、そして日々の仕事のストレスを丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、新宿の漢方薬局「太陽堂」があなたのタイプに合った漢方ケアをご提案いたします。
▼「休日に寝だめしても回復しない」という方は、こちらも参考になさってください。
関連するお悩み
寝ても取れない疲れは、自律神経、眠り、体力、肝臓と深く関わっています。ご自身の症状に近いページもぜひご参照ください。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
太陽堂がはじめての方へ
ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。
記事作成者 薬剤師 前原 信太郎

実績:伝統漢方研究会 2017年・2021年・2025年 学術発表
沖縄で開業医をしていた祖父と薬の話しをしていた事から薬剤師の道を目指すように。
調剤薬局の薬剤師として6年間勤務。
漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。
調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。















