「深呼吸をしたり、咳ばらいをすると、胸から脇腹にかけてピリッと鋭い痛みが走る。肺の病気だと思って、急に怖くなった……」
「内科でレントゲンも心電図も撮ったけれど、『肺も心臓もどこも異常なし』と言われた。それなのに、寝返りを打つたびにチクチクと痛みが走る……」
「湿布と痛み止め(ロキソニン)を出されたけれど、痛みが引かない。何か重い病気を見落とされているんじゃないかと毎日不安になる……」
新宿の漢方薬局「太陽堂」の店頭やオンライン相談では、「肺が痛い気がする」と呼吸器のご不安で来られた方のお話を伺ううちに、「それは肺ではなく、肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)の痛みですね」とお伝えすることがよくあります。ご本人が「肋間神経痛だ」と最初から気づいていない方が多いのが、この痛みの特徴です。
肋間神経痛は、肋骨(あばら骨)に沿って背中から胸へ走る神経が何らかの刺激で痛みを出している状態の総称で、病名というより「症状」の名前です。姿勢の悪さや筋肉のこり、ストレス、疲労、身体の冷えが引き金になります。心臓や肺の近くが痛むので、皆さま大きな病気を心配して検査を受け、「どこも異常なしです」と言われて安堵する反面、「じゃあこの痛みは何なんだ」と途方に暮れる方が多いお悩みです。
漢方では、この検査に映らない痛みを「気の滞り(ストレス)」と「こもった熱」のサインと見ます。太陽堂で最初に見るのは、ストレスで気が胸や脇腹で詰まる「気滞」と、身体にこもった「熱」です。血の流れの問題としてとらえることは多くありません。
このページでは、「検査で異常なしなのに痛い」が起きる理由を3つのタイプに分け、痛み止めとの付き合い方、漢方薬の考え方、そして「気にしすぎない」ための養生を薬剤師の視点からご説明します。
(※病院での治療法、帯状疱疹や心臓の病気との詳しい見分け方の表などは、肋間神経痛の本体ページにまとめています。このページは「検査で異常なし・痛み止めで引かない」方に向けた考え方です。)
【この記事の結論:「検査で異常なしなのに痛い」肋間神経痛に対する漢方の考え方】
- 起こる理由(原因): 病院の検査で映るのは「臓器の形と数値」であり、神経の過敏さや筋肉のこわばりは映りません。漢方では、①ストレスで気(エネルギー)が胸や脇腹に詰まる(気滞) ②身体に熱がこもって神経が過敏になる(熱) ③冷えで筋肉が縮んで神経を刺激する(冷え・寒邪)のどれか、あるいは重なりで痛みが続くと考えます。
- 漢方の解決策: 病院で心臓や肺に異常がないことを確かめたうえで、タイプに合わせて漢方で「詰まった気を巡らせる」「熱を抜く」「芯から温めて縮みをほどく」アプローチを組み合わせます。痛み止めは無理にやめず併用しながら、漢方で落ち着いてきたら主治医と相談して徐々に減らしていきます。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 肋間神経痛、検査で異常なしと言われたのに胸や背中・脇腹の痛みが続く方、呼吸・咳・寝返りなど特定の動作でピリッと痛む方、痛み止め(ロキソニンやリリカ等)が効かない方、「肺が痛い」と思って不安な方、痛みが気になって仕事や家事に集中できない方
「検査で異常なしなのに痛い」が起きる理由
レントゲンやCT、心電図、血液検査は、骨折や腫瘍、心筋梗塞、肺炎のように「形と数値」の異常を見つけるのが得意です。一方で、「神経そのものが過敏になっている状態」や「ストレスで筋肉がこわばっている状態」は、画像にも数値にも映りません。だから、医師に「異常なしですね」と言われても、あなた自身は痛いのです。
ロキソニンなどの一般的な痛み止めは、主に「炎症」を抑えるお薬です。肋間神経痛の多くは明確な炎症が起きているわけではなく、神経そのものがストレスや冷えで過敏になっている状態なので、痛み止めを飲んでも「効きが弱い」と感じる方が多くなります。
漢方では、この痛みが続く背景として次の3つを見ます。
- ストレスで気が詰まっている(気滞・きたい): 仕事のプレッシャーや家庭での悩みで常に気を張り続けていると、身体を巡る気が「胸から脇腹」にかけて詰まり、それが神経を圧迫して痛みを出します。「痛い痛いと気にする(不安になる)」ほど気の詰まりはさらに強くなり、痛みも増します。
- 熱がこもっている(熱): イライラしやすい、口が渇く、寝つきが悪い、顔がほてる等の症状を伴う方です。身体にこもった熱が神経を過敏にし、ピリピリ・チクチクとした鋭い痛みが出やすくなります。
- 冷えで筋肉が縮んでいる(冷え・寒邪): 冬の寒い日や冷房の効いた部屋、雨の日に悪化し、お風呂で温めると楽になる方です。冷えで縮んだ肋骨周りの筋肉が、神経を挟み込んで刺激します。
太陽堂の店頭では、「痛みが気になって仕方ない、不安だ」「仕事のストレスが重なった時期に痛みが始まった」という方がほとんどで、①の気滞と②の熱を最初に見ます。冷えの要素は、冬に始まった方や温めると楽になる方で重ねて見ます。
まず、病院で確かめておくこと・痛み止めとの付き合い方
まだ一度も病院の検査を受けていない方は、自己判断せず、まずは内科(または呼吸器科・循環器科)で診てもらってください。「肺も心臓も異常なしですね」という結果は、漢方薬を安全に選ぶための大切な材料になります。
※【重要】念のため:胸が強く締め付けられる・冷や汗が出る・息切れを伴う(心臓の病気の疑い)/痛む場所に赤い発疹や水ぶくれが出た(帯状疱疹)/高熱や激しい咳が続く(肺炎・胸膜炎の疑い)——こうした場合は、漢方の相談より先に、病院(救急含む)を受診してください。
病院で出された痛み止めや、リリカなどの神経の薬は、漢方薬と併用できます。漢方薬で痛みの土台が落ち着いてきたら、主治医と相談しながら痛み止めを徐々に減らしていくのが太陽堂の基本の進め方です。自己判断で一気にやめる必要はありません。
病院の治療や、帯状疱疹・心臓の病気との見分け方は、本体ページをご覧ください。
漢方の考え方|痛みを抑え込むのではなく「詰まりと熱」を抜く
痛み止めが「脳に伝わる痛みの信号を止める」お薬だとすると、漢方薬は「痛みを出している『気の詰まり』と『こもった熱』を身体から抜く」役割です。東洋医学では、胸から脇腹のラインは「肝(かん)」(自律神経や感情のコントロールを担う場所)と深く関わる場所とされ、精神的なストレスの影響が一番はっきりと痛みとして出やすいラインだと考えます。
太陽堂では、まず気を巡らせて胸や脇腹の詰まりをほどき、熱がこもっていればそれを抜く方向から入ります。冷えが重なっている方には、芯から温めて筋肉の縮みをほどく漢方薬を重ねます。漢方で詰まりが抜けると、痛みだけでなく「痛くて怖い、気になって仕方ない」という不安も一緒に薄れていく方が多いです。
【比較表】あなたはどれ? 3つのタイプと漢方アプローチ
| タイプ | 痛みの出方・体質 | 太陽堂の漢方アプローチ(働き) |
| ①気が詰まるタイプ (気滞) ※最初に見るのはここ | ストレスを感じると強く痛む、胸や脇腹が張って息が深く吸えない、ため息が多い。「痛い」と気にすると強くなる。 | 【気を巡らせ、胸や脇腹の詰まりをほどく漢方薬】 張り詰めた自律神経の緊張をゆるめ、気の流れを戻すことで、胸のつかえとチクチクした痛みを和らげます。 |
| ②熱がこもるタイプ (熱) ※①と一緒に見ます | イライラしやすい、口がよく渇く、寝つきが悪い、顔が赤くほてる。痛みがピリピリと鋭い。 | 【こもった熱を抜き、神経の過敏さを鎮める漢方薬】 身体にこもった熱を冷ますことで、神経の過敏さを落ち着かせます。 |
| ③冷えで縮むタイプ (冷え・寒邪) | 寒い日や雨の日に痛みが強まる、お風呂などで温めると楽になる、冬に始まった。 | 【身体を温め、筋肉の縮みをほどく漢方薬】 身体を芯から温めて縮んだ筋肉をゆるめ、神経への刺激・圧迫を減らします。 |
(※実際には、①の気滞と②の熱が重なっている方がほとんどです。ご自身でどれか分からなくても大丈夫です。「いつから」「どんなときに痛むか」「日々のストレスとの関係」を丁寧に伺いながら、こちらで整理します。)
神経痛全般の漢方の考え方は、痛む場所ごとに整理した記事でまとめています。
【薬剤師コラム①】「肺が痛い」と来られた方に、店頭でまずお伝えすること
担当薬剤師:椙田
「最近、肺のあたりがチクチク痛いんです。何か悪い病気じゃないかと怖くて……」とご不安な顔でご相談に来られた方に、「では、どんな時に痛みますか?」と詳しく伺うと、「息を深く吸うと痛む」「身体をひねったり寝返りを打つと痛む」「指で骨の間を押すと痛む」とおっしゃいます。
——この特徴があるときは、肺そのものの病気ではなく、肋骨に沿った神経の痛み、つまり『肋間神経痛』であることがほとんどです(肺自体には痛みを感じる神経はほぼありません)。
病院や調剤薬局にいた立場からお伝えすると、検査で「異常なし」と言われたのは、心筋梗塞や肺炎といった『命に関わる病気ではない』という大切な確認が済んだということです。そこから先の「神経の過敏さ」や「筋肉の強ばり」は検査の機械には映らないので、痛み止めを飲んでも引かない、ということが起きます。
「あ、肺が悪いんじゃなかったんだ」という思い込みの不安がほどけるだけで、痛みが少し軽くなる方もいます。そのうえで、気を巡らせ、熱を抜く漢方薬で、そもそも痛みが出ない身体を一緒に作っていきましょう。
3ヶ月で何を目安に見るか
太陽堂では「まず3ヶ月」を一つの単位として、次の変化を一緒に確認しながら進めます。
- 深呼吸したときの痛み(「大きく息を吸っても、ピリッと痛みが走らない日が増えたか」)
- 寝返り・咳のときの痛み(「夜中、寝返りの痛みで目が覚めなくなったか」)
- 痛みを思い出す回数(「仕事や家事の最中に、痛みのことを忘れている時間が増えたか」)
- 痛み止めを飲む回数(「今日はロキソニンを飲まなくても過ごせた、という日が増えたか」)
「痛みが消えた」という結果より先に、「痛みを思い出さない(気にならない)時間が増えた」という変化が出ることが多いです。それが、気の詰まりがほどけ始めたサインです。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。症状の改善を保証するものではありません。
養生|「気にしすぎない」が一番の処方です
漢方薬の服用と同時に、以下の養生を取り入れることで、痛みの抜け方が変わってきます。
- 痛みを「気にしすぎない」: 病院の検査で異常なしなら、その痛みは命に関わる「危険な痛み」ではありません。「あ、また痛い。どうしよう」と不安になって身構えるほど、自律神経が緊張して気が詰まり、痛みが増します。「検査で異常なしなんだから、まあ大丈夫だ」と割り切ることが一番の薬です。
- ストレスをためない(区切りをつける): 太陽堂が必ずお伝えすることです。気を張り続ける時間を、意識して区切ってください。帰り道に一駅歩く、寝る前に10分だけ目を閉じて何もしない時間を作るなど、小さな「オフの区切り」で構いません。
- 呼吸を浅くしない: 痛みをかばって無意識に浅い呼吸を続けると、胸の気がさらに詰まります。痛まない範囲で、肩の力を抜いて「ゆっくりと長く吐く呼吸」を1日に何度か意識して入れてください。
- 同じ姿勢を続けない: デスクワークで猫背が続く方は、1時間に1回、両手を後ろで組んで胸を大きく開いてください。片側だけに力が入る姿勢を長く続けないことです。
- 冷えタイプの方は温める: 寒い日に悪化する方は、シャワーで済ませず湯船で肩までしっかり温め、寝るときに胸や背中を冷やさないようにしてください。
【薬剤師コラム②】痛みを「気にする」ほど、気は詰まります
担当薬剤師:前原
肋間神経痛のご相談で多いのは、「病院で大丈夫(異常なし)と言われたのに、毎日チクチク痛いから不安で仕方ない」というお話です。仕事や家事で常に気を張っている方、心配事をずっと抱えている方に、この痛みはよく見られます。
東洋医学では、精神的なストレスで気が滞ると、その影響が一番はっきりと痛みとして出るのが「胸から脇腹にかけてのライン」だと考えます。【不安で痛みを気にする → 自律神経が緊張して気がさらに詰まる → 神経が圧迫されて痛みが増す → もっと不安になる】という悪循環の輪が回っている方が多いです。
ですから店頭では、漢方薬をお出しするのと同じくらい「どうか、痛みを気にしすぎないでくださいね」と必ずお伝えしています。気を巡らせ、熱を抜く漢方で身体の側からこの緊張の輪をゆるめると、痛みも不安も一緒に薄れていきます。
【改善実例】肋間神経痛が落ち着いていったエピソード
太陽堂で実際にご相談をお受けした、肋間神経痛の方の改善記録です。(※効果の感じ方には個人差があります)
【呼吸のたびに走る脇腹の痛み・検査で異常なし】40代 女性|1ヶ月で深呼吸が楽になり、4ヶ月で服用終了
【ご相談時の状態】 数週間前から、深呼吸をしたり寝返りを打ったりすると、右の脇腹から背中にかけてチクチクとした鋭い痛みが走るようになりました。内科でレントゲンと心電図を撮りましたが「異常なし」と言われ、湿布を出されましたが痛みが引かず、不安になりご相談に来られました。デスクワークのストレスが強く、常に肩に力が入っている方でした。
【太陽堂の提案】 ストレスによる気の詰まり(気滞)と、デスクワークによる筋肉のこわばりととらえ、①気を巡らせて緊張をゆるめる漢方薬 ②筋肉の緊張をほどく漢方薬 の2種類を組み合わせてお出ししました。
- 1ヶ月後: 張り詰めていた気持ちが少し楽になり、大きく深呼吸をしてもピリッと痛みが走らなくなってきました。
- 2ヶ月後: 寝返りを打った時のチクチクした痛みがほとんど気にならなくなり、夜もぐっすり眠れるようになりました。
- 4ヶ月後: 痛みを感じなくなり、仕事が忙しい時期でも痛みが再発しなくなったため、服用終了となりました。
【冬に始まった胸から背中のピリピリ】60代 男性|3週間で鋭さが和らぎ、4ヶ月で服用終了
【ご相談時の状態】 冬の寒い時期に、急に左胸から背中にかけてピリピリとした痛みが現れました。帯状疱疹を疑って皮膚科を受診しましたが発疹はなく、肋間神経痛と診断。ロキソニンを飲んでもスッキリせず、お風呂に入ると少し楽になるという状態でした。
【太陽堂の提案】 冷え(寒邪)が筋肉を縮ませて神経を刺激しているととらえ、身体を芯から温めて血の流れを促す漢方薬(煎じ薬)をお出ししました。
- 3週間後: 身体が温まるのを感じ、ピリピリとした鋭い痛みが「鈍い重だるさ」に変わってきました。
- 2ヶ月後: 寒い日でも痛みが悪化することがなくなり、ロキソニンを飲まなくても過ごせる日が増えました。
- 4ヶ月後: 痛みを感じることがなくなり、順調な改善が見られたため服用終了となりました。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。症状の改善を保証するものではありません。痛み止めの中止・変更は主治医の判断のもとで行ってください。
よくあるご質問(FAQ)
ロキソニンやリリカなどの痛み止めと一緒に漢方薬を飲んでも大丈夫ですか?
はい、多くの場合、併用していただけます。
痛みが辛くて耐えられない間は病院の薬で抑えつつ、並行して漢方薬で「そもそも痛みが出ない身体」を作っていきます。漢方薬で落ち着いてきたら、主治医と相談しながら痛み止めを徐々に減らしていきます。お薬手帳をお持ちいただければ飲み合わせを確認します。
ロキソニンで胃が荒れてしまいます。それでも続けるしかありませんか?
胃が荒れて痛む方は、無理して飲み続けず、そのことを主治医に伝えてください。
漢方薬は、胃腸を守りながら痛みの背景を整える方向で組み立てられます。痛み止めで胃が荒れる理由と対策は、別の記事でまとめています。
帯状疱疹のあとに残った痛みも、同じ考え方ですか?
痛む場所は同じ肋間神経に沿っていますが、帯状疱疹は「ウイルスによって神経が傷ついたあとの痛み」なので、漢方の考え方が少し違います。
帯状疱疹のあとの痛みは、発症から何年も時間が経ったものも含めて別の記事でまとめています。
どのくらいの期間で変化を感じられますか?
まず「3ヶ月」を一つの単位として、深呼吸・寝返りのときの痛み、痛みを思い出す回数、痛み止めの回数を一緒に確認します(※個人差があります)。
早い方では数週間〜1ヶ月で「深呼吸が楽になった」「痛みを忘れている時間がある」と感じる方もいます。ストレスが何年も長く続いている方は、数ヶ月単位でじっくりと整えていきます。
費用はどのくらいかかりますか?
漢方薬の費用は、週5,000円前後〜(月2万円前後〜)が目安です。相談料は無料です。
タイプによって組み合わせる漢方薬の内容が変わりますので、お作りする前に必ず金額をお伝えします。ご予算のご希望も含めて率直にお伝えください。
まとめ|「異常なし」は、漢方を始めてよい合図です
「肺が痛いと思って検査を受けたら異常なし。でも毎日痛い。痛み止めも効かない。どうすればいいのか」
- 病院の検査に映るのは臓器の形と数値で、神経の過敏さは映りません。「異常なし」は心臓や肺の重い病気ではないという大切な確認であり、そこから先は気の詰まり・熱・冷えのサインとして漢方で対応します。太陽堂で最初に見るのは気滞と熱です。
- 痛み止めは無理にやめず併用しながら、漢方薬で「詰まった気」を巡らせ、こもった「熱」を抜き、冷えがあれば芯から温めて、痛みが出ない身体を作ります。落ち着いてきたら主治医と相談して徐々に減らします。
- ストレスをためない、痛みを「またか」と気にしすぎない、呼吸を浅くしない。この3つが漢方の働きを助ける養生の中心です。
「病気じゃないと言われたから大丈夫だ」と、呼吸のたびに走るピリッとした痛みを一人で我慢し続けないでください。
あなたの痛みがいつから続いているか、どんな動作のときに痛むか、日々のストレスとの関係、検査の結果を丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、新宿の漢方薬局「太陽堂」があなたのタイプに合った漢方ケアをご提案いたします。
関連するお悩み
肋間神経痛は、ストレスによる自律神経の乱れや、他の神経痛と深く関わっています。ご自身の症状に近いページもぜひご参照ください。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
太陽堂がはじめての方へ
ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。













