MENU
  • 全国実力薬局100選 漢方薬局総合部門
  • 太陽堂の特徴
  • はじめての方へ
  • スタッフ紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • ブログ
  • アクセス

お問い合わせはこちら

03-3356-7997

新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ
新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

女性の悩みを解決?産婦人科の三大漢方薬「当帰芍薬散」。

2026 2/02
ブログ
2025年12月13日2026年2月2日
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. 女性の悩みを解決?産婦人科の三大漢方薬「当帰芍薬散」。
冷えとむくみの「負の連鎖」を断つ!女性の聖薬「当帰芍薬散」を徹底解説。新宿の漢方薬局 太陽堂のブログ記事サムネイル

「夕方になると足がパンパンにむくんで辛い」
「手足がいつも氷のように冷たい」
「貧血気味で、生理の時はフラフラしてしまう」

そんな「冷え」と「むくみ」の両方に悩まされている女性はいませんか?

もしあなたが、色白で体力があまりないタイプなら、その不調を解決のに「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」を使うと良いかもしれません。

今回は、女性の悩みに寄り添う「産婦人科の三大漢方薬」の一つ、当帰芍薬散について詳しく解説します。 妊活中の方や、妊娠中のトラブルにお悩みの方も必見です。


目次

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)とは?どんな漢方?

当帰芍薬散は、古くから「女性の聖薬」として愛用されてきた漢方薬です。

「加味逍遙散(かみしょうようさん)」「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」と並び、婦人科三大漢方の一つに数えられます。

加味逍遥散
桂枝茯苓丸

「血不足」と「水はけ」を同時にケア

この漢方薬の最大の特徴は、以下の2つの働きを同時に行うことです。

  1. 血(けつ)を補う:貧血を改善し、体を温める(当帰・川芎・芍薬)
  2. 水(すい)を巡らせる:余分な水分を排出し、むくみを取る(茯苓・白朮・沢瀉)

漢方では、血が不足すると体が冷え、冷えると水の巡りが悪くなってむくむという悪循環が起きると考えます。

当帰芍薬散は、この「冷え+むくみ」の負の連鎖を断ち切るお薬です。

あなたは「当芍(とうしゃく)美人」タイプ?

このお薬が最も効果を発揮するのは、漢方用語で「当芍美人」と呼ばれるタイプの方です。

  • 色白で肌のキメが細かい
  • 体力がなく疲れやすい(虚証)
  • 痩せ型〜普通体型だが、下半身がむくみやすい
  • 胃腸が弱く、冷たいものを飲むと調子を崩す

逆に、体力があり余っている方や、暑がりで赤ら顔の方には別の漢方薬(桂枝茯苓丸など)が適しています。


女性に嬉しい3つの効果・効能

当帰芍薬散は、女性の一生を通じて様々な場面で活躍します。

1. 辛い「むくみ」と「冷え」の改善

余分な水分(水毒)を尿として排出する力が強いため、夕方の足のむくみや、顔のむくみがスッキリします。同時に血行を良くして体を内側から温めるため、冷え性からくる生理不順や生理痛も和らげます。

2. 生理痛・腹痛を和らげる

配合されている「芍薬(シャクヤク)」には、筋肉の痙攣や緊張を緩める作用があります。
これにより、ギューッとなる子宮の収縮痛(生理痛)や、冷えによる腹痛、痙攣性の便秘などにも効果を発揮します。
痛みが強い場合は、芍薬の量を調節して処方することもあります。

3. 「妊活」から「妊娠中」の強い味方

当帰芍薬散は、子宮や卵巣にしっかりと栄養(血)を届けるため、不妊症の改善(妊活)にもよく使われます。

さらに重要なのが、妊娠判明後です。

この漢方は、胎児の成長を助け、流産を防ぐ「安胎薬(あんたいやく)」としての側面も持っています。
妊娠中の「むくみ」「貧血」「妊娠高血圧症候群(中毒症)」の予防や改善にも使える、母体と赤ちゃんに優しいお薬なのです。


妊娠中のトラブル(つわり・流産予防)にも

妊娠中は体調が変わりやすく、薬の服用に慎重になる時期ですが、当帰芍薬散は産婦人科でも処方される安全性の高いお薬です。

  • 切迫流産の予防:子宮の筋肉を緩め、血流を整えて赤ちゃんを守ります。
  • 妊娠高血圧症候群:血圧が高めの方や、尿蛋白が出る方の体質改善に使われます。
  • 妊娠中のむくみ・腹痛:大きくなったお腹による圧迫や冷えからくる不調を整えます。

※妊娠中の服用については、専門家に相談してから服用するようにして下さい。


まとめ

当帰芍薬散は、「冷え」「むくみ」「貧血」という女性に多い3つの悩みをまとめて解決してくれる頼もしい漢方薬です。

  • 色白で疲れやすい
  • 足がむくんで靴がきつい
  • 妊活中、または妊娠中の体調管理をしたい

このような症状に心当たりがある方は、ぜひ一度ご相談ください。 太陽堂では、あなたの体質(証)をしっかりと見極め、当帰芍薬散が本当に合っているか、または他の漢方が良いか、丁寧にアドバイスさせていただきます。 女性特有のゆらぎを整え、健やかな毎日を送りましょう。

今回ご紹介する漢方薬は「不妊症」・「浮腫み」・「冷え性」など女性の悩みに使う事の多い「当帰芍薬散」です。

性流産・不育症)」に関しては、ホームページでお話ししています。

ぜひ参考にされてみて下さい。

生理痛
子宮内膜症
流産(習慣性流産・不育症)

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓

開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。

薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。

自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。

よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。

記事作成者 薬剤師 前原 信太郎

実績:伝統漢方研究会 2017年・2021年・2025年 学術発表

沖縄で開業医をしていた祖父と薬の話しをしていた事から薬剤師の道を目指すように。

調剤薬局の薬剤師として6年間勤務。

漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。

調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。

太陽堂について詳しく見る

太陽堂ブログ 人気記事

  • ブログ

    【開局10年の記録】「もう治らない」と諦めかけているあなたへ。月900名の相談を受ける薬剤師が語る、漢方が「届く」理由

    2026年2月6日
  • 漢方の正しい飲み方を解説する図解
    ブログ

    漢方の正しい飲み方ガイド|食前・食間の理由、苦い時の対策を専門家が解説 | 新宿の漢方薬局 太陽堂

    2025年12月20日
  • 病院の漢方(粉薬)と漢方薬局の漢方(高品質な生薬・煎じ薬)の違いを左右で比較したイラスト。漢方薬局の値段が高い3つの理由を解説する、新宿・太陽堂のブログ用サムネイル画像。
    ブログ

    なぜ漢方薬局の漢方は値段が高いのか?病院との3つの違いと納得の理由

    2025年12月19日
ブログ
漢方薬について
  • 吐き気に効く漢方「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」とは?胃の冷えが原因のこめかみ痛を改善
  • 2025 12/15 チック症[1年4ヶ月]

関連記事

  • 和紙のような質感の背景に、漢方薬「茯苓杏仁甘草湯」(ぶくりょうきょうにんかんぞうとう)の解説と構成生薬を紹介するイラスト図解。 中央上部に大きく「茯苓杏仁甘草湯」の文字があり、その下に湯気の立つ漢方薬の入った和風の茶碗が描かれている。 茶碗の左側には構成生薬の「茯苓」(ぶくりょう)の塊と破片が配置され、右側には「杏仁」(きょうにん)の種と、その下に「甘草」(かんぞう)の根とスライスが配置されている。 画像の上部にはキャッチコピー「【薬剤師監修】 胸の重さや息苦しさ、動悸に。水の巡りを整える漢方」があり、下部には「胸の圧迫感や息苦しさ、動悸、尿量の減少など、水の滞りからくる不調がある方に。」と適応症が記載されている。
    【薬剤師監修】胸の重さや息苦しさ、動悸に。水の巡りを整える漢方「茯苓杏仁甘草湯」
    2026年6月13日
  • 【薬剤師監修】ストレスによる胃腸の不調や手足の冷えに。心と体をほぐす漢方「四逆散」
    2026年6月12日
  • 和紙のような質感の背景に描かれた、漢方薬「小建中湯」(しょうけんちゅうとう)の解説イラスト。最上部には「【薬剤師監修】子供の夜のトイレや虚弱な体質に。甘くて飲みやすい漢方」とあり、中央には大きな「小建中湯」の文字と、湯気の立つ和風のお椀が描かれています。お椀の周囲には、左上から桂皮(ケイヒ、シナモンスティック)、左下に芍薬(シャクヤク)、右上に大棗(タイソウ)、中右に甘草(カンゾウ)、右下に生姜(ショウキョウ)のイラストと名前が配置されています。最下部には「体力が低下し、疲れやすく、腹痛、動悸、手足のほてり、夜尿症などがある方に。」という説明文があります。右下には小さな光の星のマークがあります。
    【薬剤師監修】子供の夜のトイレや虚弱な体質に。甘くて飲みやすい漢方「小建中湯」
    2026年6月11日
  • 漢方薬「麦門冬湯」の解説サムネイル。上部にキャッチコピー「冬のコンコンと続く違和感に。喉に潤いを与える漢方」、中央に「麦門冬湯」のタイトルと湯気の立つ茶碗、周囲に6種類の生薬イラスト(麦門冬、半夏、生姜、人参、甘草、大棗)が配置されている。下部に「乾燥した咳や、喉の乾燥感がある方に。」という説明文。和紙風の背景で
    【薬剤師監修】冬のコンコンと続く違和感に。喉に潤いを与える漢方「麦門冬湯」
    2026年5月29日
  • 和紙のような質感の背景に、漢方薬「半夏瀉心湯」(はんげしゃしんとう)の説明イラスト。 中央には湯気が立つ渦を巻いた薬湯が入った器が置かれ、その周囲に構成生薬のイラストが名称とともに配置されている。上部には「【薬剤師監修】お腹のゴロゴロや急な下痢、みぞおちの違和感に。バランスを整える」というテキスト、中央上部には大きな筆文字で「半夏瀉心湯」と書かれている。 周囲の生薬は、左側に半夏(はんげ)、黄連・乾姜(おうれん・かんきょう)、乾姜(かんきょう)、右側に黄芩・人参(おうごん・にんじん)、甘草(かんぞう)、甘草・大棗(かんぞう・たいそう)が描かれている。 下部には「お腹のゴロゴロ、急な下痢、みぞおちのつかえ感など、胃腸のバランスが乱れがちな方に。」という説明テキストが記載されている。
    【薬剤師監修】お腹のゴロゴロや急な下痢、みぞおちの違和感に。バランスを整える漢方「半夏瀉心湯」
    2026年5月28日
  • 和紙のようなテクスチャの背景に、中央に大きな「香蘇散」のタイトルと湯気の立つ薬湯が入った和風の茶碗が描かれている。上部には「【薬剤師監修】魚介類による皮膚トラブルや耳の違和感に。気の巡りを整える」というキャッチコピー、下部には「胃腸が弱く、気の巡りが滞りがちな方の、魚介類による皮膚トラブル、耳の違和感に。」とある。茶碗の周囲には、左上から反時計回りに、紫蘇葉、乾燥蘇葉、陳皮、陳皮切片、甘草、香附子のイラストと名称が、それぞれの構成生薬を説明するように配置されている。
    【薬剤師監修】魚介類による皮膚の違和感や、耳の塞がり感に。巡りを整える漢方「香蘇散」
    2026年5月27日
  • 背景: 和紙のようなテクスチャ 上部テキスト(キャッチコピー): 「【薬剤師監修】イライラや神経の高ぶりに。心と筋肉の緊張をほぐす漢方」 中央テキスト(タイトル): 大きく力強い文字で「抑肝散」 中央のイラスト: 湯気が立ち上る、温かい漢方薬が注がれた和風の茶碗 周囲の生薬イラスト(6枠に配置): 左側: 柴胡(さいこ)、釣藤鈎(ちょうとうこう)、当帰(とうき) 右側: 川芎(せんきゅう)、白朮(びゃくじゅつ)、茯苓(ぶくりょう) 下部テキスト(ターゲット層・効能): 「体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがある方の神経症や不眠症などに。」
    【薬剤師監修】イライラや神経の高ぶりに。心と筋肉の緊張をほぐす漢方「抑肝散」
    2026年5月26日
  • 和紙のようなテクスチャの背景に、漢方薬「炙甘草湯」の効能と構成生薬を紹介するイラスト図解。 中央上部に大きく「炙甘草湯」の文字があり、その下に湯気の立つ漢方薬の入った和風の茶碗が描かれている。 その周囲に、以下の6つの構成生薬のイラストが名称とともに配置されている。 左側: 上から炙甘草(しゃかんぞう)、地黄(じおう)、人参(にんじん)。 右側: 上から麦門冬(ばくもんどう)、桂皮(けいひ、補足:桂枝)、大棗・生姜(たいそう・しょうきょう、補足:胃腹を守る)。 画像の上部には「【薬剤師監修】動悸や息切れ、疲れやすさに。心臓の働きを助け、体に潤いと栄養を補う漢方。」という説明テキストがある。 下部には「体力が低下して疲れやすく、動悸、息切れ、脈の乱れ(不整脈)がある方の、神経症、虚弱体質などに。」と適応症が記載されている。
    【薬剤師監修】胸のドキドキや息切れ、抜けない疲れに。潤いと元気を補う漢方「炙甘草湯」
    2026年5月23日
お問い合わせはこちら

所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

薬局の管理および運営に関する事項・要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項

取り扱っている漢方薬はこちら

  • TOP
  • お店情報紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • 漢方の太陽堂から初めての方へ
  • 返金・返品に関する内容について
  • お問い合わせ

© 新宿の漢方薬局【太陽堂】.

目次