
「脳ドックで『未破裂の脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)があります。今は経過観察で、年に1回MRA検査を撮って様子を見ましょう』と言われた。でも、それまで何もしないで待つの?」
「コイル塞栓術やクリッピングの手術は無事に終わった。けれど、また別の場所に新しいこぶができたり、残った部分が大きくなったりしないか怖い」
「血圧は正常と言われている。それでも、こぶを大きくしないために自分でできることはないの?」
新宿の漢方薬局「太陽堂」に脳動脈瘤のご相談で来られるのは、こうした「経過観察の不安」や「手術のあとの再発・再増大の不安」を抱えた方がほとんどです。検査で見つかった時のこぶの大きさは3mm前後の小さい段階の方が多く、手術のあとの再発予防でご相談に来られる方は3〜5mmくらいだった方が多い印象です。
今回は、「経過観察」と言われてから次の検査までの間に、血圧の高ぶり・ストレス・不眠といった「血管に負担をかける体質」を整えて、こぶを大きくしない土台をつくるという漢方の考え方を、実例とともに薬剤師の視点からお話しします。
※【大切なご注意】突然の激しい頭痛(バットで殴られたような痛み)、吐き気・嘔吐、意識が遠のく、ろれつが回らないといった症状が「今まさに」出ている場合は、くも膜下出血や脳出血の疑いがあります。ためらわず救急車(119番)を呼んでください。漢方薬の出番ではありません。この記事は、未破裂で経過観察中の方と、手術のあとの再発予防のお話です。
【この記事の結論:「経過観察と言われた脳動脈瘤」に対する漢方の考え方】
- 正直な答え: 一度できたこぶを漢方で消すことは難しいと考えています。目標は「次の検査で、大きくなっていない」を積み重ねることです。
- 不調の正体(原因): 西洋医学では加齢・高血圧・喫煙・動脈硬化で血管の壁が弱り、血流の負荷で膨らむとされます。漢方では、ストレスや不眠による血圧の高ぶり、肩こり・頭痛に表れる血の巡りの滞り(瘀血)が、血管に負担をかけ続けている状態ととらえます。
- 漢方の解決策: 病院のMRA・CTの検査と降圧薬は続けたうえで、血管の炎症を鎮め、血圧の高ぶりとストレスを和らげ、血の巡りを整えることで、こぶが大きくなりにくい体の土台を養います。
- 対象となる主なお悩み: 未破裂の脳動脈瘤で経過観察中の方、コイル・クリッピング手術後の再発・再増大が怖い方、血圧は正常だが体質から予防したい方、頭痛・肩こり・不眠が重なっている方
なお、病気そのものの基本的な解説と、くも膜下出血のあとの症例は脳動脈瘤・脳出血の専門ページにまとめています。この記事では「経過観察の期間にできること」に絞ってお話しします。
「経過観察」と言われたあとに、不安だけが残る理由
未破裂の脳動脈瘤は、脳の動脈の分岐点などの壁の一部が弱くなり、風船のように膨らんだ状態です。大きくなるまでほとんど症状がなく、脳ドック(MRI・MRA)の普及で偶然見つかる方が増えています。
病院(脳神経外科)では、こぶの大きさ(最大径)・形・できた場所と、年齢や血圧、家族歴などから破裂のリスクを見て、方針が決まります。小さくてリスクが低ければ「経過観察(半年〜1年ごとのMRAやCT検査で追跡)」。一般的に5〜7mmを超える大きいもの、大きくなる速さが早いもの、形がいびつ(不整)なものは、破裂を防ぐためにコイル塞栓術(カテーテル)や開頭クリッピング術が検討されます。
「大きくなったら手術」——その間、何もできないのが一番つらい
太陽堂の店頭でよく伺うのは、「今は手術するほどではないと言われて安心した半面、次の検査までただ待つだけなのが怖い」という声です。手術を終えた方からは「処置した場所はいいけれど、また別の場所に新しいこぶができないか」「残った血管が大きくならないか」という再発・再増大の不安を伺います。
病院で「良くならないよ」と言われてショックを受けた、という方も少なくありません。確かに、できてしまったこぶを元どおりにするお薬は今のところありません。ただ、「これ以上大きくならないようにする」「破裂させない」ために、体の側でできることは残っています。ここが、漢方へのご相談の入口になっています。
【薬剤師コラム①】店頭で最初にお伝えするのは「ストレスに気をつけて」です
担当薬剤師:林
脳動脈瘤のご相談で、私が最初にお伝えしているのは「ストレスに気をつけてください」という一言です。
こぶは、血管の壁に血圧の負荷がかかり続けることで膨らみます。降圧薬で数値が落ち着いていても、緊張やイライラ、眠れない夜が続くと、自律神経の高ぶりで血圧は一時的に跳ね上がります。この「波」が、弱くなった壁にとっては負担です。
実際、ご相談に来られる方の体質で多いのは「ストレス・不眠」です。血圧は正常と言われているのに来られる方も多く、お話を伺うと肩こりや頭痛を抱えている方がよくいらっしゃいます。
漢方の役割は、血管の炎症を鎮めて壁を守りながら、ストレスによる血圧の高ぶりを和らげ、眠りを整えて、血管にかかる「波」を小さくすることです。病院の検査と降圧薬は必ず続けてください。そのうえで、目標は「次の検査で大きくなっていない」を積み重ねることです。
【比較表】病院の経過観察と、漢方(太陽堂)の体質ケアの役割分担
| 比較項目 | 病院(脳神経外科) | 漢方薬(太陽堂の体質ケア) |
| 主な目的 | MRA・CTでこぶの大きさと形を追い、破裂リスクが上がれば手術で破裂を防ぐ | 血管に負担をかける体質(血圧の高ぶり・ストレス・血の滞り)を整え、こぶが大きくなりにくい土台をつくる |
| 得意なこと | 正確な画像診断、降圧薬による数値のコントロール、コイル・クリッピングによる処置 | 数値には出ない「血圧の波」を小さくする、頭痛・肩こり・不眠など体の負担を軽くする |
| 期間の目安 | 半年〜1年ごとの定期検査を続ける | 3ヶ月を一区切りに体調の変化を見ながら、検査の結果を一緒に確認する |
| 両方を並走すると | 検査で「大きくなっていない」を確認しながら、その間の不安と体の負担を減らしていける | |
漢方から見た脳動脈瘤——「血管を守る」と「負担を減らす」の2本柱
太陽堂では、経過観察中・手術後の方に対して、次の2つの柱を組み合わせて漢方薬をお作りします。
柱① 血管を守る——炎症を鎮め、出血を防ぐ(太陽堂が最も大切にしている柱)
- 狙い: 弱くなった血管の壁の炎症を鎮め、「血管を強くする漢方薬」「出血を予防する漢方薬」でこぶをこれ以上大きくさせないこと。実例①②で使われている中心の柱です。
- こんな方に: 経過観察中の方全般、コイル・クリッピングのあとの再発予防、血圧は正常だが体質から守りたい方。
柱② 負担を減らす——ストレス・血圧の高ぶり・血の滞りを整える
- ストレス・不眠が強い方: 自律神経の高ぶりを鎮める働きを重ねます。いちばん多い体質です。
- 血圧が高め・のぼせ・頭痛: 血圧の高ぶりを抑え、頭に上った熱を下ろす働きを重ねます。実例②のように、降圧薬を飲んでいても血圧が高めだった方はこの組み立てになることが多いです。
- 肩こり・頭痛・舌の色が暗い: 血の巡りの滞り(瘀血)を整える働きを重ねます。
※病院との並走について
MRA・CTの定期検査と、処方されている降圧薬や血液をサラサラにするお薬は必ず続けていただく前提でご相談をお受けしています。漢方薬を飲んでいることを主治医の先生に特に伝える必要はありませんが、お薬手帳は必ずお持ちください。飲み合わせは薬剤師が確認します。
【薬剤師コラム②】「良くならないよ」と言われた方へ——検査までの時間を「待つだけ」にしない
担当薬剤師:椙田
病院で「これは良くならないよ」と言われて、肩を落として来られる方がいらっしゃいます。できてしまったこぶが元に戻らないという意味では、その言葉は間違いではありません。ただ、「大きくならないようにする」ために体の側でできることは残っています。
私がご相談で必ず伺うのは、頭痛や肩こりの有無、眠れているか、ストレスを感じる場面です。どれも数値には出ませんが、血管に負担がかかっているサインとして大切にしています。
漢方薬を始めると、先に変わるのは頭痛や眠りといった体調のほうです。こぶの大きさは、病院の検査でしか分かりません。だからこそ、「体調が落ち着いてきた」→「検査で大きくなっていなかった」という順番で、一つずつ安心を積み重ねていきましょう。
【改善実例】「検査で大きくなっていない」を積み重ねた方のエピソード
太陽堂で実際にご相談をお受けした方の記録です。病院の定期検査と降圧薬は続けたうえでの経過です。
①【5mm・経過観察中】50代 女性|1年後も3年後も「大きさは変わらず」、量を減らして継続
【ご相談時の状態】 病院で脳動脈瘤と診断され、少しずつ大きくなっているので、これ以上大きくならないようにとご相談に来られました。症状は出ておらず、大きさは5mmとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①血管を強くする漢方薬 ②出血を予防する漢方薬 の2種類を併用してお出ししました。
- 1年後: 病院の検査で大きさは特に変わっていない(現状維持)とのこと。調子も悪くないとのことでした。
- 3年後: 病院の検査で大きさも変わらないとのこと。量を減らし、最低限の量で服用を続けています。
②【高血圧・頭痛】50代 女性|1ヶ月で頭痛が減り血圧130台に、9ヶ月落ち着いて経過中
【ご相談時の状態】 2年ほど前に脳動脈瘤と高血圧と診断され、これ以上大きくならないようにできればとご相談に来られました。症状は目の痛みと頭痛で、血圧は降圧薬を飲んで150/85くらいとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①血管を強くする漢方薬 ②出血を予防する漢方薬 ③ストレス(自律神経の乱れ)を緩和する漢方薬 の3種類を組み合わせてお出ししました。
- 1ヶ月後: 頭痛が少し減ってスッキリ感が出てきました。血圧も130台まで下がっているとのこと。
- 3ヶ月後: 引き続き血圧も落ち着き、調子の良い日が続いているとのことでした。
- 6ヶ月後: 血圧はたまに上がることもあるものの比較的安定し、目の痛み・頭痛もなく過ごせているとのこと。
- 9ヶ月後: 検査はまだですが、調子は落ち着いて過ごせているとのことでした。
③【大きくなっていると言われた・高血圧】70代 男性|検査で変化なしが続き、2年8ヶ月で服用終了
【ご相談時の状態】 3〜4年前に人間ドックで脳動脈瘤と高血圧と診断。病院で「脳動脈瘤が大きくなっている」と言われ、ご相談に来られました。最初6mmだったこぶが7mmになっているとのこと。血圧は降圧薬を飲んでも少し高めとのことでした。
【太陽堂の提案】 ①体の熱を取る漢方薬 ②体質改善の漢方薬 の2種類を組み合わせてお出ししました。
- 4ヶ月後: 体調良く過ごせているとのこと。血圧も最高血圧が120くらいで落ち着いているとのことでした。
- 7ヶ月後: 病院の検査で、7mmあった脳動脈瘤が4mmと言われたとのこと。病院の先生も驚かれていたそうです。
- 1年7ヶ月後〜2年1ヶ月後: 検査でひどくなることなく変わりがなかったとのこと。血圧も安定して調子良く過ごせているとのことでした。
- 2年8ヶ月後: 検査で大きさは変わりなく、経過は良好とのことで、服用終了となりました。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。こぶが小さくなること・破裂を防ぐことを保証するものではありません。病院の定期検査と降圧薬は必ず続けてください。
ご自宅でできる、血管の負担を減らす暮らしの基本
- 降圧薬と定期検査は自己判断でやめない: こぶを大きくしないための土台です。家庭血圧を朝晩測り、記録を主治医に見せましょう。数値が正常でも「波」がないかを見るのが目的です。
- ストレスと睡眠を最優先で整える: 緊張・イライラ・寝不足は、数値に出ない血圧の跳ね上がりを生みます。寝る前のスマホを減らす、深呼吸、ぬるめのお風呂など、眠りに入りやすい習慣を。
- 禁煙・塩分控えめ: 喫煙(受動喫煙も含む)は血管を収縮させ壁を傷めます。塩分は血圧の底上げになります。
- いきみ・急な温度差を避ける: トイレでの強いいきみ、重い物の持ち上げ、冬の脱衣所や熱すぎるお風呂(ヒートショック)は血圧を急上昇させます。便秘は早めに整え、脱衣所を暖めてぬるめのお湯に。
よくあるご質問(FAQ)
経過観察と言われただけで、症状はありません。それでも相談してよいですか?
はい。「大きくなるまで待つだけ」の期間こそ、体質ケアの始めどきです。
実際にご相談の多くが「症状はないが、大きくしたくない」という方で、見つかった時の大きさは3mm前後の方が多いです。血圧が正常と言われている方も、ストレスや不眠、肩こり・頭痛があれば整える余地があります。
コイルやクリッピングの手術を受けました。漢方でできることはありますか?
はい。手術のあとの「再発・再増大の予防」は、経過観察と並んで多いご相談です。
処置をした部分以外の血管には、こぶを作りやすかった体質(血圧の高ぶり・血管の炎症・血の滞り)がそのまま残っています。手術のあとの定期検査を続けながら、残った血管を守る目的でご相談いただけます。
降圧薬を飲んでいますが、漢方薬は併用できますか?主治医に伝えるべきですか?
併用していただけます。お薬手帳をお持ちいただければ、飲み合わせは薬剤師が確認します。
降圧薬や血液をサラサラにするお薬は、自己判断で減らしたりやめたりしないでください。漢方薬を飲んでいることを主治医の先生に特に伝える必要はありませんが、MRA・CTの検査は必ず続けてください。
漢方でこぶを小さくできますか?
できてしまったこぶを消すことは難しいと考えています。目標は「大きくなっていない(現状維持)」を積み重ねることです。
実例③のように検査で小さいと言われた方もいますが、個人差があり、お約束はできません。先に変わるのは頭痛・眠り・血圧といった体調で、こぶの大きさは病院の検査で確かめる、という順番でご一緒に見ていきます。
くも膜下出血のあとの後遺症でも相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
この記事は経過観察中・手術後の予防のお話に絞っています。出血のあとのふらつき・めまいなどの後遺症については、脳動脈瘤・脳出血の専門ページに症例を載せていますので、そちらをご覧ください。
費用と、変化を感じるまでの期間の目安は?
目安として、1週間あたり5,000円前後〜(1ヶ月で2万円前後から)とお考えください。相談料は無料です。
体質や組み合わせる内容によって変わるため、お作りする前に必ず金額をお伝えし、ご納得いただいてからスタートします。期間は、まず3ヶ月を一区切りに頭痛・眠り・血圧などの変化を見て、こぶの大きさは病院の定期検査(半年〜1年ごと)で確認していきます。
まとめ:「次の検査まで待つだけ」を、「大きくなっていない」の安心の積み重ねへ
「経過観察」と言われてから次の検査までの時間は、何もできないのではなく、血管の負担を減らすために動ける時間です。今日からできることを整理しましょう。
- MRA・CTの定期検査と降圧薬は必ず続ける(漢方はその上での並走です)
- ストレス・不眠・肩こり・頭痛は「血管の負担のサイン」として整える
- 血管を守る漢方薬を土台に、血圧の高ぶりと血の滞りを整えて「大きくなりにくい体」を育てる
「いつ破裂するかと考えると眠れない」「手術は終わったけれど、また大きくならないか怖い」——そんな不安を抱えている方は、どうぞ一人で抱え込まずに太陽堂へご相談ください。
こぶの大きさ・検査の間隔・お使いのお薬・血圧の記録・眠りやストレスの様子を丁寧にお伺いし、あなたの体質に合わせた漢方ケアをご提案いたします。
ご遠方の方には、ヒアリングシートのやり取りによるご相談も全国から承っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。
【ご相談をご希望の方へ】
脳動脈瘤・脳出血に対する太陽堂の漢方の考え方と症例は、こちらの専門ページにまとめています。全国対応のオンライン相談も承っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。
関係性の深いお悩み;ご相談も多数いただいております。
脳動脈瘤だけでなく、血管や血圧に関するさまざまなお悩みについても、太陽堂では数多くのご相談をいただいております。気になる方は、以下のページもあわせてご覧ください。
▼胸部・腹部大動脈瘤で「大きくなったら手術」と言われた不安に
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
太陽堂がはじめての方へ
ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。
記事作成者 薬剤師 椙田 彩純

担当疾患;循環器、身体の痛み
臨床検査技師の両親の影響で、幼い頃から医療に関心を持つ。
大学卒業後、病院薬剤師として勤務。
対症療法が中心の現場で、繰り返す入退院や長期投薬を目の当たりにし、「もっと力になれる方法はないか」と模索する中で漢方と出会う。
現在は漢方の持つ幅広さと可能性に魅了され、一人ひとりの体質に寄り添った根本改善を追求している。











