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「春、顔だけ痒い…」その正体は【花粉皮膚炎】かも? 塗り薬だけでは治らない肌バリアを、漢方と食事で立て直す方法

2026 2/13
ブログ
2026年2月12日2026年2月13日
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  3. 「春、顔だけ痒い…」その正体は【花粉皮膚炎】かも? 塗り薬だけでは治らない肌バリアを、漢方と食事で立て直す方法
鏡を見て頬の赤みや肌荒れを気にしている女性の水彩画風イラスト。背景には桜が咲き、春の季節を表している。「春、顔だけ痒い…その正体は【花粉皮膚炎】かも?漢方と食事でつくる、揺らがない肌」というタイトル文字入り。

2月中旬になり、少しずつ春めいてきました。 しかし、この時期になると「肌の調子が悪い」と駆け込んでくる女性が急増します。

  • まぶたや頬が赤くて痒い
  • いつもの化粧水をつけるとヒリヒリする
  • ファンデーションが綺麗に乗らない(粉を吹く)

「鼻水やくしゃみは出ないから、花粉症ではないはず」 そう思っているあなた。実はそれ、鼻ではなく皮膚に症状が出る「花粉皮膚炎(かふんひふえん)」かもしれません。

今回は、花粉に苦しまれた経験のある薬剤師・石川と、薬局長・林が、春の敏感な肌を守る「内側のスキンケア」についてお話しします。


目次

なぜ春だけ肌が荒れる? 「花粉」と「衛気(えき)」の関係

【薬剤師・石川】

冬の乾燥ダメージを引きずったままの春の肌は、表面の「バリア機能」が壊れてスカスカの状態です。 そこに春の強風に乗って花粉が飛んできて、肌の奥に入り込んでしまう…。

これが「痒み」や「赤み」の正体です。

この時期の肌は、いわば「穴の空いた網戸」のようなもの。まずはこの穴を塞がないと、いくら高価な美容液を塗っても刺激になってしまうだけなんです。

【薬剤師・林】

漢方では、この体の表面を守るバリアのことを「衛気(えき)」と呼びます。 以前の記事では「風邪から守る見えないマスク」として紹介しましたが、実は肌にとっても「天然の保護クリーム」のような役割を果たしているんです。

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この「衛気」をコントロールしているのは、実は「肺(はい)」と「胃腸」です。

  • 肺: 皮膚呼吸や毛穴の開閉を司る。
  • 胃腸: 食べたものから「気(エネルギー)」を作り出し、バリアの材料にする。

つまり、春の肌荒れを治すには、表面を保湿するだけでなく、「肺を潤すこと」と「胃腸を整えること」が、美肌への最短ルートなのです。

健康な肌と荒れた肌のバリア機能(衛気)の違いを示す比較図解。左側は衛気が充実してキラキラした膜が花粉を弾き返している健康な肌。右側は衛気が不足してバリアの網目が破れ、花粉が皮膚内部に侵入して炎症(赤み)を起こしている荒れた肌の断面図。

あなたは大丈夫? 「花粉皮膚炎」チェックリスト

ただの乾燥肌か、花粉による炎症か。以下の項目に当てはまる数が多いほど、「衛気不足(バリア不足)」による花粉皮膚炎の可能性が高いです。

  • 皮膚が外に出ている所に重点的に痒みが出る(顔や手など)
  • 特に「まぶた」「首」「頬骨の高い位置」が赤い
  • お風呂上がりや、風の強い日に痒みが増す
  • ストレスが溜まると肌に出やすい
  • 普段から風邪を引きやすい(衛気が弱い証拠)

薬剤師が教える! 肌バリアを立て直す「3つの内側ケア」

塗り薬(ステロイドなど)は炎症を抑えますが、バリア機能までは修復してくれません。 繰り返さないために、今日からできることを3つご紹介します。

1. 「白い食材」で肺を潤す

【薬剤師・林のアドバイス】 漢方では「白=肺・皮膚」と考えます。乾燥して敏感になった肌には、白くて潤いのある食材が薬になります。

  • おすすめ: 白きくらげ、豆腐、大根、レンコン、梨
  • NG行動: 辛いもの(唐辛子など)や、チョコレートの食べすぎは体に「熱」を生み出し、肌の炎症(赤み)を悪化させるので控えましょう。

2. 「ぬるま湯」洗顔でバリアを残す

【薬剤師・石川のアドバイス】 痒いからといって、ゴシゴシ洗っていませんか? 春の肌にとって、皮脂の取りすぎは致命傷です。自分の皮脂こそが、最高のバリア(衛気)だからです。

  • お湯の温度は32〜34℃(少し冷たいと感じるくらい)がベスト。
  • 朝は洗顔料を使わず、ぬるま湯だけで素洗いするのもおすすめです。

3. 「血(けつ)」を補って乾燥を防ぐ

肌の土台を作るのは「血」です。血が足りないと、肌は砂漠のように乾燥し、栄養が行き渡りません。 女性は生理などで血不足になりがちです。

クコの実、ナツメ、人参など、赤い食材をおやつに取り入れたり、漢方薬で補うのが効果的です。

肌荒れ対策におすすめの薬膳食材のイラスト。左の皿には肺を潤す「白い食材」(白きくらげ、梨、豆腐)、右の皿には血を補う「赤い食材」(クコの実、ナツメ、リンゴ)が盛り付けられている。「食べて治すスキンケア」のイメージ。

春の肌トラブル Q&A

痒みがひどい時、冷やしてもいいですか?

(石川)一時的にはOKですが、冷やしすぎに注意です。

保冷剤などで冷やすと痒みは治まりますが、冷えすぎると「血流」が悪くなり、肌の修復が遅れてしまいます。

濡れタオルを当てる程度にして、後は保湿(ワセリンなど)で保護しましょう。

市販の花粉症の薬を飲めば、肌荒れも治りますか?

(林)痒みは止まるかもしれませんが、乾燥は治りません。

一般的なアレルギー薬(抗ヒスタミン薬)は「痒み指令」をブロックしますが、同時に体全体の分泌液(鼻水、唾液、皮脂など)を抑えてしまう作用があります。

そのため、副作用で逆に肌がカサカサに乾燥する(ドライスキン)ことがあります。 肌のためには、潤いを守りながら炎症を取る漢方薬との併用がおすすめです。


薬剤師からのメッセージ:春を「自信の持てる肌」で過ごすために

【薬剤師・石川より】 鏡を見るたびに赤みやガサつきがあると、それだけで気分が落ち込んでしまいますよね。「春だから仕方ない」と諦めないでください。

肌は内臓の鏡です。漢方で体の内側から「潤い」と「バリア(衛気)」を整えれば、花粉に負けない強い肌は必ず作れます。メイクもお出かけも楽しめる春を、一緒に取り戻しましょう。

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”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
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お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓

開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。

薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。

自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。

よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。

記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表

調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。

・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」

という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。

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