
「冷房の効いた部屋から暑い外に出た瞬間、透明の鼻水が水のようにポタポタ止まらなくなる」
「アレルギー検査はすべて陰性。花粉症でもないのに、朝方になるとくしゃみと鼻水がずっと続く」
「市販の点鼻薬が手放せないけれど、効いている時間がどんどん短くなって、一日に何度も使ってしまう……」
急激な温度差や気候の変化をきっかけに、突発的に大量の鼻水・鼻づまり・くしゃみが引き起こされる「血管運動性鼻炎(けっかんうんどうせいびえん)」。
世間では「寒暖差鼻炎」や「寒暖差アレルギー」とも呼ばれるこの症状は、花粉症のように特定の時期だけではなく、夏場のエアコンや冬の暖房など「一年を通して」悩まされる方が多いのが特徴です。太陽堂にも、「病院で血管運動性鼻炎と診断されたけれど、お薬を飲んでもスッキリせず、点鼻薬から離れられない」とご相談に来られる方が数多くいらっしゃいます。
今回は、血管運動性鼻炎が起こる西洋医学的な仕組みとお薬の役割を整理したうえで、太陽堂が大切にしている「水の巡りの立て直し」と「アレルギー・炎症への対応」の二本柱のアプローチについて、薬剤師の視点から詳しく解説いたします。
【この記事の結論:「血管運動性鼻炎」に対する漢方の考え方】
- 正直な答え: 変化を感じている方は多くいます。実例では、10年以上悩まれた方が最初の1ヶ月で「鼻水が大分減った」と実感されたケースもあります。目安はまず3ヶ月です。
- 不調の正体(原因): 西洋医学では鼻の粘膜の血管を調節している自律神経が温度差等の刺激で乱れて起きる鼻炎とされますが、漢方では身体の「水の巡り」の乱れ(水滞)と、根底にある「冷え」が土台にあると考えます。
- 漢方の解決策: 西洋薬で急場をしのぎながら、漢方で「水の巡りを整える」ことと「アレルギー・炎症に対応する」二本柱で、温度センサーが過敏に誤作動しにくい身体の土台を育てます。太陽堂では病名ではなく「その方の今の症状」から組み立てを行います。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 血管運動性鼻炎、寒暖差アレルギー、モーニングアタック、抗ヒスタミン薬の眠気がつらい方、点鼻薬(血管収縮剤)の回数が増えている方
血管運動性鼻炎とは?アレルギーではない鼻炎の仕組みと病院での検査・お薬
鼻の粘膜には非常に細かい毛細血管がたくさん通っており、自律神経がその血管の広がりや縮みを自動的に調節することで、吸い込む空気の温度や湿度をコントロールする「ラジエーター」の役割を果たしています。
この自律神経の調節機能が、急激な温度差などの刺激によって乱れて誤作動を起こすと、アレルギーの原因物質(アレルゲン)が全くないにもかかわらず、大量の鼻水・鼻づまり・くしゃみが引き起こされます。これが「血管運動性鼻炎」です。
「寒暖差アレルギー」という呼び名が広まっていますが、実際には免疫反応によるアレルギーではないため、血液検査(アレルギー検査)をしても結果は「陰性」になります。
こんな場面(温度差)で症状が出やすくなります
- 冷房の部屋から暑い屋外へ/暖房の部屋から寒い屋外へ: 太陽堂のご相談でも一番多いパターンです。
- 朝方の冷え込み(モーニングアタック): 起床直後、布団の中と部屋の空気の温度差で透明の鼻水やくしゃみが連発するパターンです。
- 温かい食事の湯気: ラーメンや熱い鍋ものを食べているときに鼻水が止まらなくなるのも、温度刺激への過敏反応です。
- プールなどで体温が変化したとき: 水に入って体温が変わった際に症状が出た、という方も実際にいらっしゃいました。
病院での診断と処方される代表的なお薬
血管運動性鼻炎そのものを直接確かめる検査はなく、アレルギー検査で花粉やハウスダストへの反応が陰性であることを確認したうえで、症状の出方から診断される(除外診断)のが一般的です。
- 抗ヒスタミン薬(アレグラ、アレジオンなど): 鼻水やくしゃみを抑えるお薬です。ただ、アレルギー反応が原因ではないため「効く人と効かない人がいる」「眠気やだるさの副作用がつらい」というお声を店頭でよく伺います。
- 点鼻ステロイド薬: 鼻の粘膜の過敏さを抑えるお薬で、継続して使うことで効果を発揮します。
- 点鼻薬(血管収縮タイプ): ドラッグストアでも買える市販の点鼻薬です。鼻づまりに劇的な即効性がありますが、効いている時間は短く、「使いすぎるとかえって鼻の粘膜が腫れ上がり、鼻づまりが悪化する(薬剤性鼻炎)」という落とし穴があるため、使用回数が増えている方は要注意です。
これらのお薬は、つらい症状をその場で抑えるための大切な手段です。しかし、「お薬を使っている間だけ楽になる」を何年も繰り返している場合、温度差に過敏に反応してしまう「身体側の土台(水の巡りの乱れと冷え)」が置き去りになっている可能性が高いのです。
【薬剤師コラム①】「アレルギーじゃないのに鼻水が出る」の正体
担当薬剤師:石川 満理奈(調剤薬局での勤務経験あり)
血管運動性鼻炎のご相談をお受けしていてとても印象的なのは、皆さまが「症状が出るタイミング」を非常にハッキリと覚えていらっしゃることです。
「冷房の効いたオフィスから一歩外に出た瞬間に、もうダメなんです」
「暖房の効いたリビングから寒い廊下に出るたびに、くしゃみが止まらなくなる」
コラムでもお伝えした通り、鼻の粘膜はいわば「高性能な温度センサー付きのラジエーター」です。ところが、元々身体が冷え切っていたり、体内に余分な水分がダブついて(水の巡りが滞って)いたりすると、このセンサーが非常に過敏になり、目安として7℃ほどの温度差を感じただけで「非常事態だ」と誤作動を起こし、大量の鼻水を出してしまうのです。
だからこそ、太陽堂では「センサーの誤作動をその都度お薬で止める」だけでなく、「そもそも誤作動しにくい身体——冷えにくく、水はけの良い身体——を内側から育てること」を一番大切にしています。エアコンを避けられない現代の暮らしだからこそ、この「身体側の土台づくり」が後々大きく効いてくるのですよ。
【比較表】西洋医学(病院の治療)と漢方薬(太陽堂)のアプローチの違い
| 比較項目 | 西洋医学(病院のアプローチ) | 漢方薬(太陽堂の体質ケア) |
| 主な目的 | 鼻水・くしゃみ・鼻づまりの症状をその場で抑える、粘膜の収縮 | 温度差に過敏に反応しない「水の巡り」と「冷えにくい身体」の立て直し |
| 得意なこと | つらい症状の速やかな抑制、アレルギー検査による原因の切り分け | 「お薬を使っている間だけ楽」の繰り返しから抜け出す根本的な土台ケア |
| 代表的な手段 | 抗ヒスタミン薬、点鼻薬(血管収縮タイプ)、点鼻ステロイド | 水の巡りを整える漢方薬、アレルギー・炎症に対応する漢方薬の組み合わせ |
| 気になる点 | 眠気等の副作用、血管収縮点鼻薬の使いすぎによる「薬剤性鼻炎」のリスク | 体質の変化を実感するまでに一定の期間(まずは3ヶ月目安)が必要なこと |
| 両者の関係性 | つらい症状をその場で速やかに抑え込む「最前線の防波堤」 | 温度差に振り回されない身体を内側からじっくり育てる「頼もしい土台」 |
漢方から見た血管運動性鼻炎——病名ではなく「今の症状」から組み立てます
「アレルギー性鼻炎(花粉症)と血管運動性鼻炎で、漢方薬の選び方は変わるのですか?」というご質問をよくいただきます。
太陽堂の答えは、「病名ではなく、その方の『今の症状』を見てオーダーメイドで組み立てるので、入り口は大きく変わりません」というものです。鼻水の量や色、出るタイミング、冷えの有無——そこから読み取れる身体の「気・血・水」の乱れが、組み立ての出発点になります。
柱① 水の巡りを整える漢方薬(利水・健脾)
- 狙い: 透明でサラサラした水のような鼻水がポタポタと出続けるのは、漢方で言う「水滞(すいたい:余分な水が滞っているサイン)」です。身体全体の水はけを整え、鼻水として行き場を失った水をしっかりと捌きます。
- こんな方に: 朝方の透明な鼻水(モーニングアタック)、雨の日や湿気で悪化する、手足がむくみやすい、胃腸が弱く冷えやすい方。
柱② アレルギーに対応する漢方薬(抗アレルギー)
- 狙い: 鼻の粘膜が刺激に過敏に反応してしまう「体質そのもの(蛇口の緩み)」に働きかけます。血管運動性鼻炎の方でも、実は軽度の花粉症やハウスダストアレルギーを併せ持っている方が非常に多く、その場合はこの柱を並行して立てることが重要になります。
- こんな方に: 特定の季節にさらに悪化する、ほこりなどにも反応する、くしゃみの発作が強い方。
※鼻づまりや炎症が強い場合:
夜の鼻づまりがひどい方や、鼻水が少し粘って黄色っぽい方には、「鼻の奥の炎症を取る漢方薬(排膿・消炎)」を組み合わせます。後ほどご紹介する実例でも、この組み合わせで変化が見られています。
【薬剤師コラム②】10年来の鼻炎でも、変化は「1ヶ月目」から見えることがあります
担当薬剤師:林 泰太郎(調剤薬局・漢方専門薬局での勤務経験あり)
「もう10年以上前からこの状態なので、すっかり自分の体質だと思って半分諦めています」——血管運動性鼻炎のご相談では、こんなふうに長い長いお付き合いを経て、半ば諦め顔でご来店される方が少なくありません。
ですが、実際に漢方でのケアを始めていただくと、10年以上悩まれた方でも、最初の1ヶ月で「あ、朝の鼻水が大分減った」「夜の点鼻薬を使わずに眠れる日が出てきた」と、変化を感じられるケースもあるのです。「長年の症状だから、変化にも何年もかかる」とは限らないのですよ。
もう一つお伝えしたい大切なことは、寒い時期や花粉の飛ぶ時期に一時的に症状が顔を出したとしても、「漢方を飲む前の一番つらかった時と比べれば、全然マシ(大分良い)」という土台が育っていれば、それは身体が確実に順調に変わってきている素晴らしいサインだということです。
季節や気候の波に一喜一憂せず、その「波そのものが小さくなっていく変化」を、私たちと一緒に確かめながら進んでいきましょう。
【サポート実例】太陽堂での体質ケアのエピソード
①【10年来の鼻水と鼻づまり】50代 女性|1ヶ月で鼻水が減り、花粉期も楽に
【ご相談時の状態】 10年以上前から症状に悩み、病院で「血管運動性鼻炎」と診断されていました。最近になって症状が特にひどくなり、朝起きた時の透明の鼻水と、夜寝る前の息苦しいほどの鼻づまりが辛いとのことでご相談に来られました。
【太陽堂の提案】 長年の水の巡りの滞り(水滞)と、鼻の粘膜の慢性的なくすぶり(炎症)と見立て、①鼻の炎症を取る漢方薬 ②水の巡りを良くする漢方薬 の2種類を組み合わせてお渡ししました。
- 1ヶ月後: 長年悩んでいた朝の鼻水が大分減り、「調子の良い日が増えています」とのこと。夜の鼻づまりもしなくなってきました。
- 6ヶ月後: 毎年辛かった花粉の時期も、昨年と比べると大分調子が良く、鼻水もほとんど出ることなく過ごせました。
- 1年10ヶ月後: 気候の変わり目に一時期症状が増えたことはあったものの、現在は落ち着いており、体調の良い日々が続いています。
②【血管運動性鼻炎・後鼻漏も併発】60代 女性|2年2ヶ月で安定しご卒業
【ご相談時の状態】 1年ほど前から症状に悩み、病院で「血管運動性鼻炎」と診断されました。ひどい鼻づまりと鼻水に加え、鼻水がのどの奥に流れ落ちて詰まって苦しくなる「後鼻漏(こうびろう)」の症状も併発しており、非常にお辛い状態でした。
【太陽堂の提案】 鼻の炎症と、水の巡りの滞りがのどにまで及んでいる状態と見立て、①鼻の炎症を取る漢方薬 ②鼻の詰まり(水の滞り)を取る漢方薬 の2種類を組み合わせてお渡ししました。
- 1ヶ月後: 寝起きの鼻づまりはまだあるものの、昼間の時間は大分楽になり、調子の良い日が増えてきました。
- 1年4ヶ月後: 鼻づまり・鼻水ともにほとんど出なくなり、漢方薬の量を半分まで減らしました。
- 2年2ヶ月後: 減量した状態でも症状がほとんどなく、安定した状態が長期間続いているとのことで、無事に漢方ケアの服用終了(ご卒業)となりました。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。
ご自宅でできる血管運動性鼻炎のセルフケア・食養生
太陽堂の店頭で、血管運動性鼻炎の方にいつも徹底していただくようお願いしているのは、何よりもまず「身体を冷やさないこと」です。
- 身体の芯を冷やさない: 夏場でもシャワーで済ませず、湯船に浸かって身体を温めてください。首元や足元(足首)の保温を意識し、冷たい飲み物・食べ物(アイスや氷入りの飲料)は極力控えること。身体の芯の冷えは、温度センサーの過敏さに直結します。
- 温度の「差」を小さくする工夫をする: 予防として外出時のマスク着用(吸い込む空気の温度差と乾燥を和らげます)、冷房の効いたオフィスでの羽織りもの・ひざ掛けの活用など、鼻の粘膜に届く「急激な温度差」を物理的に減らしましょう。
- 身体を冷やす「苦味」の摂りすぎに注意: ブラックコーヒーなどの苦味のある飲み物は、東洋医学では身体の熱を奪って冷やす方向に働くと考えます。飲むなら温かいものを少量にとどめましょう。
- 花粉症などアレルギーを併せ持つ方は「交差反応」に注意: スギ・ヒノキ花粉症の方は「ナス科の食材(トマト・ナスなど)」、秋のブタクサ花粉の方は「ウリ科の食材(メロン・スイカ・きゅうりなど)」を食べると、アレルギー症状を強めて鼻水を悪化させることがあるため注意が必要です。
よくあるご質問(FAQ)
病院の抗ヒスタミン薬や点鼻薬と、漢方薬は併用できますか?眠気がつらいので減らしたいのですが。
はい、基本的には併用可能です。
つらい時期は西洋薬で症状を抑え込みながら、漢方薬で「温度差に過敏に反応しない身体の土台」を並行して整えていくのが、現実的な役割分担です。土台が整うにつれて、「気づいたら眠気のあるお薬や点鼻薬に頼る回数が減っていた」という状態を自然と目指せます。自己判断で急にお薬をやめず、主治医と相談しながら徐々に減らしていくのが安全です。
「寒暖差アレルギー」と「血管運動性鼻炎」は同じ病気ですか?
はい、ほぼ同じものを指しています。
「寒暖差アレルギー」は世間で分かりやすく呼ばれている俗称であり、医学的には免疫反応(アレルギー)ではないため、正式な診断名としては「血管運動性鼻炎」と呼ばれます。急な温度差という刺激に自律神経が過敏に反応して鼻炎が起きる、というメカニズムは全く同じです。
アレルギー性鼻炎(花粉症)と血管運動性鼻炎では、漢方の組み立ては変わりますか?
入り口は大きく変わりません。病名ではなく「今の症状」から組み立てるためです。
鼻水の量・色・出るタイミング、冷えの有無などから身体の状態を読み取り、水の巡り・アレルギー対応・炎症への対応を組み合わせていきます。両方を併せ持つ方も多く、その場合も一つの組み立ての中で対応できます。
市販の点鼻薬(血管収縮剤)を毎日何度も使っていますが、大丈夫でしょうか?
血管収縮タイプの点鼻薬の使いすぎ(連用)には、強い注意が必要です。
シュッとすると鼻づまりが一瞬で通るという速効性がある反面、効いている時間は短く、1日に何度も使い続けるうちにかえって鼻の粘膜が分厚く腫れ上がり、頑固な鼻づまりを悪化させる「薬剤性鼻炎(点鼻薬性鼻炎)」を招くことが広く知られています。「最近、点鼻薬を使う回数がどんどん増えてきたな」と感じている方は、点鼻薬に頼らなくて済む身体の土台づくりを、ぜひ一度ご相談ください。
どのくらいの期間で変化を感じられますか?
まずは「3ヶ月」を一区切りの目安としています。
実例では10年以上悩まれた方が1ヶ月で鼻水の減少を実感されたケースもありますが、季節の影響で波が出ることもあるため、ワンシーズンをまたいで「昨年より楽かどうか」で確かめていくのがおすすめです。3ヶ月続けて何の変化もなければ、組み立てを見直すタイミングです。
鼻水がのどの奥に流れ落ちてくる感じもあります。同じ相談でよいですか?
はい、同じご相談の中で並行して対応できます。それは「後鼻漏(こうびろう)」と呼ばれる症状です。
血管運動性鼻炎によって大量に作られた鼻水が、前(鼻の穴)ではなく後ろ(のどの奥)へ回ってしまうと、のどの詰まり感や痰絡み、咳払いの原因になります。実例②の患者さまも後鼻漏を併発されていました。太陽堂では両方のお悩みを一つの組み立ての中でカバーできますので、くわしくは後鼻漏の解説記事もあわせてご覧ください。
まとめ:温度センサーの過敏さを取り、温度差に振り回されない身体へ
「アレルギー検査は陰性だと言われたのに、どうしてこんなに鼻水が止まらないのだろう」——検査で明確な原因が見つからないぶん、血管運動性鼻炎は周りの人に理解されにくく、自分自身でも対策が立てにくい辛いお悩みです。
ですが、解決のためにやるべきアプローチはとてもシンプルです。
- つらい症状は病院のお薬で抑えつつ、市販の点鼻薬の使いすぎには注意する
- 「冷やさない」「温度差をマスクや衣服で小さくする」暮らしで、鼻への刺激を減らす
- 漢方薬で「水の巡り」と「アレルギー対応」の二本柱を整え、過敏に反応しない土台を育てる
この3つのステップを揃えることで、朝起きたときのくしゃみ連発や、冷房の効いた部屋に出入りするたびの鼻水に振り回されない、快適な毎日を目指していくことができます。
「10年来の鼻炎だから、もう一生治らないと諦めている」
「眠くなるお薬と、効かなくなってきた点鼻薬に頼り続けるのが不安だ」
そんなお悩みを抱えている方は、どうぞ一人で抱え込まずにお気軽に太陽堂へご相談ください。
症状の出るタイミングや冷えの状態、鼻水の色などを丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、あなたの体質にピタリと合わせた漢方ケアをご提案いたします。
【ご相談をご希望の方へ】
血管運動性鼻炎に対する具体的な漢方アプローチについては、こちらのページにて詳しく解説しております。全国対応のオンライン相談も承っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。
関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。
血管運動性鼻炎だけでなく、鼻に関するさまざまなお悩みについても、太陽堂では数多くのご相談をいただいております。気になる症状がある方は、以下のページもあわせてご覧ください。
花粉症・アレルギー性鼻炎特定の季節にくしゃみ・鼻水が悪化する方に。
後鼻漏鼻水がのどへ流れて痰・咳払いが続く方に。
太陽堂が考える鼻疾患病名ではなく「今の症状」と向き合う、太陽堂の考え方を知りたい方に。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
記事作成者 薬剤師 石川 満理奈

得意な疾患:胃腸疾患・耳鼻咽喉疾患・不妊症・婦人科・肝臓・腎臓
開業医だった父の影響で小さい頃から医療は身近に。
薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。
自分自身の胃腸の不調も漢方薬により改善。
よりご来局頂いた方の体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。















