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非結核性抗酸菌症(肺MAC症)を漢方で|太陽堂が考える原因・症状と、病院の治療と並走する体質づくり

2026 10/13
コラム
2017年4月14日2026年10月13日
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太陽堂には多くの非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方にお越しいただいています。

このページでは、実際のご相談で多くの方のお話を伺ってきた経験から、太陽堂が考える非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の原因や症状の特徴についてお話しします。

太陽堂ではこれまでに2,000名以上の非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方のご相談をお受けしてきました。ご相談者の多くは中高年の女性で、「病院で経過観察と言われた」「3剤の治療を続けるか迷っている」「血痰が出て怖い」など、置かれている状況はさまざまです。

病気の詳しいご説明や一般的な症状については、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)のページをご覧ください。

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)
目次

太陽堂が考える非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の原因

一般的に言われている非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の原因は、ガーデニングや農作業などの「土に触れること」、お風呂場や水回りなどの「カビの多い場所に長くいること」です。

それも原因の1つと考えられるのですが、土いじりや水回りの掃除は、どなたでも日常的にしていることです。同じ環境にいても、かかる方とかからない方がいる——ご相談を重ねる中で、太陽堂では次の3つの背景が関係していると考えています。

①免疫の低下

まず考えられるのが、「免疫が落ちていること」です。

検査で肺の影が見つかった時に「病気にかかってしまった」と思われる方が多いのですが、私はそうではないと考えています。
これはあくまで経験からの推測になりますが、影が見つかる2〜3年ほど前には、すでにこの病気にかかっていると思っています。

実際にご相談の中で当時のことをお伺いすると、「疲れやストレスが重なっていて、思い当たる節がある…」と言われる方が多くいらっしゃいます。

②女性ホルモン

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)は、中高年の女性に多い病気です。そのため、更年期などによる「女性ホルモン」の変化も関係しているのではないかと考えています。

また、女性ホルモンとの関わりからか、乳がんを経験された方のご相談が比較的多いことも、太陽堂で感じている特徴の1つです。

③気管支拡張症

3つ目は「気管支拡張症」です。非結核性抗酸菌症(肺MAC症)でご相談に来られる方は、気管支拡張症を併発されていることが非常に多いです。

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)には「結核類似型」「小結節・気管支拡張型」といった病型があります。「気管支拡張型」という型があるくらいですので、気管支が広がる病気である気管支拡張症とは深い関係があると考えています。

気管支拡張症の詳しいご説明や一般的な症状については、気管支拡張症のページをご覧ください。

気管支拡張症

以上が、太陽堂が考える3つの原因です。ぜひ参考にしていただければと思います。

太陽堂が考える非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の症状

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)のメインの症状は「咳・痰」です。しかしそれ以外にも、風邪の引きやすさ・微熱・体重減少・食欲不振・疲れやすさといった、東洋医学でいう「脾虚(ひきょ)」の状態の方が多くいらっしゃいます。

脾虚とは、胃腸の働きが弱り、身体のエネルギーが不足した状態のことです。簡単にいうと「夏バテのような状態が慢性的に続いている」とイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。

そしてもう1つ多い症状が「血痰・喀血」です。それぞれ、もう少し詳しくお話ししていきますね。

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の咳や痰について

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)では、「濃く切れにくい痰」の方が多いです。色は黄色い痰の方が多いですが、薄い痰の中に黄色が混じるという方もいらっしゃいます。

そして、その「濃く切れにくい痰を排出するための咳」が、この病気の咳の特徴です。

日中は立ったり座ったりしている時間が長いため痰は詰まりにくいのですが、横になると痰が流れにくくなるため、症状は「夜間」や「朝方」に強くなります。(身体が温まると痰が出やすくなるという方もいらっしゃいます。)

「濃く切れにくい痰」と「その痰を出すための咳」は、東洋医学では「乾燥の咳」という部類に入ります。そのため空気が乾燥する「冬」に悪化しやすく、夏場も「クーラー」の乾燥によって症状が悪くなる方がいらっしゃいます。

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)での体重減少・微熱などについて

風邪の引きやすさ・微熱・体重減少・食欲不振・疲れは、先ほどお話しした「脾虚」の状態です。咳や痰と併発している方もいらっしゃいますが、咳や痰は全くないのに、微熱や体重減少に苦しまれている方もいらっしゃいます。

病気そのものによって脾虚になっている方もいらっしゃいますが、病院のお薬(クラリスロマイシン・リファンピシン・エタンブトールなど)は服用が長期間にわたるため、その間に体力面の負担が積み重なってしまう方も多いと感じています。

実際に、「治療を続ける中で、3年で10キロ痩せてしまった…」というご相談も少なくありません。

病院での治療と定期的な検査は、経過を診ていただくうえで大切な土台です。そのうえで、長い治療期間を体力の面で支え、落ちてしまった食欲や体重を立て直していくことが、漢方の受け持つ役割だと考えています。

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の血痰・喀血について

血痰や喀血は、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)や気管支拡張症が元にあることは確かです。

ただ、ご相談を重ねる中で感じるのは、病気の悪化とは関係なく「血流が悪くなっている方」が多いということです。

太陽堂では問診の後に舌診(舌の状態を見せていただく確認)を行っていますが、「紅舌(舌が赤い状態)」や「舌下静脈の怒張(舌の裏の血管が膨れている状態)」といった、血流の悪さを表すサインが出ている方が多いです。(東洋医学では「瘀血(おけつ)」といいます。)

「咳や痰、体重は良くなってきたのに、先日血痰が出ました」と言われる方も多くいらっしゃいます。

他の症状は気にならないけれど血痰が…という方は、血流を良くするために「お湯にゆっくりつかる」「軽い運動をする」ことをぜひ心がけてみてくださいね。

患者さんの声にも、血痰・喀血で苦しまれていた方の声を載せています。(患者さんの声 血痰・喀血)
どうぞ参考にされてください。

血痰・喀血 | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
新宿の漢方薬局【太陽堂】

太陽堂の漢方アプローチ|「菌の除去」と「免疫」の2本柱で、病院の治療と並走する

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の漢方は、「菌の除去をする漢方薬」と「免疫を上げる漢方薬」の2本柱が基本です。菌に直接はたらきかける漢方と、菌を追い出す力(免疫)を底上げする漢方を組み合わせ、そのうえで、いま一番つらい症状に合わせて漢方を重ねていきます。

いま一番つらい症状2本柱に重ねる漢方の働き
咳・痰(濃く切れにくい痰)肺の炎症を取る漢方・痰の排出(排膿)をうながす漢方
血痰・喀血血の巡りを調節し、破れやすくなった血管の環境を整える漢方
体重減少・微熱・食欲不振・疲れ(脾虚)胃腸を立て直し、体力をつける漢方

肺MAC症の基本の漢方は「粉薬」でお渡ししています(煎じると失われてしまう成分があるためです)。咳や痰が強い時期には、肺を潤す煎じ薬を重ねることがあります。飲み方は1日2回、朝夕の食前が基本です。

病院の治療を受けている方も、まだ始めていない方も、漢方の役割は変わりません

病院の3剤(クラリスロマイシン・リファンピシン・エタンブトール)を飲んでいる方には、長い治療期間を体力の面で支え、食欲や体重の落ち込みを立て直すこと。副作用や体質で3剤を続けられない方、「経過観察」でまだ治療が始まっていない方には、症状と体力を整えながら、進行を防ぐための土台を作ること。

どちらの場合も、病院での定期検査は続けていただきます。漢方は「病院の代わり」ではなく「並走役」です。

【薬剤師コラム①】「影の場所」と「痛む場所」は一致しません

担当薬剤師:林

ご相談でとても多いのが、「レントゲンやCTで影があると何度説明されても、痛い場所と一致しているのかどうか分からない」という戸惑いです。実は、肺MAC症の影の位置と、胸や背中の痛む場所は、必ずしも一致しません。肺そのものは痛みを感じにくい臓器なので、痛みがあるから影が広がっているとは限らず、逆に痛みがなくても影が変化していることもあります。

ですから太陽堂では、「その痛みが肺MAC由来かどうか」は、正直に「分からないこともあります」とお伝えしています。そのうえで、咳・痰の出方、痰の色、つらい時間帯、疲れやすさといった体からのサインを一つずつ確かめ、いま整えるべき順番を決めていきます。

【薬剤師コラム②】「1ヶ月では結果は出ません。まずは3ヶ月」

担当薬剤師:林

漢方を始められる方に必ずお伝えしているのが、「1ヶ月で結果は出ない。基本は3ヶ月」ということです。菌の除去と免疫の立て直しは、風邪薬のように数日で答えが出るものではありません。実際の症例でも、1ヶ月目で「咳や痰が少し楽になった」、3ヶ月目で「調子の良い日が増えた」「検査で良くなっていると言われた」という順番で変化していく方が多くいらっしゃいます。

一方で、「治りますか?」というご質問には、「何とも言えません」と正直にお答えすることがあります。見放しているのではなく、体の状態も影の経過もお一人ずつ違うからです。数字や画像に一喜一憂するより、3ヶ月ごとに「体調」「痰の色と量」「検査結果」の3つを一緒に確かめていく——これが太陽堂の進め方です。

【改善実例】太陽堂の非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の症例から

太陽堂の症例ページには、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方の経過を多数掲載しています。ここでは、経過の異なる3名の方をご紹介します(年代はご相談時のもの・経過は記録どおりです)。

事例① 50代女性|咳と黄色〜茶色の痰から始まり、1年9ヶ月でレントゲンの影がきれいに

  • ご相談時: 1年前に診断。咳と、黄色から茶色の痰。菌の除去をする漢方薬と免疫を上げる漢方薬の2種類でスタート
  • 1ヶ月: 咳・痰ともに減り、痰の色が薄くなる
  • 3ヶ月: さらに減少。胸の痛みも出なくなる
  • 6ヶ月: 日中の痰はほとんど出なくなる
  • 1年9ヶ月: レントゲンで影もきれいになり、病院のお薬も休止に
  • 2年2ヶ月: 風邪で一時悪化したものの、いまは落ち着いて経過中
2026 09/01 非結核性抗酸菌症[2年2ヶ月] | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
昭和47年生 女性 こんにちは。今日は「非結核性抗酸菌症」の方になります。 1年ほど前に病院の検査にて「非結核性抗酸菌症」と診断。症状が気になる…
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事例② 70代女性|血痰と痰づまり(気管支拡張症・空洞あり)が、9ヶ月で血痰ゼロに

  • ご相談時: 1年前に診断。痰が喉に詰まり、血痰が出る。気管支拡張症と空洞も指摘。2種類でスタート
  • 1ヶ月: 呼吸が楽になり、調子の良い日が増える
  • 3ヶ月: 痰は出るものの血痰はなし。病院の検査でも「良くなっている」
  • 6ヶ月: 血痰は一度だけ。検査結果はさらに良く
  • 9ヶ月: 血痰は全く出なくなり、体力をつける漢方薬へ切り替え(継続中)
2026 09/01 非結核性抗酸菌症[9ヶ月] | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
昭和30年生 女性 こんにちは。今日は「非結核性抗酸菌症」の方になります。 1年ほど前に病院に行った所、「非結核性抗酸菌症」と診断。血痰が出た事…
新宿の漢方薬局【太陽堂】

事例③ 60代女性|咳・痰のつらさが「10」から「2」へ(9ヶ月)

  • ご相談時: 1年前に診断。咳と透明の痰。菌の除去・免疫・肺の炎症を取る漢方薬の3種類でスタート
  • 1ヶ月: まだ出るものの、咳・痰が減り始める
  • 3ヶ月: 昼間は症状が残るが、夜は出なくなる
  • 6ヶ月: 当初10あった症状が2〜3に。咳・痰・胸の痛みも軽く
  • 9ヶ月: 咳が出たのは2回ほど。症状は2、時にはそれ以下に(継続中)
2026 08/26 非結核性抗酸菌症[9ヶ月] | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
昭和38年生 女性 こんにちは。今日は「非結核性抗酸菌症」の方のお話です。 ■ ご相談に来られたとき 1年ほど前に病院で「非結核性抗酸菌症」と診断さ…
新宿の漢方薬局【太陽堂】

※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)で気を付けていただきたいこと

気を付けていただきたいのは、「風邪をひかないようにする」ことと「疲れをためないようにする」ことの2点です。
当たり前のように思うかもしれませんが、この2点がとても大事になってきます。

風邪を引いてしまうと…

風邪を引く→咳が出る→肺への負担が増える→非結核性抗酸菌症(肺MAC症)が悪化する→さらに風邪を引きやすくなる

という悪循環に入ってしまいます。
風邪は気を付けていても引いてしまうものですが、できる限り引かないように予防を心がけていくことが大事です。

疲れについては、疲れがたまることで「免疫」が落ち、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の悪化につながってしまいます。
頑張りすぎず、こまめに休息を取ることを意識してみてください。

以上が、太陽堂が考える非結核性抗酸菌症(肺MAC症)です。
また何かわかったことがありましたら、追加でお話しさせていただきますね。

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と漢方についてのよくあるご質問(FAQ)

病院のお薬と漢方薬は併用できますか?

はい、併用いただけます。3剤などの病院のお薬は続けながら、体力面の負担や食欲・体重の落ち込みを漢方で支えていく形が基本です。飲み合わせは、お薬手帳やお薬の内容を確認したうえでご提案します。

まだ治療が始まっていない段階でも、相談する意味はありますか?

はい。経過観察は「何もしなくてよい」ではなく、「いまは治療を始める段階ではない」という意味です。症状が軽いうちに免疫と胃腸の土台を整えておくことは、進行を防ぐうえで大切な時期だと考えています。病院の定期検査は、そのまま続けてください。

診断が確定していなくても相談できますか?

はい。培養で菌が出ず「疑い」の段階でも、咳・痰・疲れやすさといった症状と体質に合わせてご提案できます。菌が出ないこと自体は悪いことではありません。CTなどの検査との付き合い方も含めてご相談ください。

漢方はどのくらいで変化を感じますか? いつまで続けますか?

まず3ヶ月を一区切りにしています。1ヶ月目で咳や痰の軽さ、3ヶ月目で調子の良い日の増え方や検査結果を一緒に確かめます。症状が落ち着いたあとは、漢方を1日1回や2日に1回に減らしながら様子を見て、病院の検査で異常がない状態が続けば終了を検討します。症例では1年〜2年ほどで終了された方が多い一方、体調を保つために続けている方もいらっしゃいます。

費用はどのくらいかかりますか?

ご相談は無料です。漢方薬は体質と症状に合わせて調合するため一律ではありませんが、週5,000円前後〜(月2万円前後から)を目安にお考えください。初回のご相談で内容と費用をご説明し、ご納得いただいてからお渡しします。ご予算に合わせて優先順位をつけたご提案も可能です(その場合、できることとできないことを正直にお伝えします)。

家族にうつりますか?

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)は結核と違い、人から人へうつることはないとされています。菌は土や水回りなど身近な環境にいる「ありふれた菌」で、誰もが日常的に吸い込んでいます。かかる・かからないの差は、体の側(免疫や気管支の状態)にあると太陽堂では考えています。

遠方に住んでいます。相談できますか?

はい。ご遠方の方には、ヒアリングシートのやり取りによるご相談を全国から承っており、漢方薬の配送も行っています。まずはお気軽にお声がけください。

病院の血液検査の結果は、どこを見ればいいですか?

太陽堂では、白血球・CRP・MAC抗体の3つを中心に、一緒に確認しています。

白血球は、細菌などと戦う血液の成分で、感染や炎症があると増えることがあります。CRPは、体のどこかで炎症が起きると上がる数値で、肺だけでなく全身の炎症の様子を映します。

MAC抗体は、体がMACに反応した印です。ただ、店頭では「抗体の数値が高い方が症状がひどいかっていうと、連動性がない」とお伝えしています。数値だけで一喜一憂せず、咳や痰、体調の変化とあわせて見ていきます。

検査結果の紙をお持ちいただければ、ご相談の中で一緒に確認します。数値の意味や治療の判断は、主治医の先生にもご確認ください。

坂道で息が切れます。これもMAC症のせいですか?

MAC症で息切れが出てくるときには、順番があると考えています。

店頭では「咳や痰がひどくなって、肺が炎症を起こして、肺が動かなくなってきて、最後に息切れになる」とお伝えしています。咳や痰が落ち着いているのに息切れだけがある場合は、年齢による心肺の働きの低下や運動不足、自律神経など、別の原因が関わっていることもあります。

MACの漢方と、息切れや動悸のための漢方は組み立てが変わります。何をいちばん楽にしたいかをうかがって、優先順位を一緒に決めていきます。息切れが急に強くなったときや、安静にしていても苦しいときは、早めに病院を受診してください。

まとめ|「病院の治療」と「体質づくり」の二本立てで、長い付き合いを軽くする

非結核性抗酸菌症(肺MAC症)は、すぐに症状が出るとは限らない一方で、徐々に進行していくことのある、年単位の付き合いになる病気です。太陽堂が受け持つのは、菌の除去と免疫の底上げを軸に、咳・痰・血痰・体重減少といったいまの症状を整え、病院の治療と検査を続けられる体力を保つことです。3剤を飲んでいる方も、飲まない選択をした方も、経過観察の方も、それぞれの段階でできることがあります。

「自分の場合はどうなんだろう」と思われた方は、どうぞ一人で抱え込まずに太陽堂へご相談ください。症状の出方やお薬の内容、体質を丁寧にお伺いし、全国対応のオンライン相談・店頭相談にて、あなたに合わせた漢方ケアをご提案いたします。

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

太陽堂がはじめての方へ

ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。

初めての漢方相談ガイド
漢方の料金の正直な話
改善症例の一覧
開局10年の記録

記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表

調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。

・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」

という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。

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