
「気管支拡張症と診断され、抗生剤(抗生物質)を長く飲んでいるけれど、この先ずっと続けるのかと思うと不安になる」
「抗生剤を服用し始めてから、お腹がゆるくなり、下痢や胃もたれが続いている」
「微熱や倦怠感がなかなか抜けず、また肺炎を起こして入院するのではないかと怖い」
気管支拡張症のご相談では、こうした「抗生剤の長期服用に対するお悩み」や「それに伴うお腹や体力の不調」に関するお声が数多く寄せられます。
病院で処方される抗生剤は、感染の拡大を防ぐために非常に重要なお薬です。しかし、長く続けるうちに胃腸のバランスが崩れ、体力が落ちてしまう方がいらっしゃるのも事実です。
今回は、西洋医学的な病態メカニズムやお薬の知識も踏まえながら、抗生剤との上手な付き合い方と、体の内側から土台を支える漢方ケアの考え方について、薬剤師の視点から詳しく解説いたします。
【この記事の結論:「抗生剤の長期服用と繰り返す発熱」に対する漢方の考え方】
- 病気の正体(原因): 西洋医学では気管支壁の破壊・拡張により痰が溜まり細菌が繁殖しやすくなる状態とされますが、漢方では気道の粘膜バリア機能(肺)の低下に加え、抗生剤の影響等で胃腸の働き(脾)が弱まり、体力が低下(脾虚・気血両虚)している状態と考えます。
- 漢方の解決策: 西洋薬で菌の増殖を抑えつつ、漢方で胃腸の環境とお腹の働きを整えて体の土台(体力・免疫力)を補い、粘膜の自浄作用を高めて感染や発熱を繰り返さない体質づくりを目指します。
- 対象となる主な疾患・お悩み: 気管支拡張症、肺MAC症(非結核性抗酸菌症)の併発、繰り返す気管支炎・肺炎、抗生剤服用による下痢・消化不良
【まず大前提】抗生剤の服用見直しは必ず主治医の先生とご相談を
抗生剤(抗菌薬)は、気管支の中で菌が増殖するのを抑え、急性増悪や肺炎といった重症化を防ぐために欠かせない治療の柱です。お腹がゆるくなったり胃が荒れたりするつらい副作用がある場合でも、ご自身の判断で急に服用をやめたり量を減らしたりすることは絶対に避けてください。
途中で自己中断してしまうと、菌が再び増殖したり、お薬が効きにくくなる「耐性菌」が発生したりするリスクがあります。
下痢や胃もたれがつらいときは、まず主治医の先生へ正直に状態をお伝えしましょう。整腸剤を追加してもらったり、お薬の種類や量を調整してもらえることがあります。漢方薬は、そうした西洋医学の治療をしっかりと継続できるよう、「体の側(胃腸や体力)」を優しく支える役割を担います。
気管支拡張症の西洋医学的なメカニズムと病院での治療・検査
西洋医学において、気管支拡張症(きかんしかくちょうしょう)は、過去の重い気道感染症(麻疹、百日咳、肺炎など)や慢性的な炎症によって、気管支の壁を作っている平滑筋や軟骨組織が破壊され、気管支が永久的に太く広がってしまう病態です。
広がってしまった気管支は、元の太さに戻ることができません。さらに、気管支の表面にある「線毛(せんもう:異物や痰を外へ押し出す細かい毛)」の動きが低下するため、空気中のゴミや自らの粘液(痰)が溜まりやすくなります。
この溜まった痰が、緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)やインフルエンザ菌、さらには肺MAC症(非結核性抗酸菌症)などの細菌にとって絶好の増殖温床となってしまうのです。
病院で行われる主な検査
- 胸部HRCT(高分解能CT)検査: 気管支の太さや壁の厚さを立体的に画像化し、気管支拡張の範囲や程度を診断します(印環サイン/Signet-ring signなどの特徴的な像が確認されます)。
- 痰の細菌培養検査: 溜まっている痰の中にどのような菌(緑膿菌やMAC菌など)が存在し、どの抗生剤が有効か(薬剤感受性)を調べます。
- 血液検査: 白血球数やCRP(C反応性たんぱく:炎症の強さを示す数値)を測定し、体内で菌が暴れていないかを確認します。
病院で処方される代表的な治療薬
- マクロライド系抗生物質(クラリスロマイシン、ジスロマックなど): 少量で長期間服用することにより、菌の増殖を抑えるだけでなく、気道粘膜の過剰な炎症を和らげる効果(少用量長期投与療法)が期待されます。
- 広範囲抗菌薬(ニューキノロン系:クラビットなど、ペニシリン系、セフェム系): 細菌感染が強まり、発熱や黄色い痰が増えた「急性増悪時」に短期間でしっかり菌を抑えるために使われます。
- 去痰薬(ムコダイン/カルボシステイン、ムコソルバン/アンブロキソールなど): 痰の粘り気を減らし、出しやすくします。
- 気管支拡張薬(吸入薬等): 必要に応じて気管支の通りを良くします。
【薬剤師コラム①】抗生剤の不安で一番多いのは「お腹」のお悩みです
担当薬剤師:林
店頭でお話を伺っていると、抗生剤を何ヶ月も、時には年単位で飲み続けることへの不安を抱えている患者さまは本当に多くいらっしゃいます。
中でも最もよく伺うのが、「抗生剤を飲み始めてからお腹がゆるくなり、下痢が続いている」「胃がムカムカして食欲が落ちてしまった」という症状です。
抗生剤は気管支の悪い菌を退治してくれる力強い存在ですが、同時に人間の健康を守ってくれている「腸内の良い菌(腸内細菌叢)」にも影響を与えてしまいます。そのため、長く服用するほどお腹の消化吸収機能が疲れやすくなってしまうのです。
東洋医学では、胃腸のことを「脾(ひ)」と呼び、食物からエネルギー(気)や栄養(血)を作り出す源と考えます。胃腸が弱って食欲が落ちると、全身のエネルギー補給が追いつかなくなり、結果として「疲れやすさ」「微熱の抜けにくさ」「風邪の引きやすさ」という悪循環に陥ってしまいます。
「大切な西洋薬の治療を最後まで続けるためにも、まずお腹と体力の土台をしっかり整える」——これが、太陽堂がこの病気に向き合う際にお伝えしている最も大切なアプローチです。
肺MAC症(非結核性抗酸菌症)を併発している方へ
気管支拡張症は、肺MAC症(非結核性抗酸菌症)と非常に併発しやすい疾患です。広がった気管支に生じる慢性的な痰の溜まり場は、環境中に存在するMAC菌(マイコバクテリウム・アビウム等)にとっても住み着きやすい環境となるためです。
肺MAC症を治療する場合、病院では一般的に3種類のお薬(クラリスロマイシン、エブトール、リファンピシンなど)を1年以上という長期間にわたって併用します。
この3剤療法では、お腹のゆるさや胃もたれだけでなく、肝機能への影響や尿の変色、目への負担(定期的な眼科検査が必要になります)など、副作用への不安がより強くなりやすい傾向があります。太陽堂では、これらの多剤併用療法を行っている方に対しても、お体の負担を和らげ、治療を乗り切るための体質サポートを行っております。
【比較表】気管支拡張症に対する西洋医学と漢方薬(太陽堂)のアプローチの違い
気管支拡張症のケアにおいて、局所の菌や炎症に働きかける西洋医学と、体全体の土台を整える東洋医学(漢方)には、以下のような特徴の違いがあります。
| 比較項目 | 西洋医学(病院のアプローチ) | 漢方薬(太陽堂の体質ケア) |
| 主な目的 | 細菌の除菌・増殖抑制、気道炎症の鎮静、痰の軟化 | 胃腸(脾)の補強、自浄作用の向上、体力の底上げ |
| 得意な状態 | 細菌の急激な繁殖、高熱を伴う急性増悪、濃厚な黄痰 | 抗生剤による下痢・食欲不振、長引く微熱、慢性的な倦怠感 |
| 代表的なアプローチ | マクロライド系抗生剤、去痰薬、吸入気管支拡張薬 | 補気薬(人参・黄耆など)、健脾薬、清熱化痰薬の組み合わせ |
| 身体への作用 | ターゲットとなる菌や受容体にピンポイントで作用 | 体が本来持っている抵抗力や消化吸収力・回復力を総合的に底上げ |
| 両者の関係性 | 菌の暴走を防ぐ「防波堤」としての必須治療 | お薬を服用し続けるための「お腹と体力の土台」作り |
漢方的な原因と体質タイプ別の解説
漢方では、気管支拡張症による不調を「肺(呼吸器)」の局所的な問題にとどまらず、「脾(胃腸)」や「腎(生命力)」を含めた全身のバランスの乱れとして捉えます。
主に以下の3つの体質タイプに分かれ、お一人おひとりの状態に合わせて生薬を組み合わせていきます。
① 胃腸が弱り体力が低下しているタイプ(脾虚・気血両虚)
- 主な症状: 抗生剤で下痢・軟便になりやすい、食欲がない、食後に強く眠くなる、常に体が重だるい、風邪を引きやすい。
- 漢方的見解: 胃腸(脾)が疲弊し、消化吸収力が落ちてエネルギー(気)が作れなくなっている状態です。
- アプローチ: 胃腸の働きを優しく助ける生薬(白朮、茯苓、人参など)や気を補う生薬(黄耆など)を用いて、身体のエネルギー生成工場である「お腹」を立て直します。
② 気道に熱や痰がこもっているタイプ(湿痰・肺熱)
- 主な症状: ネバネバした黄色い痰が絡む、胸がすっきりしない、口が乾く、微熱がダラダラと続く。
- 漢方的見解: 気管支の広がりによって水分代謝が滞り(湿痰)、そこに感染や慢性炎症の「熱」がこもっている状態です。
- アプローチ: 肺のこもった熱を和らげ、粘り気のある痰の排出をスムーズにする生薬(桑白皮、麦門冬、貝母など)を組み合わせて気道環境を清らかに整えます。
③ 粘膜が繊細で血痰が出やすいタイプ(陰虚・血熱)
- 主な症状: 痰に少量の血が混じる、喉がカラカラに乾く、夕方になると顔がほてる。
- 漢方的見解: 気道粘膜の潤い(陰)が不足して血管が脆くなり、熱によって毛細血管から出血しやすい状態です。
- アプローチ: 粘膜に潤いを与えて保護し、過剰な熱を冷まして血流のバランスを整える生薬(地黄、阿膠など)を用いて、出血を起こしにくい健やかな粘膜へ導きます。
【薬剤師コラム②】繰り返す発熱は「体力の借金」のサインです
担当薬剤師:椙田
「抗生剤を飲んで熱が下がっても、しばらくするとまた微熱が出てだるくなる」「半年に一度は肺炎を起こしてしまう」というご相談を受けることがあります。
何度も発熱や炎症を繰り返してしまうのは、菌との戦いに全身のエネルギーを使い果たし、お体が大きな「体力の借金」を抱えてしまっているサインです。体力の残高がゼロに近い状態では、せっかく抗生剤で一時的に菌を抑えても、少しの寒暖差や疲労をきっかけに再び菌の増殖を許してしまいます。
ここで大切なのは、菌を抑える処方だけでなく、「減ってしまった体力を漢方でコツコツ補っていくこと」です。
体の土台(体力・免疫力)が整って借金が返済されてくると、発熱の頻度が減り、万が一風邪をひいても大きく体調を崩しにくくなっていきます。血液検査の「CRP(炎症反応の数値)」や「白血球数」の経過も大切な指標となりますので、検査結果をお持ちいただければ数値を一緒に紐解きながら適切な体質ケアをご提案いたします。
【改善実例】太陽堂での体質改善エピソード
①【喀血・血痰を繰り返していたケース】昭和32年生 女性|血痰が出なくなり、2年1ヶ月安定
5〜6年前に気管支拡張症と診断され、激しい咳と繰り返す血痰・喀血への恐怖から太陽堂へご相談にいらっしゃいました。いつ血が出ないかと常に緊張されているお状態でした。
お渡ししたのは、①血流を整えて粘膜の修復を助ける漢方薬 ②免疫を上げる漢方薬 ③菌を除去する漢方薬 の3種類です。
- 8ヶ月後: ご相談に来られてから半年以上、一度も血痰が出ることなく穏やかに過ごせているとのこと。体調も非常に良好です。
- 1年2ヶ月後: お身体の調子が大変安定しているため、ご相談のうえで漢方薬の量を半分に減量。その後も血痰や喀血は起きていません。
- 2年1ヶ月後: 咳や血痰に振り回されることなく、元気に日常を楽しめる状態がしっかり定着したため、無事に漢方ケアの服用終了(ご卒業)となりました。
②【肺MAC症の併発と慢性的な痰】昭和28年生 女性|炎症数値が安定し、1年6ヶ月で体質ケア完了
肺炎を起こしたことをきっかけに、病院で「気管支拡張症と肺MAC症の併発」と診断されました。起床時の透明〜黄色っぽい粘り気のある痰と咳が長く続き、病気の進行に大きな不安を感じてご来店されました。
お渡ししたのは、①菌を除去する漢方薬 ②免疫を上げる漢方薬 ③炎症や膿を取る煎じ薬 の3種類です。
- 4ヶ月後: 痰の量が明らかに減り、3日に1度気になる程度まで減少。朝の咳き込みも和らぎ体調が良好になりました。
- 8ヶ月後: 血液検査での炎症反応(CRP)が「0.07」と非常に優れた数値を維持。症状が落ち着いたため煎じ薬を終了し、ベースの2種類のみで経過を観察。
- 1年6ヶ月後: つらい咳や痰もすっかり落ち着き、風邪もひきにくくなって元気に過ごせていることから、笑顔で体質ケアの完了(ご卒業)を迎えられました。
※効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。
ご自宅でできるセルフケア・食養生
日々の生活の中で胃腸を守り、呼吸器を労わる習慣を取り入れることで、お薬の継続と体質の安定がぐっと進みやすくなります。
- 「胃腸を温める食事」で脾(ひ)を助ける: 抗生剤でお腹がゆるくなりやすい方は、冷たい飲み物や生ものを避け、温かいスープ、粥、煮込み料理などを中心にしましょう。山芋、かぼちゃ、人参、大豆製品などは胃腸のエネルギー補給に適しています。
- 体力を維持する姿勢と「体位排痰」: 溜まった痰をそのままにしておくと菌の繁殖につながります。水分を適度に摂って痰を柔らかくし、朝起きたときなどに横向きになるなど姿勢を変えて、重力を利用しながら優しく痰を吐き出す工夫(体位排痰法)を取り入れましょう。無理に強く咳き込むと気管支の血管を傷つけるため、ハフィング(「ハッハッ」と息を吐く動作)がおすすめです。
- 温活で背中(呼吸器のツボ)を冷やさない: 背中の上部(肩甲骨の間付近)には、東洋医学で「風門(ふうもん)」や「肺兪(はいゆ)」といった呼吸器とつながる大切なツボがあります。蒸しタオルやネックウォーマーでこの部分を温めると、気道の血流が良くなり自浄作用が高まります。
よくあるご質問(FAQ)
病院で処方されている抗生剤(クラリス等)や去痰薬と漢方薬は併用できますか?
はい、基本的には安心して併用いただけます。
病院のお薬は「菌の増殖を抑える・痰を物理的に柔らかくする」という局所的なアプローチを行い、漢方薬は「お腹の働きを守る・粘膜の自浄作用と体力を高める」という全身的な土台作りを行います。飲むタイミングも西洋薬が「食後」、漢方薬が「食前・食間(空腹時)」となるため、お互いの良さを活かした併用が可能です。現在お使いのお薬手帳をぜひご提示ください。
抗生剤による下痢がとてもつらいのですが、勝手に飲むのをやめてもいいですか?
絶対に自己判断で服用を中断しないでください。
自己判断でお薬をストップしてしまうと、気管支の中で菌が急速に再増殖したり、抗生剤が効かない「耐性菌」が生まれてしまう危険性があります。下痢がつらい場合は、まず主治医の先生に相談して整腸剤を出してもらうか、お薬の種類を変更してもらいましょう。その上で、漢方でお腹の消化吸収力(脾)を助ける体質ケアを並行するのが最も安全です。
血痰や喀血が出ることがあるのですが、漢方で相談できますか?
少量の血痰を繰り返している場合の「粘膜強化・出にくい体づくり」としてご相談いただけます。
ただし、まとまった量の喀血が出た場合や息苦しさを伴う場合は、血が気道を塞いで命に関わる危険があるため、至急医療機関を受診してください。日常的な少量の血痰に対しては、毛細血管の修復を助ける漢方アプローチがとても役立ちます。
どのくらいの期間、漢方薬を続ければいいですか?
お身体の状態によりますが、まずは2〜3ヶ月程度が一つの目安となります。
胃腸の状態や体力の回復、痰の切れやすさといったお体の変化は1〜2ヶ月頃から実感される方が多くいらっしゃいます。繰り返す発熱や肺炎を防ぐ安定した体質をしっかり定着させるためには、実例のように1年〜2年程度じっくりお体を育てるケースが多くなります。
まとめ|お薬をしっかり続けるための「体力とお腹」ごと支えていく
気管支拡張症の治療において、病院の抗生剤や去痰薬は、菌の暴走を防ぐために大変重要な役割を果たしています。
だからこそ、「抗生剤の長期服用でお腹や体が疲れてしまう……」という不調に対しては、お薬を排除するのではなく、お薬を最後まで安全に飲み続けられる「健康なお腹と体力」を漢方で底上げしていくことがとても大切です。
「微熱や倦怠感が抜けない」
「抗生剤を飲むとお腹を下してしまう」
「肺炎を繰り返すループから抜け出したい」
そんなお悩みを抱えている方は、一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。
お持ちのお薬手帳や血液検査の結果をご用意のうえ、どうぞお気軽にご相談ください。専門の薬剤師があなたのお腹と体質に優しく寄り添い、菌に負けない健やかな体づくりを全力でサポートいたします。
気管支拡張症そのものの原因や、太陽堂の漢方サポートの全体像は、こちらの疾患ページでご紹介しています。
3剤のお薬に迷っている方、血痰・喀血が気になる方には、こちらの記事もどうぞ。
関連する肺のお悩みは、こちらでご紹介しています。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。
記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表
調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。
・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」
という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。
記事作成者 薬剤師 椙田 彩純

担当疾患;循環器、身体の痛み
臨床検査技師の両親の影響で、幼い頃から医療に関心を持つ。
大学卒業後、病院薬剤師として勤務。
対症療法が中心の現場で、繰り返す入退院や長期投薬を目の当たりにし、「もっと力になれる方法はないか」と模索する中で漢方と出会う。
現在は漢方の持つ幅広さと可能性に魅了され、一人ひとりの体質に寄り添った根本改善を追求している。


















